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■アップグレード(Ver.2)の内容 以下(②)をアップグレードしました。 私が作成した「家族で時空トラベル」をご覧になった方から、簡易的でも構わないので同じ仕様で作れませんか?というご要望に応え、現在から過去や未来にクリック操作でタイムトラベルできる機能を付加しました。 ■当初(Vre.1)作成の内容 ➀ ファイルの具体的な内容 プルダウンリストに設定された対象年をクリックすれば、その年の年間カレンダーが自動作成されるよう関数設定しました。 ② 効果 “遊び心”で家族の誕生日がカレンダー内に表示されたり、パソコンを開いた日の年齢が表示されるよう家族用の年間カレンダーも追加しました。
本雛型は、イベント企画・運営会社がイベントプランナーを契約社員として雇用する際に必要な法的要件を満たした雇用契約書です。 イベント業界特有の勤務形態や業務内容を考慮した実務的な内容となっており、企業展示会、コンサート、セミナー、展示会、プロモーションイベント、式典など多岐にわたるイベント業務に対応可能な汎用性の高い契約書となっています。 本雛型は、イベント制作会社、広告代理店、PR会社、プロモーション会社、展示会運営会社、各種イベント主催企業など、イベントプランナーを雇用するあらゆる組織で活用いただけます。 特に中小規模のイベント会社や、新たにイベント部門を立ち上げる企業において、専門的な法務知識がなくても適切な雇用契約を結ぶための基盤として最適です。 イベント業界特有の不規則な勤務時間や、イベント当日の運営管理、企画の知的財産権など、一般的な雇用契約書では対応しきれない専門的要素を網羅しています。 変形労働時間制への対応やイベント手当の規定など、イベント業務の実態に即した内容となっています。 特に以下のような場面で有効にご活用いただけます。 ◆新規のイベント事業立ち上げ時の人材確保。 ◆繁忙期に合わせたイベントプランナーの期間限定雇用。 ◆特定のプロジェクト単位でのプランナー採用。 ◆フリーランスから契約社員への雇用形態の変更。 ◆複数クライアントのイベントを並行して担当するプランナーの雇用管理。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的及び定義) 第2条(契約期間及び更新) 第3条(業務内容) 第4条(就業場所) 第5条(勤務時間及び休憩) 第6条(休日及び休暇) 第7条(報酬) 第8条(諸手当) 第9条(社会保険及び労働保険) 第10条(機密保持義務) 第11条(競業避止及び兼業禁止) 第12条(知的財産権) 第13条(法令及び社内規則の遵守) 第14条(安全衛生) 第15条(ハラスメントの禁止) 第16条(契約解除) 第17条(退職) 第18条(損害賠償) 第19条(個人情報の取扱い) 第20条(紛争解決及び管轄裁判所)
この「【改正民法対応版】音楽作曲業務委託契約書〔委託者有利版〕」は、音楽制作の依頼者が作曲家に楽曲制作を委託する際に必要な法的枠組みを提供する包括的な契約書テンプレートです。 改正民法に完全対応しており、契約の目的から著作権の帰属、納品物の検収、報酬支払い条件まで、音楽制作プロジェクトに必要な全ての要素を網羅しています。 特に依頼者側に有利な条件設定となっており、音楽制作の依頼を行う企業、プロデューサー、クリエイティブディレクターなどにとって理想的な内容となっています。 契約書には各工程のスケジュール管理、修正条件、著作権の完全譲渡、著作者人格権の不行使など、依頼者の権利を確保する条項が明確に規定されています。 委託者に特に有利な点として、作品の著作権が完全に委託者に帰属すること、作曲家が著作者人格権を行使しないことを約束する条項、委託者側からの一方的な中途解約権の保持、納品後の修正依頼権、二次利用時の柔軟性などが挙げられます。 これにより、制作した音楽の商業的・二次的利用における自由度が高まり、ビジネス展開の幅が広がります。 同時に、支払条件や納期変更の柔軟性など、公平性も考慮した内容となっているため、作曲家との良好な関係を維持しながらもプロジェクトの制作管理がしやすい構成です。 空欄部分に必要事項を記入するだけで、すぐに使用できる実用的な法的文書として、音楽コンテンツを制作する様々なビジネスシーンでご活用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約当事者) 第2条(契約の目的) 第3条(業務内容) 第4条(制作過程) 第5条(納期) 第6条(納品物の検収) 第7条(報酬) 第8条(修正) 第9条(著作権の帰属) 第10条(著作者人格権) 第11条(二次利用) 第12条(権利保証) 第13条(秘密保持) 第14条(資料等の返還) 第15条(再委託の禁止) 第16条(契約解除) 第17条(契約の中途解約) 第18条(不可抗力) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(協議事項) 第21条(管轄裁判所)
超高齢社会を迎え、高齢者の安全で安心な生活を支えるための見守りサービスは、ますます重要性を増しています。 本「【改正民法対応版】高齢者見守りサービス利用契約書」は、そうしたサービスを提供する事業者様のために、法的リスクに配慮しながら実務的なニーズに応える内容を網羅的に盛り込んだ雛型です。 本雛型は、高齢者見守りサービスの運営に必要な事項を詳細に規定しています。 特に重要な緊急時の対応や個人情報の取り扱いについては、具体的な手順まで明記することで、サービス提供者と利用者の双方が安心してご利用いただける内容となっています。 別紙「サービス仕様書」では、基本サービスからオプションサービスまで、具体的なサービス内容や提供体制、料金体系を明確に示しています。 これにより、サービスの範囲や責任の所在が明確となり、後々のトラブルを未然に防ぐことができます。 本雛型の特徴として、見守り機器の貸与に関する取り扱い、サービス提供時間の明確化、緊急時の対応手順、事故発生時の対応、個人情報保護措置など、実務上重要な事項を漏れなく規定している点が挙げられます。 また、反社会的勢力の排除条項など、昨今重要性を増している条項も適切に盛り込んでいます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 【改正民法対応版】高齢者見守りサービス利用契約書 第1条(定義) 第2条(目的) 第3条(本サービスの内容) 第4条(サービス提供時間) 第5条(見守り機器の貸与) 第6条(利用料金) 第7条(契約期間) 第8条(サービス内容の変更) 第9条(緊急時の対応) 第10条(事故発生時の対応) 第11条(サービスの一時中断) 第12条(個人情報の取扱い) 第13条(守秘義務) 第14条(解約) 第15条(損害賠償) 第16条(免責) 第17条(権利義務の譲渡禁止) 第18条(反社会的勢力の排除) 第19条(協議) 第20条(管轄裁判所) 別紙「サービス仕様書」 〔1〕基本サービス内容 〔2〕オプションサービス 〔3〕提供体制 〔4〕品質管理 〔5〕料金表
業務を行った日に就業時間や内容などを記載する報告書です。家事おてつだい/家事手伝いサービス業の方におすすめです。
外出同行サービスの契約書雛型です。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 外出同行サービスとは、例えば歩行ができないなど、体が不自由な方や1人での外出が不安な方の外出を支援するサービスです。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(外出同行サービスの内容) 第3条(外出同行サービスの料金) 第4条(看護師の同行について) 第5条(料金の支払い) 第6条(キャンセル・日程変更) 第7条(甲の義務) 第8条(免責事項) 第9条(特記合意事項) 第10条(反社会的勢力の排除) 第11条(秘密保持) 第12条(契約期間) 第13条(合意管轄裁判所) 第14条(誠実協議)
コンサルティング顧問契約は、コンサルがクライアントに対して、コンサルの専門的知識に基づき、ノウハウ等の一定の情報を提供、相談、指導を目的とする契約です。 コンサルティング顧問契約は、準委任契約の性質を有することが多いですが、委託する業務の内容・範囲を明確に定めておくことが重要です。 また、コンサルティング契約では、業務の対価を明確にしておくことも重要であり、その定め方として次の3種類があります。本書式は、業務の対価を以下の(2)定額方式として定めています。 (1)タイムチャージ方式 サービス提供時間と単価を積算して料金を算出する料金体系。 (2)定額方式(顧問方式) 一定期間あたり固定した料金体系。顧問契約のように月額固定とするタイプ。 (3)プロジェクト方式 特定のプロジェクトについて、総額料金とする料金体系。成功報酬とする場合は、プロジェクト内容の特定と成功・不成功の基準を明確に定めます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 なお、本雛型は印紙税法上の課税文書ではありませんので、収入印紙の貼付は不要です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(計画・報告) 第3条(甲の協力) 第4条(報酬) 第5条(実費) 第6条(秘密保持) 第7条(非保証) 第8条(施設・設備等の使用) 第9条(諸規則の遵守) 第10条(再委託の禁止) 第11条(権利義務の譲渡禁止) 第12条(著作権の帰属) 第13条(知的財産権の帰属) 第14条(第三者の権利侵害) 第15条(解除) 第16条(損害賠償) 第17条(契約期間) 第18条(存続条項) 第19条(協議事項) 第20条(合意管轄)
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