【改正民法対応版】動産賃貸借契約書(中立版)は、日本の改正民法に適合した形で作成された、動産(不動産ではない可搬物)の賃貸借契約書のテンプレートです。 この契約書は、賃貸借関係を持つ当事者間の権利と義務を明確にするために使用されます。 また、本契約書は、民法改正に基づいて契約の明確化や当事者間の争いを防ぐために作成されたテンプレートです。 〔条文タイトル〕 第1条(賃貸動産と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(保証金) 第5条(善管注意義務) 第6条(修繕等) 第7条(転貸等) 第8条(本件動産の全部ないし一部滅失等) 第9条(解除) 第10条(損害賠償) 第11条(本件動産の返還・原状回復) 第12条(必要費・有益費の償還) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)
「【改正民法対応版】動産賃貸借契約書(借主有利版)」は、日本の改正された民法に適合するように作成された動産の賃貸借契約書の雛型です。 本契約書は、借主(賃借人)に有利な条件を反映させたものであり、借主の権利を保護することを目的としています。そのため、本契約書は、改正法に基づいた規定や借主にとって有利な条件が盛り込まれています。 〔条文タイトル〕 第1条(賃貸動産と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(保証金) 第5条(善管注意義務) 第6条(修繕等) 第7条(転貸等) 第8条(本件動産の全部ないし一部滅失等) 第9条(解除) 第10条(損害賠償) 第11条(本件動産の返還・原状回復) 第12条(必要費・有益費の償還) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)
本「【改正民法対応版】美術品賃貸借契約書」は、美術品所有者と借主との間で締結される雛型です。 芸術作品の賃貸借に特化した本契約書は、両当事者の権利と義務を明確に定義し、貴重な美術品の適切な取り扱いと保護を確保することを目的としています。 本雛型は、賃貸借の基本条件から始まり、美術品の詳細、賃貸期間、賃料、保証金などの重要事項を網羅しています。 さらに、美術品の引き渡し、保管方法、保険、メンテナンス、著作権の取り扱いなど、美術品特有の考慮事項も詳細に規定しています。 なお、末尾には、対象となる美術品の詳細を記載した「美術品目録」が添付されており、作品名、作家名、制作年、技法、サイズ、状態、真贋証明、推定価値などの情報が明記されています。 これにより、賃貸借の対象となる美術品を明確に特定し、後々のトラブルを防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(本件美術品) 第3条(賃貸借期間) 第4条(賃料) 第5条(保証金) 第6条(引渡し) 第7条(保管及び使用) 第8条(保険) 第9条(メンテナンス) 第10条(著作権) 第11条(滅失・毀損) 第12条(契約の解除) 第13条(原状回復及び返還) 第14条(損害賠償) 第15条(秘密保持) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(管轄裁判所) 第18条(協議事項) 別紙:美術品目録
ソフトウェア製品に別のソフトウェア製品を付属して販売・配布することを「バンドル」といいます。 本書式は、ソフトウェア製品のバンドル版の販売を行う場合に、元となるソフトウェア及びバンドル版の著作権者から使用許諾を受けるための「【改正民法対応版】ソフトウェア製品バンドルに関する合意書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(使用許諾) 第2条(納入) 第3条(著作権の帰属) 第4条(使用許諾の対価) 第5条(契約不適合責任) 第6条(サポート) 第7条(秘密保持) 第8条(契約期間) 第9条(協議事項) 第10条(合意管轄)
入社時・在職中に必要な「機密保持誓約書」のWORDテンプレートです。 リモートワークに対応しました。 情報セキュリティを重点に置いた、 ・必要なデジタルデータ・デジタルデバイス・パスワードのIT情報も誓約に含まれています。 情報セキュリティ.漏洩対策のコンサルティング会社が使用する「誓約書」です。 (入社時・在職中) 1.機密保持の誓約 2.機密情報の報告と帰属 3.機密情報等の取扱と管理 4.退社時の機密保持の誓約 5.損害賠償 御社名・代表者名と日付を入れれば、すぐに利用できます。
企業間でトラブルが生じた場合、協議によって和解に漕ぎ着けることができたならば、その和解内容に食い違いが生じないよう、和解契約書にまとめることが必要です。 その場合、トラブルに関する責任の所在と賠償債務の承認などから始まリ、反対債権相殺後の支払い方法等を定めた上で、これ以外に双方に債権債務がない旨の清算条項を入れます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約不適合及び債務の承認) 第2条(相殺) 第3条(清算条項) 第4条(秘密保持)
競業避止および秘密保持契約とは、一定期間競合となる会社で働かないことや、秘密を保持することを契約するための契約書(守秘義務契約書)
譲渡契約書 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 販売店・代理店契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 業務提携契約書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 M&A契約書・合併契約書 利用規約 使用貸借契約書 取引基本契約書 賃貸契約書・賃貸借契約書 金銭消費貸借契約書 投資契約書・出資契約書 売買契約書 贈与契約書 コンサルティング契約書・顧問契約書 請負契約書 リース契約書 業務委託契約書
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