【改正民法対応版】リフォーム工事用工事下請負契約書(注文者有利版)とは、日本の改正民法に対応したリフォーム工事に関する下請負契約書のテンプレートで、注文者(発注者)にとって有利な内容が盛り込まれているものです。これは、リフォーム工事を発注する際に使用される契約書であり、注文者と業者(受注者)間での権利と義務を明確に定めるための文書です。 注文者有利版とは、契約書の内容が注文者にとって有利になるような規定が設けられていることを意味しています。例えば、工事の品質や納期、支払い条件などが注文者にとって好ましい条件で設定されています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(下請工事) 第4条(本件工事完成前の終了と精算等) 第5条(危険の移転) 第6条(工事内容・工期等の変更) 第7条(注文者による本契約の解除) 第8条(解除) 第9条(損害賠償) 第10条(契約不適合) 第11条(第三者との紛争等) 第12条(合意管轄) 第13条(協議)
19第二十五号の九のテンプレートです
全建統一様式第8号の安全ミーティング報告書です。外国人就労関係が追加記載が義務付けられた、平成27年4月改訂の4版の内容となっています。改訂5版でも引き続き使用できます。
「17第十七号」は、日本の企業がその財務状態を明示するための重要な文書の一つを示しています。具体的には、「様式第十七号 株主資本等変動計算書」として知られ、これは企業の資本の流れや変動を詳細に記録するものです。 この書類には、出資の増減、配当の支払い、株式の売買に関わる動きなど、資本に関するさまざまな変動が網羅されています。企業としては、この「様式第十七号」を正確に作成し、透明性を持って公開することが求められます。
【内容証明用・改正民法対応版】(代金未受領を理由とする請負契約に関する)「契約解除通知書」の雛型です。 内容証明郵便に使用できるよう所定の字数設定を施しております。 適宜、ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法にも対応しております。
顧客情報を入力・管理するExcel(エクセル)顧客管理システムです。個人顧客対象。A4縦(建設業向け)
建物の解体工事を受発注するための「解体工事請負契約書」の雛型です。 解体工事により発生する建設廃棄物の処理費用を、請負代金に含めておりますので、受注者が負担するという内容になっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 ※ ユーザー様ご指摘の「危険負担条項」をより明確化し、更にご要望のありました「支払方法(銀行振込)」「機密保持義務」「反社会的勢力の排除」「調停で解決しない場合の合意管轄」について追加いたしました。 ※ ユーザー様から追加でご質問ありました「第11条(担保責任)」ですが、改正民法上の規制としては契約不適合責任という文言になっており買主が契約不適合を知った時から1年以内に「通知」すればOKとなっています。(民法566条)したがって、改正民法に則ってしまうと「知った時から1年以内」であり事実上、上限期間なく責任を負い続けることとなってしまうため、本書式では10年としています。契約により期間の短縮は可能ですので、更に本書式を改訂し、期間については●年と変更しました。ご希望の年数を入力し、ご活用頂ければと存じます。(なお「契約不適合」という文言は一般的に認知されておらず、また改正民法に則ると解釈される可能性を排除するため、あえて「担保責任」の用語を使用しています。) 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(工期) 第3条(代金) 第4条(受注者の負担) 第5条(内容の追加及び変更) 第6条(危険負担) 第7条(第三者等への損害) 第8条(完了検査等) 第9条(履行遅滞及び違約金) 第10条(解除) 第11条(担保責任) 第12条(紛争解決) 第13条(機密保持) 第14条(反社会的勢力の排除)