取引先へ早朝出発しなければならないときや取引先から会社への帰着が時間外に及ぶとき等、社員が社有車にて自宅まで帰宅せざるを得ない状況もあり得るかと存じます。 そのような状況において社内ルール無しでは、私的利用等をする社員も出てきてしまう可能性があります。 本書式は、上記のような社員の私的利用等の不正行為の防止その他必要な社内ルールを定めた「社有車の持ち帰りに関する規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(持ち帰りの条件) 第3条(許可取得手続き) 第4条(持ち帰り車の管理) 第5条(禁止事項) 第6条(車両の返還) 第7条(会社の免責)
「事業場外みなし労働時間制」とは、従業員の業務が会社の外で行われるために会社が従業員の労働時間を把握することが難しい場合に、あらかじめ決められた時間働いたとものみなす制度です。 事業場外みなし労働時間制を導入するためには、次の2つの要件をクリアする必要があります。 1.会社の外で業務に従事していること 2.労働時間の算定が困難であること 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(支給対象者) 第3条(支給額) 第4条(支給期間) 第5条(支給日) 第6条(時間外勤務手当の取り扱い) 第7条(支給停止)
昨今のデジタルメディアの急速な普及やソーシャルメディアの台頭により、企業の広報活動は多様化・複雑化しています。 本規程雛型は、そうした現代のビジネス環境に即した実務的な内容となっており、広報部門の設置から日常的な情報開示の手順、さらには緊急時の危機管理対応まで、企業の広報活動に必要な事項を網羅的にカバーしています。 特に本規程雛型では、従来の伝統的なメディア対応に加え、ウェブサイトやソーシャルメディアの運営管理についても詳細な規定を設けており、現代のデジタル広報活動にも十分に対応可能な内容となっています。 また、企業の社会的責任が重視される現代において重要となる、CSR・サステナビリティ情報の開示についても明確に規定しています。 さらに、危機管理広報についても独立した条項を設け、緊急時の体制構築から具体的な対応手順まで詳細に定めており、企業の評判やブランド価値を守るための実効性の高い内容となっています。 本規程雛型は、上場企業から中小企業まで、規模を問わず活用いただける汎用性の高い内容となっており、必要に応じて各社の実情に合わせた調整も容易な構成となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(広報責任者) 第5条(広報部門) 第6条(広報委員会) 第7条(情報開示の基本方針) 第8条(開示対象情報) 第9条(情報開示手順) 第10条(プレスリリース) 第11条(メディア対応) 第12条(ウェブサイト管理) 第13条(ソーシャルメディア運営) 第14条(危機管理広報体制) 第15条(緊急時対応手順) 第16条(社員遵守事項) 第17条(文書管理) 第18条(改廃)
フレックスタイム制度は、社員が出社時間と退社時間を自由に選ぶことができる制度のことです。 例えば、始業9時~終業17時など決められた就業時間がなく、所定労働時間を満たせばいつ出勤していつ退勤しても良いという制度です。 フレックスタイム制度を導入すると、社員は自身のライフスタイルに合った働き方ができたり、出勤時間を遅くして通勤ラッシュを回避したりできるため、社員のワークライフバランスやモチベーション向上にメリットがあります。 フレックスタイム制度における「必ず勤務していなければならない時間帯」をコアタイムと呼ぶのに対して「その時間帯の中であればいつ出勤および退勤してもよい時間帯」をフレキシブルタイムと呼びます。 フレックスタイム制度には、コアタイムがあるパターンもありますが、本書式は、上記のコアタイムを設定しない「(コアタイムのない)フレックスタイム制度規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(目的) 第4条(適用対象者) 第5条(清算期間) 第6条(所定勤務時間数) 第7条(勤務時間の範囲) 第8条(許可) 第9条(最低勤務時間) 第10条(休憩時間) 第11条(時間外勤務の取り扱い) 第12条(不足時間の取り扱い) 第13条(勤務時間の記録) 第14条(勤務予定の申告) 第15条(業務報告) 第16条(適用の解除)
MBA留学を希望する社員に対して、学費や生活費等を貸与する形式で留学をさせる際のルールを定めた「MBA留学規程」の雛型です。 貸与形式ではありますが、留学後、復職して所定年数を経過した際には、返還を免除するという内容を定めております。 なお、憲法が認める「職業選択の自由」の制約があるため、MBA留学終了後の転職を永久的に制限するような定めは出来ないため、本書式では、判例を鑑みて「3年間」の制限としております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用者の範囲) 第3条(留学先) 第4条(留学期間) 第5条(休職) 第6条(給与の取り扱い) 第7条(勤続年数の取り扱い) 第8条(留学社員の心得) 第9条(復職) 第10条(帰国命令) 第11条(申し出の方法) 第12条(入学金・生活費等の貸与) 第13条(貸与金の返還・免除)
社葬規程は、ある会社や組織において、社員や役員などの重要なメンバーの葬儀に関する取り扱いを定めた規程です。社葬は、会社や組織がそのメンバーの功績や貢献を称えるために執り行われる公式な葬儀です。 社葬規程は、社葬を行う基準や手続き、費用の範囲、服装の規定、葬儀委員の役割などを明確に定めることで、社葬の適切な執行を保証します。規程には、社葬の対象となる者の条件、社葬の決定権限、主管部署の役割、費用の負担範囲、参列者への対応などが含まれることが一般的です。 〔条文タイトル〕 第1条: 目的 第2条: 適用 第3条: 決定 第4条: 主管等 第5条: 葬儀委員 第6条: 社葬費用の範囲 第7条: 服装 第8条: 香典等の扱い
マイナンバーの提出に関する本人の意思を明確に伝え、社内手続きを適切に進めるための届出書です。個人番号の提供依頼を受けたうえで、現時点では提出を控える旨を申し出ることができ、あわせて健康保険証廃止後の資格確認方法(マイナ保険証または資格確認書)の希望も整理できます。個人情報の取扱いや事務手続きへの影響について理解していることを示す項目も含まれており、企業・従業員双方にとって適切な対応を支援します。 ■マイナンバー提出拒否についての届出書とは 会社が従業員に対してマイナンバーの利用目的や事務上の必要性を説明したうえで、本人が現時点で提出しない意思を届け出るための社内文書です。企業は源泉徴収票や社会保険関係書類などの作成事務において個人番号を取り扱う義務があり、法令上認められた目的の範囲でのみ取得・利用・保管するとともに、適切な安全管理措置を講じる必要があります。 ■テンプレートの利用シーン <従業員からの提出拒否意思の記録に> マイナンバーの提出を行わない従業員の意思や、会社が提供を求めた経緯を文書として残す際に活用できます。 <社内の個人情報管理対応に> 提出状況の管理や手続き対応を適切に行うための記録書類として利用できます。 <健康保険の資格確認方法の整理に> マイナ保険証の利用有無や資格確認書の交付希望を確認する場面で役立ちます。 ■作成・利用時のポイント <意思表示の経緯を明確に> 会社からの説明を受けたうえでの判断であることを記載し、手続きの透明性を確保しましょう。 <資格確認方法の選択> 医療機関受診時の自己負担や受付手続きに関わるため、希望する方法を正確にチェックすることが重要です。 <個人情報の取扱いを適切に管理> 記載内容は個人番号その他の重要な個人情報を含むため、個人情報保護法やマイナンバー法、社内規程に基づいた厳重な管理が必要です。 ■テンプレートの利用メリット <例文付きでスムーズに作成可能> 必要事項が整理されているため、内容を調整するだけで簡単に届出書を作成できます。 <Word形式で柔軟にカスタマイズ> 自社の運用ルールや表現に合わせて編集しやすく、汎用的に利用できます。
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