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海外出張の際に気を付けるべきポイントと注意点を1枚にまとめたシンプルな安全マニュアルです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
会社の従業員等は、その会社の職務を行う中で発明をする場合があります。例えば、研究職の従業員が技術を開発する中で生み出された発明が典型的な例です。 このように、会社の業務範囲に属し、また、発明に至った行為が従業員等の現在または過去の職務に属する発明のことを「職務発明」といいます。 発明自体は原則として発明をした個人に帰属するのですが、このような職務発明については、契約によらなくても、会社が制定した規程によって、従業員等から会社に対して承継させたり、また、帰属させたりすることができます。 他方で、そのような職務発明を会社が取得した場合、会社は、その発明をした従業員に「相当の金銭その他の経済的利益」を支払わなくてはなりません。 本書式は、上記のような職務発明の社内ルールを定めた「【働き方改革関連法対応版】職務発明規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(発明等の届け出) 第5条(職務発明の認定等) 第6条(権利帰属) 第7条(確約書の提出) 第8条(共同発明等の場合) 第9条(発明等の出願等) 第10条(相当の利益の付与) 第11条(異議申立て) 第12条(制限行為) 第13条(職務発明等でない場合の取り扱い) 第14条(退職した場合の取り扱い) 第15条(社外の第三者との共同発明等) 第16条(外国における権利の取り扱い)
本書式は、従業員が業務上の事由により負傷、疾病、障害、死亡災害を被った際に、労働基準法及び労働者災害補償保険に基づく補償又は保険給付のほかに、会社が行う労災上積み補償について定めたものです。 適宜、ご編集の上、ご利用をお願いします。特に金額の設定については各社様のご事情に合わせて適性金額をご検討頂ければと存じます。 2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用者) 第4条(補償対象) 第5条(認定) 第6条(遺族補償) 第7条(障害補償) 第8条(補償金の支払い) 第9条(第三者による補償) 第10条(権利譲渡の禁止) (付則) (別表1)遺族補償 (別表2)障害補償
法令や会社の定款・就業規則等の社内規程に違反した、または違反の疑いのある行為を調査する際の手順・基準を定めた「不正行為調査規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(調査委員会) 第3条(委員の指名) 第4条(委員会の開催招集) 第5条(事実関係の調査) 第6条(調査の方法) 第7条(調査に際しての留意事項) 第8条(調査への協力義務) 第9条(自宅待機等の命令) 第10条(専門家の協力) 第11条(調査結果の報告) 第12条(懲戒処分等) 第13条(再発防止策の提言)
「年休計画的付与規程」は、従業員に対して年次有給休暇(年休)を付与する際に、企業が定める規程です。この規程では、従業員が年次有給休暇を取得できる条件や手続き、取得期間等が定められています。一般的には、勤続期間や役職、年齢などに応じて年休の日数が異なることがあります。 2つのグループ別に付与する場合、それぞれのグループに対して異なる年休の付与方法が適用されることを意味します。例えば、以下のようなグループ分けが考えられます。 1.正社員と非正規社員 2.管理職と一般職 この場合、正社員と非正規社員、または管理職と一般職のそれぞれに対して、年休の付与日数や取得条件が異なる規定が設けられます。これは、従業員の雇用形態や職責に応じて、年休の取得状況や働き方が異なることを考慮した上で、適切な年休の付与方法を設定するためです。 ただし、企業が年休計画的付与規程を設定する際には、労働基準法やその他の関連法規に従って適切な規定を定めることが求められます。また、企業と従業員の間でトラブルが発生しないよう、明確で適切なコミュニケーションが重要です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(適用者の範囲) 第4条(付与の方法) 第5条(付与期間) 第6条(付与日数) 第7条(具体的な日にち) 第8条(取得義務) 第9条(特別付与) 第10条(グループ分け)
本マニュアルは、高品質なコンクリート構造物の施工を実現するための実践的な作業標準書です。 打設前の準備から養生完了までの全工程における重要ポイントと判断基準を網羅しています。 初心者からベテランまで幅広く活用できる内容です。 事前準備では型枠・配筋の確認から機材準備、品質管理用具の準備まで詳細に解説しています。 気象条件に関しては、気温・降雨・風速などの具体的な数値基準と対応策を提示し、現場判断の迷いを解消します。 打設中の品質確認については試験頻度や判定基準、異常時の適切な対応方法まで明記しています。 さらに養生方法では初期養生から本養生まで、さまざまな環境条件や構造物特性に応じた最適な方法と期間を詳述しています。 このマニュアルを活用することで、現場での判断ミスを減らし、品質トラブルを未然に防ぐことができます。 また、施工管理の標準化により、作業効率の向上とコスト削減も期待できます。品質記録の適切な管理方法も含まれており、検査対応や将来の品質保証にも役立ちます。 現場で即座に参照できる実用的な構成と明確な文章表現で、日々の作業における頼れるガイドとなるでしょう。 建設現場の品質向上と効率化を目指すすべての技術者におすすめします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 1.打設前の準備確認事項 1.1 型枠・支保工の状態確認 1.2 配筋の確認 1.3 機材・設備の準備 1.4 打設計画の最終確認 1.5 生コンクリートの品質確認準備 2.気象条件による作業可否判断基準 2.1 気温条件 2.2 降雨条件 2.3 風速条件 2.4 その他の気象条件 3.打設中の品質確認項目と頻度 3.1 スランプ試験 3.2 空気量試験 3.3 コンクリート温度測定 3.4 圧縮強度試験用供試体採取 3.5 打設状況の確認 4.養生方法と養生期間の基準 4.1 初期養生 4.2 本養生 4.3 養生温度管理 4.4 養生方法の選定基準 4.5 養生終了判断基準
業務災害用の障害補償給付支給請求書(障害特別支給金・障害特別年金・障害特別一時金・支給申請書)とは、業務が原因となった負傷や疾病が治った際に、身体に一定の障害が残った場合に、障害補償給付を請求するために必要な書類です。これは労災保険給付関係様式テンプレート(東京労働局配布版)です。 ※この様式を提出する場合は診断書を必ず添付してください。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
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