委託者の取り扱い商品を、受託者が各種SNSへの投稿を通じて宣伝・アピールするという内容のアンバサダー業務を委託するための「(対象商品を業務委託料とする)アンバサダー業務委託契約書」の雛型です。 契約書タイトルからもお分かりになりますように、業務委託料の対価は「アンバサダー業務の対象とする製品」そのものであり、各種SNSへの投稿を通じて宣伝・アピールすることで無償譲渡を受けることが出来るという内容です。 (別途、業務委託料の対価として、現金を支払う内容のバージョンもご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(アンバサダー業務) 第3条(業務委託の対価) 第4条(個人情報の取り扱い) 第5条(機密保持) 第6条(反社会的勢力の排除) 第7条(連絡先の報告義務) 第8条(協議事項) 第9条(裁判管轄)
近年、日本においてシーシャ(水たばこ)を楽しむ文化が徐々に浸透し、特に都市部を中心にシーシャ専門店や、シーシャを提供するバーやカフェが増加傾向にあります。 この新しい市場の拡大に伴い、シーシャ店舗の開業や既存店のリニューアルを検討する事業者が増えています。 しかし、シーシャビジネスには以下のような特有の課題や注意点が存在します。 1.法規制への対応 たばこ事業法や健康増進法など、関連法規の遵守が必要です。 2.専門知識の必要性 シーシャの種類、フレーバーの調合、適切な提供方法など、専門的なノウハウが求められます。 3.店舗設計と雰囲気作り シーシャを楽しむ空間づくりは、顧客満足度に直結します。 4.衛生管理 水たばこ特有の衛生管理方法の理解と実践が不可欠です。 5.マーケティングと差別化 競合が増える中で、独自性を打ち出す必要があります。 これらの課題に対応するため、多くの新規参入者や既存店舗オーナーは、専門知識を持つコンサルタントのサポートを必要としています。そして、本契約書雛型は、このようなニーズに応えるものです。 この雛型を活用することで、シーシャ店舗の開業やリニューアルを計画する事業者は、法的リスクを最小限に抑えつつ、専門家の知識とサポートを最大限に活用することができます。 また、コンサルタント側にとっても、自身の専門性を活かしつつ、適切な報酬と権利保護を確保することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(シーシャに関するノウハウ) 第4条(業務の実施) 第5条(再委託の禁止) 第6条(報告義務) 第7条(知的財産権) 第8条(秘密保持) 第9条(個人情報の取扱い) 第10条(報酬) 第11条(契約期間) 第12条(解約) 第13条(契約解除) 第14条(損害賠償) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(協議事項) 第17条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】訪問理美容サービス業務委託契約書」は、病院や介護施設等の運営者(甲)と理容室または美容室の運営者(乙)との間で、訪問理美容サービスを業務委託する際に必要となる重要事項を網羅した雛型です。 本雛型は、理容師法および美容師法に基づく「特別な事情」に配慮し、適法な訪問理美容サービスの提供を可能にする内容となっています。 ここで言う「特別な事情」とは、理容師法施行令第四条および美容師法施行令第四条に規定されている以下の場合を指します: ・疾病その他の理由により、理容所・美容所に来ることができない者に対して理容・美容を行う場合 ・婚礼その他の儀式に参列する者に対してその儀式の直前に理容・美容を行う場合 ・都道府県または保健所を設置する市が条例で定める場合 例えば、東京都の場合、3番目の条件として以下のような場合が定められています: ・山間部等における理容所・美容所のない地域に居住する者に対して、その居住地で施術を行う場合 ・社会福祉施設等において、その入所者に対して施術を行う場合 ・演劇に出演する者等に対して、出演等の直前に施術を行う場合 本契約書雛型は、これらの「特別な事情」を十分に考慮し、適法かつ適切な訪問理美容サービスの提供が可能となるよう設計されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務内容) 第4条(法令遵守) 第5条(業務委託料) 第6条(サービスの予約と変更) 第7条(設備・用具) 第8条(衛生管理) 第9条(損害賠償) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報保護) 第12条(再委託の禁止) 第13条(契約期間) 第14条(解約) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(契約の変更) 第17条(協議事項) 第18条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】スマートフォン内線化サービス利用契約書」は、企業や団体がスマートフォンを内線電話として活用するためのクラウドサービスを導入する際に必要となる契約書の雛型です。 従来のビジネスフォンやPBXに代わり、スマートフォンを活用した内線システムの導入が増加している昨今、本契約書は特にテレワークやリモートワークを推進する企業での利用に適しています。 本契約書雛型では、サービスの基本的な利用条件から、セキュリティ対策、データの取り扱い、障害対応まで幅広く規定しており、システム導入時の重要な検討事項を網羅しています。 想定される利用シーンとしては、オフィスのフリーアドレス化に伴う通信インフラの見直し、在宅勤務制度の本格導入に伴う社内コミュニケーション基盤の整備、事業所の増設や統廃合に伴う通信システムの再構築などが挙げられます。 本契約書雛型は、システム開発会社やクラウドサービス提供事業者が顧客企業とサービス利用契約を締結する際の基本フォーマットとして活用できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(用語の定義) 第3条(提供するサービスの内容) 第4条(システムの導入) 第5条(動作環境) 第6条(利用申込と利用開始) 第7条(最低利用期間) 第8条(利用料金) 第9条(支払条件) 第10条(サービスの提供時間) 第11条(保守サービス) 第12条(サポートサービス) 第13条(乙の義務) 第14条(禁止事項) 第15条(セキュリティの確保) 第16条(バックアップ) 第17条(障害対応) 第18条(データの取扱い) 第19条(知的財産権) 第20条(機密保持) 第21条(個人情報の取扱い) 第22条(再委託) 第23条(責任制限) 第24条(契約期間) 第25条(契約解除) 第26条(解約) 第27条(契約終了後の処理) 第28条(反社会的勢力の排除) 第29条(権利義務の譲渡禁止) 第30条(存続条項) 第31条(協議事項) 第32条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】飲食店レシピ開発・店舗プロデュース業務委託基本契約書」は、飲食店の新規開業やリニューアルに際して、専門家に依頼するレシピ開発や店舗プロデュース業務をカバーする業務委託契約書です。 昨今の競争激化する外食産業において、独自性のある料理の開発やブランディングの重要性が増す中、その開発過程で生まれる知的財産や営業秘密を適切に保護しながら、円滑な業務委託を実現するために必要な条項を網羅しています。 本雛型の特徴は、レシピ開発からブランディングまでを一体的に捉え、店舗コンセプトに合致した商品開発を実現するための枠組みを提供している点にあります。 成果物の範囲を明確に定義し、レシピマニュアルや店舗運営マニュアル、ブランディング関連資料など、実務に即した具体的な規定を設けています。 また、試作と試食のプロセスを契約内容に組み込むことで、理想の味の実現までの調整プロセスを円滑化しています。 特に重要な点として、開発されたレシピや店舗運営ノウハウの保護について、秘密保持義務や競業避止義務を通じて万全の対策を講じています。 著作権などの知的財産権の帰属を明確にしつつ、アレルギー表示などの食品表示法対応も考慮した内容となっています。 本雛型は、飲食店オーナーの方々が、安心して専門家への業務委託を行えるよう実用的な内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(善管注意義務及び法令遵守) 第5条(業務実施計画書) 第6条(進捗報告) 第7条(試作及び試食) 第8条(業務委託料) 第9条(成果物の納品) 第10条(検収) 第11条(瑕疵担保責任) 第12条(再委託の禁止) 第13条(秘密保持) 第14条(個人情報の保護) 第15条(知的財産権) 第16条(権利義務の譲渡禁止) 第17条(競業避止) 第18条(契約期間) 第19条(解除) 第20条(反社会的勢力の排除) 第21条(損害賠償) 第22条(不可抗力) 第23条(契約終了後の措置) 第24条(協議事項) 第25条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】着物着付けサービス業務委託契約書」は、着物着付けサービスを提供する事業者と個人の着付け師との間で締結される契約の雛型です。 本雛型は、改正民法に対応しており、着物着付けサービスの提供に関する基本的な事項を網羅しています。 本雛型で定める業務委託の内容は多岐にわたります。 主な業務として、事業者の顧客に対する着物着付けサービスの提供が挙げられますが、それにとどまりません。 着付けに必要な道具の準備および管理、顧客対応およびサービス品質の維持向上、着付けに関する顧客からの相談対応も含まれます。 さらに、着物や和装小物の取り扱い方法の指導、事業者の指示に基づく着付けデモンストレーションの実施なども業務の範囲内とされています。 これらの業務は、事業者の指定する場所で行われ、顧客宅等への出張も含まれます。 契約書には、委託業務の遂行条件、委託料の支払い方法、契約期間、設備・機材の取り扱い、報告義務、顧客対応、研修・技能向上、機密保持、競業避止、権利義務の譲渡禁止、再委託の禁止、損害賠償、契約解除、反社会的勢力の排除など、着物着付けサービスの業務委託に必要な条項を詳細に規定しています。 また、契約終了後の処理や紛争解決方法についても明確に定めており、両者の権利義務関係を明確にすることで、トラブルを未然に防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(業務の遂行) 第4条(委託料) 第5条(契約期間) 第6条(設備・機材) 第7条(報告義務) 第8条(顧客対応) 第9条(研修・技能向上) 第10条(機密保持) 第11条(競業避止) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(再委託の禁止) 第14条(損害賠償) 第15条(契約解除) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(契約終了後の処理) 第18条(協議事項) 第19条(管轄裁判所)
宿泊客の名前や連絡先などを管理する帳票です。旅館/宿泊施設などの宿泊関連業界の方におすすめの書式/テンプレートです。
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