契約書カテゴリーから探す
業務委託契約書 請負契約書 売買契約書 金銭消費貸借契約書 使用貸借契約書 取引基本契約書 贈与契約書 譲渡契約書 業務提携契約書 賃貸契約書・賃貸借契約書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 コンサルティング契約書・顧問契約書 リース契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 投資契約書・出資契約書 販売店・代理店契約書 M&A契約書・合併契約書 利用規約
ソフトウェアの販売および非独占的使用許諾をするための「【改正民法対応版】ソフトウェア使用許諾契約書」雛型です。 いかなるバグも存在しない完全なソフトウェアの提供は、およそ不可能ですので、免責条項を定めております。また、ユーザーがライセンス違反した場合のソフトウェアの使用差し止めも定めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(使用許諾) 第2条(納入) 第3条(権利の帰属) 第4条(制限) 第5条(瑕疵修補) 第6条(対価) 第7条(債務不履行) 第8条(技術サポート) 第9条(第三者の権利主張) 第10条(損害賠償) 第11条(譲渡禁止) 第12条(秘密保持義務) 第13条(侵害の排除) 第14条(有効期間) 第15条(協議) 第16条(合意管轄)
近年、熟年結婚や国際結婚が増加する一方で、永年連れ添ったカップルの熟年離婚も増加しています。これに伴う夫婦間の財産分与トラブルへの対策のひとつが、あらかじめ夫婦間で財産の帰属等を確認し、契約を交わして登記 しておく「夫婦財産契約」の制度です。 夫婦財産契約は、民法の規定により婚姻の届出前に締結しなければならないとされております。また、夫婦財産契約は、婚姻の届出後は原則として変更することができないので、契約締結前に内容には細心の注意が必要です。 なお、第三者に対してその効力を主張するためには登記をしなければなりません。(ただし、夫婦の相続人や第三者に対抗するには、登記をしなければ効力がありませんが、夫婦の間では、登記がなくても効力があります。) 本書式は、夫婦別財産制を基本とし、子の養育や離婚後の取り決めまで網羅した書式となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(夫の固有財産) 第2条(妻の固有財産) 第3条(婚姻費用の負担) 第4条(婚姻中に得た財産の帰属) 第5条(家事育児の対価) 第6条(変更・解除) 第7条(誓約事項) 第8条(別居時の婚姻費用) 第9条(離婚給付) 第10条(離婚後扶助料) 第11条(養育費) 第12条(協議事項) 第13条(合意管轄)
「雇用契約書」は、アルバイト・パートタイマー用雇用契約書式テンプレートです。雇用条件、賃金、職務の内容など、労働関係の基本的な内容を明記しています。このテンプレートは、必要に応じてカスタマイズが可能であり、企業の特定のニーズや要件に合わせて編集できます。無料でダウンロードいただけます。こちらのテンプレートを活用して、採用プロセスを円滑かつ効率的に進めましょう。
「被害届の取り下げ」についても記載した様式です。親告罪の場合、告訴がないと起訴できませんが、親告罪でない犯罪は、告訴が取り消されても起訴することができます。この様式は、親告罪でない場合も処罰を求めないので、起訴しないでほしいという意図をもった様式です。 「一切の法的責任を求めません」という文言が含まれていますから通常は民事の損害賠償についても示談で解決していることを前提としています。 被害届出の取り下げについては、認めない扱いもありますが、このような書面を警察や検察庁が受理しないということはありません。処罰を求めないということを明確にするための記載です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
「身元保証人に対する通知状001」は、身元保証人に対する通知状の書式事例です。 従業員や職員、社員などが勤務先や配属先を変更し、新しい場所での仕事を始める任地移動の際、身元保証人に通知する通知状の書式事例としてご使用いただけます。 関連する契約や法的事項について不明点がある場合、法的アドバイスを受けることが重要です。詳しくは弁護士等にご相談ください。 ダウンロード無料となっておりますので、すぐにお使いいただけます。 どうぞ、お気軽にご利用ください。
教示の依頼書です。製品技術など他社の優れた点に関して教示を依頼する際の書式としてご使用ください。
紹介(斡旋)業を生業とする業者(いわゆるブローカー)である者たち(甲・乙)が、相手方の提携先(丙)に対して、相互に顧客(丁)を紹介・仲介するための「顧客相互紹介契約書」の雛型です。 紹介した顧客に対して、紹介者である自身を排除して業務を進める(いわゆるジャンプ)行為の禁止等、業界慣習を盛り込んだ内容となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(委託業務) 第3条(丙及び丁への接触禁止等) 第4条(機密保持) 第5条(報酬) 第6条(報酬の支払方法) 第7条(非排他性) 第8条(契約期間) 第9条(解除) 第10条(合意管轄) 第11条(協議) 第12条(反社会的勢力でないことの表明・確約等)
業務委託契約書 請負契約書 売買契約書 金銭消費貸借契約書 使用貸借契約書 取引基本契約書 贈与契約書 譲渡契約書 業務提携契約書 賃貸契約書・賃貸借契約書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 コンサルティング契約書・顧問契約書 リース契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 投資契約書・出資契約書 販売店・代理店契約書 M&A契約書・合併契約書 利用規約
総務・庶務書式 企画書 社内文書・社内書類 社外文書 リモートワーク 営業・販売書式 人事・労務書式 業種別の書式 トリセツ 経営・監査書式 その他(ビジネス向け) 英文ビジネス書類・書式(Letter) 業務管理 Googleドライブ書式 中国語・中文ビジネス文書・書式 請求・注文 製造・生産管理 契約書 コロナウイルス感染症対策 マーケティング 経理業務 売上管理 経営企画 法務書式 経理・会計・財務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式
PDF Word Excel PowerPoint WMF テキスト 画像 Google ドキュメント Google スプレッドシート Google スライド