金銭消費貸借契約書のテンプレート書式です。金銭の貸し借りに関して契約書を交わす際に用いるテンプレート書式です。利率や返済期限等について、取り決めを行っています。ダウンロードは無料です。
[業種]
不動産
男性/40代
2022.04.21
参考になりました。有難うございます。
[業種]
その他
男性/60代
2022.03.29
たすかります
[業種]
建設・建築
男性/70代
2020.04.08
有難うございます。助かります。
[業種]
主婦・学生・働いていない
女性/50代
2018.05.20
無料ダウンロードはとてもありがたいです。 とても助かりました。
[業種]
建設・建築
男性/60代
2018.05.05
感謝
[業種]
運輸
女性/50代
2017.07.04
簡潔でシンプルで癖がなく非常によいと思います。 いろいろ探しましたが、しばらく使わせていただきます。
[業種]
運輸
男性/70代
2017.02.22
助かりました。有難うございました。
[業種]
小売・卸売・商社
男性/50代
2016.09.12
参考になりました。有難うございます。
[業種]
コンサル・会計・法務関連
女性/60代
2016.04.26
ちょうど探していた内容なので 有難く使わせていただきます
[業種]
主婦・学生・働いていない
女性/80代
2016.02.03
参考になります。有難うございました。
金銭貸借契約書:無利子・一括弁済・無担保 借用書書式
口約束だけで貸し借りをすると、後にそれについて口論になったときに、貸したお金や物が戻ってこない恐れがあります。なぜなら、貸した事実を貸主が主張しても、それに関する証拠がなければ、借主は返済義務を負わないことになるためです。 しかし、事前に借用書を作成しておけば、そのようなリスクを避けることができます。なぜなら借用書には法的効力があり、裁判になったときには貸し借りが成立したことの証拠になるからです。 そのため、貸し借りを行う際には、借用書を作成しておくことが重要です。 こちらは複数の物の貸し借りに使用できる、Excelで作成した物品借用書(表形式版)のテンプレートです。借用期間や返済予定日、借用の目的、数量などを記入することができ、破損や紛失時の賠償責任について、備考欄に記載しました。 無料でダウンロードできるので、ご利用いただけると幸いです。
法人間で、金銭消費貸借と担保として集合動産に譲渡担保権を設定するための【【改正民法対応版】(法人間契約用)「金銭消費貸借及び集合動産譲渡担保設定に関する契約書」】の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(金銭消費貸借) 第2条(集合動産譲渡担保の設定) 第3条(本契約締結後の物件) 第4条(本件物件の公示) 第5条(本件物件の売却等の処分) 第6条(本件物件の保全) 第7条(火災保険契約の締結) 第8条(期限の利益の喪失) 第9条(現実の引渡し) 第10条(譲渡担保の実行) 第11条(合意管轄)
借金の返済を約束するため、一般に借主が作成し、貸主に提出する書面が「借用書」です。 お金の貸し借りをする際、借用書を利用するのは、金銭トラブルを防ぐのが主な目的です。民法ではお金の貸し借りを約束することは契約の一種とされ、口頭でも成立するとされています。しかし、口頭のみでお金の貸し借りをしてしまうと証拠が残らず、トラブルに発展してしまう恐れがあります。 この点、借用書という書面を残しておけば、契約書と同様、裁判となった場合でもそれを証拠として利用することが可能です。 なお、お金の貸し借りでは契約書を交わす場合もあります。借用書と契約書は同じようなものとも思えますが、借用書は借主だけで作成するのに対し、契約書は貸主と借主の双方で作成するという点で異なります。そのため、契約書と比べて、借用書は証明力が弱いと判断される傾向があるようです。 こちらは縦のレイアウトの、Wordで作成した表形式版の借用書です。一括返済で利息(利子)はなく、遅延損害金について記載しています。 本テンプレートのダウンロードは無料なので、お役立ていただけると幸いです。
予約契約書とは、後に本契約を締結する債務を生じさせる契約です。(金銭消費貸借契約自体が成立する訳ではありません。)
公証役場で金銭消費貸借契約を結ぶ場合の文案です。これに沿って記入したものを提出するとスムーズに公正証書が作成されます。