SWOT分析するときに、強み・弱み・機会・脅威、と分けて考えますが、そのまま考えてもなかなか出てこず、抜け漏れも多いものです。強み弱みで30項目、機会脅威で30項目の質問に応えていけば、明確になります。重要度を付けていけば、優先順位もわかります。
過去3年の実績から販売を予測するExcel(エクセル)システム。A4横(小売業向け)
過去3年の実績から販売を予測するExcel(エクセル)システム。A4横(美容・エステ向け)
売上・原価から利益額と利益率を算出するExcel(エクセル)システム。B4横(建設業向け)
事業計画書14/16【オペレーション】の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の14部目になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。
新規事業を社内で提案する際にお使いいただけるテンプレートです。「現状」「提案内容」「具体的な手順」を記載します。Googleドキュメント形式なので、社内のメンバーと共同編集しながら作成を進めることができます。
近年、「簡潔に・分かりやすく」事業を説明する能力が、経営者には必要とされています。分厚く読むのに時間のかかる事業計画書は嫌われ、簡潔で要点を押さえた事業計画書が好まれるようになってきました。 そんな背景を踏まえた、ポイント重視・シンプルな事業計画書です。決して内容を薄くしているのではなく、融資の審査ポイントを参考に、本当に必要・重要な項目のみに絞って事業計画書を構成しております。 パワーポイント形式の7枚組のテンプレートです。また、あらかじめ飲食店向けの記入例を入力していますので、参考にしてください。 【事業計画書の主な内容】 ・事業ビジョン ・創業経緯、理由 ・事業内容、コンセプト ・商品、サービスの内容 ・マーケット動向 ・顧客ターゲット ・セールスポイント ・事業リスク ・マーケティング戦略 ・脅威分析(競合・代替状況) ・SWOT分析、成功のポイント(KFS) ・アクションサマリー ・損益計画 ・資金計画 作成した事業計画書は、 ・融資、資金調達の際の提示資料 ・補助金申請の添付資料 ・賃借物件の審査の提示資料 ・事業の羅針盤 などとして幅広くお使いいただけます。