・デザイン思考、クリエイティブデザインの立案プロセスを表現した紙です。 ・各項目ごとに赤い吹き出しをつけた紙は、そのまま中目次としてもご活用いただけます。 ※付録として、クリエイティブエージェンシー(デザインコンサルティング会社)の企業概要の紙を付与しています。 ※必要に応じて企業ロゴを付与してご活用ください。
「外資系コンサルのスライド作成術」Chapter4に掲載された3枚のスライドを収録しています
日本支社とグローバル組織の役割・能力を議論する際に使われたスライドです ■活用ケース:縦軸・横軸で整理されたマトリックス上に、複数の項目を提示したい場合 ■活用テクニック:このスライドでは、縦軸に関連組織を、横軸に業務プロセスをおいて、各組織 ×各プロセスにおいて求められる役割・能力を定義しています。ポイントとなるのは、うまく「重なり」を活用し、役割が二重三重に発生するところを明確化しているという点です。
携帯電話関連の新サービスを検討する際に使われたスライドです ■活用ケース:世代進行や計時変化を、二つの指標の変化で説明したいケース ■活用テクニック:散布図
・コンピテンシーをブレイクダウンし、個別の課題に対してどの様に貢献できるかをまとめたテンプレートです。 ・本事例は、経営コンサルタントの事例ですが、経営企画や事業戦略立案をしている部門の方はそのままご活用できると考えております。 ・クライアントへの、自社や自社メンバーのアピール時に、本テンプレートがご活用いただけます。 ※サムネイルが見やすくなる様に、画像データを張り付けています。ダウンロード後は画像データを削除し、 その下にあるテンプレートをご活用ください。
好評いただいている月間スケジュールの2020年版です。 サムネイル様にキャプチャ画像を張り付けしていますので、ご購入後は サムネイルを削除して、ご使用ください、
ビジネスマンが知っておくべき、基本的なフレームワークの一つになります。 5フォース分析とは、外部環境分析のうち「事業環境」の分析を行うためのフレームワークです。史上最年少で、ハーバード・ビジネススクールの教授になった、マイケル・E・ポーターは、経営戦略を考えるうえで、「業界の競争状態」=「競争要因」を知ることが重要であると説いています。その「競争要因」には、以下の5つの競争要因(5フォース)があり、これが業界の収益性を決めることになるのです。 新規参入者の脅威 売り手(サプライヤー)の交渉力 買い手(顧客)の交渉力 代替品や代替サービスの脅威 既存企業同士の競争(競争業者)