経営・監査書式カテゴリー
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規格要求事項のポイントに絞ったシンプル&スリムなチェックリストです。監査結果を適合性と有効性に分けて判定することで、有効性向上への認識が高まります。全14ページ/質問数134。 実施計画と監査後の結果評価を用紙1枚に集約したサンプルも追加しました。実施計画には監査の焦点が記載できますので、規格要求事項にシンプル&スリムに対応できます。
PDCAサイクルを回す時、最後にもう一度Pを結果として書き込みます。次のサイクルには改めてP(計画)を立てる事でPDCAサイクルを回しやすくなります。そして2回目のPDCAを回し、まとめる事が出来て全体の流れが見える化できます。自由に変更してご活用ください。
「労働保険、社会保険」に関して罰則のある規則をまとめたチェックシートです。
企業が自主点検を行った際、その記録を一覧表にまとめたものが「設備点検表」です。 作業領域に設置されている設備の機能に問題がないか、チェックを行う業務が「設備点検」であり、工場の製品生産に必要な設備の場合、主に「何かトラブルが発生していないか」「老朽化が進んでいないか」「故障が発生する予兆はないか」などの点を調べます。 設備点検には法律で実施が義務付けられている「法定点検」と、自社で自発的に行う「自主点検」があります。また、法定点検については、実施の周期が法律によって決められています。 こちらは横のレイアウトを採用した、Excel版の設備点検表のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、設備の点検時にお役立てください。
道路交通法の改正により、対象となる事業所は2022年10月からアルコール検知器を用いたアルコールチェック(酒気帯びの有無の確認)が義務化されます。確認した内容は記録し、その記録は1年間保存することと定められています。 記録する項目は①確認者、②運転者、③使用する車両(車両番号や識別できる記号等)、④確認の日時、⑤確認方法、⑥酒気帯びの有無、⑦指示事項、⑧その他必要な事項です。 指示事項については主な記入例12項を下部に記載していますので参考にしてください。 運転前と運転後の記録もこの1枚に記入できるようなっています。この1枚で10人分記録できます。 ファイルに綴じやすいように上下の長辺は余白を多めに設定しています。 ※アルコール検知器の供給が不足しているため、施行が延期になる可能性があります。最新の情報をご確認ください。 サイズ:A4 印刷向き:横
内部監査とは、企業などの組織内部の人員が行う監査であり、業務上の不正防止や、業務効率の向上を目的として実施されるものです。 内部監査報告書とは、監査の結果を記載したものであり、組織のリスク管理や統制、ガバナンスプロセスの有効性を評価するために作成される文書です。組織内の潜在的な問題を特定し、改善策を提案して組織のリスクを軽減するのに役立ちます。 内部監査報告書には主に、実施日や監査の目的、実施内容や結果などを記載します。 こちらは罫線タイプの、Wordで作成した内部監査報告書のテンプレートです。本テンプレートは無料でダウンロードすることが可能なので、自社に合わせてカスタマイズのうえ、ご活用いただければと思います。
「派遣、外国人」に関して罰則のある規則をまとめたチェックシートです。