営業・販売書式カテゴリー
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「代金請求書008」は、納品した商品の代金請求書の書式例を提供するテンプレートです。商品代金の請求に使用でき、正確な金額を明示してビジネスの透明性を確保します。このテンプレートを活用することで、請求プロセスを効率化できます。納品した商品に関連する費用の詳細な記録を簡単に整理し、スムーズな取引運営をサポートします。 請求業務を効果的に行うために、ぜひこのテンプレートをご活用ください。ビジネスの経理管理と顧客対応を円滑に進めるための手助けとなることでしょう。
下請法(下請代金支払遅延等防止法)第3条では、親事業者が下請事業者に対して委託する際に交付する書面(発注書)に一定の記載事項を明示することが求められています。この書面記載要件に対応した発注書とは、以下の情報(※必要的記載事項)を明確に記載した文書を指します。 ・親事業者および下請事業者の名称 ・製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 ・下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) ・下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) ・下請事業者の給付を受領する場所 ・下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 ・下請代金の額(具体的な金額または算定方法) ・下請代金の支払期日 ※手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、ほかにも記載する情報があり。 発注書を作成する目的は、トラブルの防止にあります。親事業者が下請事業者に対して発注書を交付しない場合、口頭による発注となってしまうわけですが、「言った」「言わない」といった争いが生じやすくなります。 そうなると、立場の強い発注側である親事業者が有利に、対する下請事業者が不利となる傾向があります。 そのため、親事業者が発注内容をあらかじめ明確にして発注することで、事前にトラブルを防ぐわけです。 こちらはWordで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、ご活用ください。
英語版のサービス別請求書は、国際的なビジネスシーンでの取引を効率的に行うためのテンプレートになります。 多言語対応のパートナーやクライアントとの取引をスムーズに進めることができます。このテンプレートは、サービス提供毎の明細を記録し、消費税8%を計算する機能が組み込まれています。 各サービス項目に関する詳細をきちんと記載できるので、取引先との信頼関係を保ちながら、円滑なコミュニケーションを図ることが可能です。
「商品の注文状01」は、取引先やサプライヤーへ特定の商品をリクエストする際に使用するテンプレートです。商品の注文状は、単に商品を依頼するものではなく、注文の詳細、数量、価格、納期などの重要な情報を明記し、双方の誤解やトラブルを避けるための重要なツールとなります。また、注文の受領を確認する際の伝票や文書と併用することで、取引の流れをさらにスムーズに進めることができます。この書式を適切に使用することで、取引先との信頼関係の構築と、正確な注文の実現をサポートしましょう。
Word(ワード)形式の「注文訂正の承認書」は、既注文に対する訂正の申し入れがあった際に使用される文書です。注文内容に誤りがあって、必要な数量が変更される場合や、注文内容に追加や品名変更が発生した場合に、この書式を活用することで、円滑なコミュニケーションと迅速な対応を両立できます。品名や数量など、先方との間で必要な情報を適切に共有し認識を揃えることができます。取引の効率性を向上させる一助となることでしょう。 ダウンロードは無料ですので
発注管理をエクセルのマクロ機能を使って自動で行えるツールです。発注の作成や発注データの管理を行い、発注金額を自動集計することが可能です。商品マスタに記入してからお使いください。
適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠した合計請求書フォーマットです。得意先別の取引額を集計して取りまとめて請求書発行する場合にご活用下さい。繰越金額・源泉徴収税項目を設けています。