とある領域を専業としている会社に対して、ノウハウをお借りしたいので効率化に対する資料の送付をお願いするテンプレート書式です。商品の全面見直しを行うヒントにしたいということを付け加えています。資料送付の依頼状テンプレートです。
「借用の依頼の手紙01(車の借用を依頼する)」テンプレートは、車の借用について依頼する際に使える手紙のテンプレートです。丁寧な表現で、相手に対して車の借用を依頼する意図や理由を伝える形式となっています。重要な場面での車の借用を依頼する際に、適切な言葉で依頼の手紙を作成するためのテンプレートとなっています。
「納期延長の断り状002」は、発注先からの納期延長の要望に対して、その要望を実現できない際に使用する文書となります。様々な事情や状況で納期を変更できない場合がありますが、そのような状況で相手の立場を尊重しながら伝えるための文書を提供します。この文書の使用を通じて、取引関係の維持や未来のビジネスチャンスを確保するための一歩となることを目指します。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、状況に応じて内容を編集してご利用ください。
職務発明を行った従業員から会社が特許を受ける権利等を承継し、従業員に対しその対価を支払うことを約する契約です。特許を受ける権利は、発明の創作者である発明者に原始的に帰属しますが、今日では企業等の従業者が、企業等の人的物的資源を利用して発明を行うのが通常です。 このような発明者と企業等の利益の調整を図るのが職務発明制度です。職務発明については、その発明を行った者の使用者等(企業等)が当然に通常実施権を有します。また、職務発明については勤務規則や契約により、予め、使用者等に特許権や特許を受ける権利を承継させる旨定めることができますが、職務発明を使用者等が承継等した場合には、発明者たる従業者等は、相当の対価を受ける権利を有します。 なお、職務発明の承継については、本書式のように契約を締結する方法のほか、勤務規則等により規定する方法があります。 本書式では、「本契約の締結後に、乙が職務発明取扱規程(その細則等を含む)等を規定し、当該規程と本契約との間に矛盾が生じた場合は、当該規程に別段の定めのない限り本契約の規定が優先して効力を有する。」と定めており、契約締結後に社内規程を定めた場合にも、本契約が優先するようにしております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(発明等の届出及び認定) 第3条(権利の承継) 第4条(発明等の対価) 第5条(意見の聴取) 第6条(秘密保持義務) 第7条(制限行為) 第8条(職務発明等にかかる権利の侵害) 第9条(期間) 第10条(乙の規程等との関係) 第11条(準拠法) 第12条(合意管轄)
「増担保のお願い001」は、経済状況や取引先の信用状態の変動に伴い、担保の増加をお願いをする交渉状です。信用力が低下したり、契約内容に変更が生じた場合など、企業が安定した取引を継続するためには、適切な担保が必要です。この文書は、そうした状況下で円滑に交渉を進めるためのツールとして、取引先に正確で分かりやすいメッセージを伝える役割を果たします。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、状況に応じて内容を編集してご利用ください。
「特許権使用の依頼書002」は、技術的な進歩や製品開発を追求する中で、他の企業や個人が持つ特許技術を正式に使用したい場合に適した文書となっています。特許技術の利用は、業界の発展やイノベーションを促進する重要な要素であり、適切な手続きを経て行うことが不可欠です。この文書を使用することで、所有者に対してその意図や目的を明確に伝え、正式な許可を得る手続きを進めることができます。無料でダウンロード可能なので、是非お役立てください。
固定資産管理規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。