物品売買契約書とは、物品の売買を行う場合に記入する契約書
基準期間における課税売上高が1,000万円を超えた場合、課税事業者となり消費税課税事業者届出手続を提出する必要があります。本書式はそちらのテンプレートになります。ダウンロードしてご活用ください。
売買契約締結後に未払いが発生し、未払代金の支払催告書を送付したが、期日までに支払いがないため、契約の解除を通知する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)
借用書を記載したのにもかかわらず、返済期日を過ぎても何の連絡がない場合に用いる返済の督促状テンプレートです。督促状をお探しなら、「書式テンプレートのbizocean(ビズオーシャン)」へ。
「融資依頼の断り状002」は、融資の要請を正式に辞退する必要が生じた状況で利用できる書式テンプレートです。資金提供を行えない事情がある場合、相手に対して丁寧かつ明瞭にその旨を伝えることができます。Word形式で作成されており、具体的な理由や状況に応じて編集が可能です。また適切なビジネスマナーと形式で、融資依頼を断ることができるような文章がすでに用意されているため、すぐにお使いいただけます。ダウンロードは無料です。ぜひお役立てください。
セミナーを開催する際、受講者との間で契約条件となる「セミナー受講規約」雛型です。 損害賠償義務を受講料を上限とすること等、開催者側に可能な限り有利な内容としております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の成立) 第2条(拒否事由) 第3条(役務の提供及び対価の支払) 第4条(本セミナーの実施場所・形態) 第5条(セミナー期間) 第6条(キャンセル時の返金不可) 第7条(代替セミナーの取り扱い) 第8条(損害賠償) 第9条(申込者の遵守義務) 第10条(知的財産権) 第11条(保証) 第12条(債務不履行による契約解除) 第13条(不可抗力による免責事項) 第14条(協議事項) 第15条(管轄条項)
商標法上の「使用権」とは、商標権者が他人に登録商標の使用を認めるために設定、許諾する権利をいい、専用使用権と通常使用権の2種類があります(商標法第30条、31条)。 本書式は、上記のうち通常使用権を許諾するための「商標権通常使用件許諾契約書」雛型です。(別途「商標権専用使用権設定契約書」もご用意いしております。) 専用使用権は商標権とほぼ同様の強力な独占的権利であり、設定後は商標権者自身も商標を使えなくなります。これに対して通常使用権はもう少し弱い権利で、商標権者に使用を許容してもらったにすぎず、独占的使用までは認められません。なお、専用使用権は特許庁に登録する必要がありますが、通常使用権は専用使用権と異なり、かならずしも特許庁に登録する必要はありません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正商標法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(範囲等) 第3条(ロイヤルティ) 第4条(商標権の明示) 第5条(登録) 第6条(報告) 第7条(侵害) 第8条(解除・損害賠償) 第9条(合意管轄) 第10条(協議)