新事業創出促進法による確認申請書のテンプレート書式です。現在では、中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律に名称が変更されました。申請時には会社商号、資本金、設立予定年月日、事業内容を記載して、申請を行います。
特定の業務やタスクを依頼する場合に使用する、依頼内容や条件を詳細に記載した文書が「作業依頼書」です。 作業依頼書は一般に、業務上必要な作業を、社外の業者や社内の担当者に依頼するときに使用されます。 作業依頼書を作成することは、作業の効率化を図れるほか、ミスや漏れを防ぐといったメリットがあります。依頼を受けた側では、作業依頼書に記載された情報に基づいて、スムーズに作業を進めることができます。 また、作業依頼書の作成により、作業の遅延やミスが起きた場合には、責任の所在を明確にすることができます。 こちらは社外の業者へ依頼するケースを想定した、表形式タイプの作業依頼書(Word版)です。無料でダウンロードすることができるので、社外へ作業を依頼する際にお役立てください。
社内報掲載座談会出席のお願いです。社外人物に社内報掲載の座談会出席を依頼する際の書き方事例としてご使用ください。
印章の登録・廃止を申請するために提出する書類
婚約の通知状とは、婚約したことを伝えるための通知状
下請法に対応した「工事・修理発注書」雛型です。また、商法第509条では、平常取引のある商人間では、発注に対する諾否を遅滞なく実施しなければ、承諾したものとみなす規定がありますので、その点にも言及しております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 (参考条文) 第509条 1.商人が平常取引をする者からその営業の部類に属する契約の申込みを受けたときは、遅滞なく、契約の申込みに対する諾否の通知を発しなければならない。 2.商人が前項の通知を発することを怠ったときは、その商人は、同項の契約の申込みを承諾したものとみなす。
VARとは、Value Added Reseller(付加価値再販売業務、付加価値再販業者)を省略した名称です。そして、VAR契約と言う場合、上記のVAR(付加価値再販売)を行うことを約する契約のことです。 例えば、基礎となるソフトウェアをベースに更に顧客のニーズに沿った開発を行った上で販売するといった契約がVAR契約に該当します。本書式は、当該「VAR契約書」の雛型です。 なお、プログラムはその特質としてバグといわれるプログラムミスが不可避的に発生するものですから、契約不適合責任の制限や被害の免責等について必ず定めてあります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(VARに関する甲の義務) 第4条(乙の義務) 第5条(納入責任) 第6条(プロダクトの提供方法) 第7条(報告) 第8条(技術サービス) 第9条(技術サービス料) 第10条(対価の支払) 第11条(遅延損害金) 第12条(租税公課) 第13条(秘密保持) 第14条(従業員に対する措置) 第15条(保証条項) 第16条(乙の責任の範囲) 第17条(解除) 第18条(契約期間) 第19条(返還) 第20条(契約の変更) 第21条(協議) 第22条(合意管轄)