工事請負契約書

/1

甲乙間の建築工事請負に関して締結する契約書のテンプレートです。無料でダウンロードできます。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須

63 件のレビュー (平均評価4.3

  • [業種] 建設・建築 女性/70代

    2018.11.30

    ありがとうございました

  • [業種] その他 女性/60代

    2018.07.06

    ありがとうございました。 参考にして、使わせていただきます。

  • [業種] 建設・建築 男性/70代

    2018.06.04

    大変 助かります。 位置から契約書を作成するのは 時間と労力がすごくかかりますので 大変ありがたいです

  • [業種] その他 男性/70代

    2018.04.04

    参考にさせていただきます

  • 退会済み

    2018.03.31

    ありがとうございます。

  • [業種] 建設・建築 女性/70代

    2018.02.13

    ありがとうございます

  • [業種] 建設・建築 男性/60代

    2018.01.30

    参考になりました。

  • [業種] 建設・建築 女性/50代

    2018.01.18

    ありがとうございました。

  • [業種] 建設・建築 男性/60代

    2017.11.08

    ありがとうございました。

  • [業種] 建設・建築 男性/60代

    2017.11.08

    助かりました^^

  • [業種] 組合・団体・協会 男性/70代

    2017.10.05

    こまっていましたが、貴社の見本を見て安心しました。早速ですが利用させていただきます。ありがとうございます。

  • [業種] 建設・建築 男性/40代

    2017.09.08

    連帯保証もついてればありがたかったです

  • [業種] 建設・建築 男性/60代

    2017.08.30

    ありがとうございます

  • [業種] 建設・建築 男性/60代

    2017.05.29

    ありがとうございます とても参考になり助かりました。

  • [業種] 小売・卸売・商社 男性/70代

    2015.08.13

    大変編集し易くて分かりやすい書式です。

facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る
過去24時間にこの書式は
3人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 【改正民法対応版】(時効の完成猶予のための)「金銭債権に関する協議の合意書」

    【改正民法対応版】(時効の完成猶予のための)「金銭債権に関する協議の合意書」

    2020年4月1日に施行された改正民法で、「協議を行う旨の合意による時効の完成猶予」(改正民法第151条)という制度が設けられました。 「改正民法第151条(協議を行う旨の合意による時効の完成猶予)」の概要は以下の通りです。 1.権利についての協議を行う旨の合意が書面でされたときは、次に掲げる時のいずれか早い時までの間は、時効は完成しない。 (1)その合意があった時から1年を経過した時 (2)その合意において当事者が協議を行う期間(1年に満たないものに限る。)を定めたときは、その期間を経過した時 (3)当事者の一方から相手方に対して協議続行を拒絶する旨の書面通知がされたときは、その通知の時から6箇月を経過した時 つまり、当事者間で、協議を行う旨の合意が書面でされれば、上記の期間中は消滅時効は完成しないということです。 本書式は、上記1(2)に則り、1年未満の協議期間を定める内容の『【改正民法対応版】(時効の完成猶予のための)「金銭債権に関する協議の合意書」』の雛型です。 ただ、内容証明郵便などで債権者が債務者に支払いを請求したような場合(改正民法上「催告」といいます。)、改正改正民法第150条により6ヶ月間時効の完成が猶予されます。 この催告による猶予期間中に、協議を行う旨の書面による合意が成立したとしても、改正民法第151条に基づく猶予は効力がないとされていることに注意が必要です(改正民法第151条第3項)。 合意による時効の完成猶予期間中の催告も、同様に催告による猶予は効力がありません。 つまり、債権者としては、提訴する前段階として時効完成猶予の効果を得るためには、催告するか、協議を行う旨の書面による合意をするか、いずれかを選択するということになります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(合意内容) 第2条(協議期間) 第3条(協議終了) 第4条(訴訟提起)

    - 件
  • 商品注文の取消状009

    商品注文の取消状009

    「商品注文の取消状009」は、自社都合により取引を取りやめる必要が生じた際に、その意図を明確に伝達するためのビジネス文書です。本書式は、納品先企業の経営状況が悪化し、代金回収の見込みが薄いと判断した際に利用します。取引の取消は敏感な事項ですが、適切な理由説明と謝罪の言葉を添えて伝達することで、信頼関係を維持します。その結果、取引を中断することが、相手との長期的な関係に大きなダメージを与えることを避けることが可能となるでしょう。使用するシチュエーションや目的を明確に理解した上で活用してください。

    - 件
  • 商品品質に対する抗議状

    商品品質に対する抗議状

    商品品質に対する抗議状です。納品された商品の品質に対する抗議状書式事例としてご使用ください。

    - 件
  • 【改正民法対応版】「●●●●●●(ウェブサービス名)」サブスクリプション規約

    【改正民法対応版】「●●●●●●(ウェブサービス名)」サブスクリプション規約

    ウェブサービスをサブスクリプションとして提供する場合の「●●●●●●(ウェブサービス名)」サブスクリプション規約」の雛型です。 本規約は、改正民法における定型約款に該当します。そのため、ユーザーが定型約款にどのような条項が含まれるのかを認識していなくても、「当事者間で本規約(定型約款)を契約の内容とする旨の合意をする」または「本規約(定型約款)を契約の内容とする旨をあらかじめ顧客に表示して取引を行って頂ければ、個別の条項について合意をしたものとみなされます。(改正民法548条の2第1項) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務委託) 第4条(本サービスの内容に関する事項) 第5条(本サービスに関する義務) 第6条(料金および支払い) 第7条(秘密保持) 第8条(責任の限定) 第9条(契約期間および解約) 第10条(当社による即時解除) 第11条(一般条項)

    - 件
  • 【改正民法対応版】抵当権設定済不動産売買契約書

    【改正民法対応版】抵当権設定済不動産売買契約書

    抵当権が設定されている不動産を売買するための「抵当権設定済不動産売買契約書」の雛型です。 買主が代位弁済、免責的債務引受その他の方法により、売主(所有者)を抵当権者に対する債務から免除させること義務付けており、当該義務が履行できずに売主が損害を被った場合には、買主に損害賠償義務を負わせております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的物) 第2条(売買価格) 第3条(抵当権) 第4条(甲の債務からの免除) 第5条(売買価格の調整) 第6条(所有権移転及び登記手続) 第7条(協議事項)

    - 件
  • 【改正民法対応版】 内装工事請負契約書

    【改正民法対応版】 内装工事請負契約書

    内装工事を請け負うための、「内装工事請負契約書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 第1条(工事の発注) 第2条(請負代金) 第3条(注文者による承認、指示) 第4条(下請の禁止) 第5条(引渡等) 第6条(乙の責に帰することができない事由による契約不適合) 第7条(検査後の改修) 第8条(引渡後の修補) 第9条(危険負担) 第10条(契約の解除) 第11条(反社会的勢力の排除) 第12条(協議)

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 契約書 > 請負契約書 > 工事請負契約書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集