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「マイナンバー(個人番号)」の書式テンプレート・フォーマット一覧

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マイナンバー(個人番号)に関する書式、雛形、テンプレート一覧です。マイナンバー(個人番号)とは、住民票を有する全ての国民に1人1つの12桁の番号を付して、個人の所得や年金、納税などの情報や社会保障、税金、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるものです。マイナンバー(個人番号)を含む特定個人情報に関する報告書・通知書など従業員の方からマイナンバー(個人番号)を求める際や、特定個人情報の取扱い方針を通知する際などの社内規定としてご利用いただけます。bizocean(ビズオーシャン)では、多くの書式テンプレートを無料でダウンロードできます。

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  • マイナンバー取得記録簿(マイナンバー管理台帳)・横

    マイナンバー取得記録簿(マイナンバー管理台帳)・横

    「マイナンバー取得記録簿(マイナンバー管理台帳)」は、従業員や取引先よりマイナンバーが記載された書類を預かった際に、取得日や廃棄日などを記録するための記録表です。 マイナンバーとは個人の税金や社会保障などに関する情報を一元的、効率的に管理するための番号のことです。(1)行政の効率化(2)国民の利便性の向上(3)公平・公正な社会の実現が、マイナンバー制度の目的とされています。 こちらは、レイアウトが横のマイナンバー取得記録簿(マイナンバー管理台帳)です。番号と身分の確認記録については、「済」「不要」をプルダウンで選択可能です。 本テンプレートは、無料でダウンロードが可能です。ぜひ、ご活用ください。

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  • 特定個人情報等(マイナンバー)の取扱いに関する同意書

    特定個人情報等(マイナンバー)の取扱いに関する同意書

    個人番号(マイナンバー)を含む特定個人情報等の取扱いについて、従業員の入社時に同意を取得するための書類です。マイナンバーについては利用目的の通知、第三者への提供の原則・例外、扶養親族等の個人番号の収集等、法律で取扱いが厳しく制限されています。 また、従業員による個人番号の提供は任意ですが、この同意書では従業員が個人番号の提供を拒んだ場合に生じる支障は従業員自身が負うこと、税務・社会保険事務等に関しては就業規則等の規定により提供の義務があることを明示しています。

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  • マイナンバー提供書

    マイナンバー提供書

    従業員に個人番号(マイナンバー)を求める際の書式です。 両面印刷で使用するように作成してありますが,ご自由に変更しお使いください。

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  • 【改正個人情報保護法対応版】個人情報及びマイナンバー取得同意書

    【改正個人情報保護法対応版】個人情報及びマイナンバー取得同意書

    従業員から給与計算や納税処理等のために必要な個人情報及びマイナンバーを取得する際の「個人情報及びマイナンバー取得同意書」雛型です。 2020年6月5日に可決成立、個人情報保護法改正案が、6月5日に可決成立し、6月12日に公布された改正個人情報保護法に対応しております。なお、施行は上記公布日から2年以内の日とされています。

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  • [マイナンバー対応]特定個人情報利用に関する同意書及び本人確認の依頼状(顧客用)

    [マイナンバー対応]特定個人情報利用に関する同意書及び本人確認の依頼状(顧客用)

    「特定個人情報利用に関する同意書及び本人確認の依頼状(顧客用)」は、日本のマイナンバー制度に関連して、特定個人情報の利用や本人確認を目的とした書類です。 この書類は、特定個人情報を取り扱う事業者や機関が、個人情報を適切に利用するために、関係者に対して同意を得るために使用されます。顧客が特定個人情報を提供する場合、事業者はその情報を法的に許可された目的でのみ利用する必要があります。そのため、特定個人情報利用に関する同意書は、顧客から個人情報の利用に対する同意を得るための文書です。

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  • 【マイナンバー対応】特定個人情報等非開示誓約書

    【マイナンバー対応】特定個人情報等非開示誓約書

    特定個人情報等非開示誓約書は、日本のマイナンバー制度に関連して使用される文書です。マイナンバーは、個人を識別するための一意の番号であり、社会保障や税金などの行政手続きに使用されます。 特定個人情報等非開示誓約書は、マイナンバーを取り扱う機関や事業者、関係者が個人情報の適切な取り扱いを確保するために使用されます。これにより、個人情報の漏洩や悪用を防ぐための規制や監査が行われ、情報の安全性が確保されることを目的としています。

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  • 【マイナンバー対応】特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針

    【マイナンバー対応】特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針

    「【マイナンバー対応】特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針」とは、会社が特定個人情報の適正な取扱いを確保するために策定したものです。基本方針では、以下の項目について取り組み方針を示しています。 まず、法令とガイドラインの遵守に関して、特定の個人を識別するための番号の利用や個人情報保護に関連する法律を厳守することが明記されています。これにより、個人情報の取扱いに関して法的な要件を満たすことが求められます。 次に、特定個人情報の安全管理に関して、別途策定された「特定個人情報取扱規程」に基づいて適切な安全対策を講じることが明記されています。この規程は、情報漏洩や不正アクセスといったリスクに対処するための具体的な措置を定めており、個人情報の機密性と完全性を保護するための指針となります。 さらに、基本方針では規程及び運用の改善にも取り組むことが述べられています。特定個人情報の保護に関する規程や運用は、常に改善され、法令や技術の変化に適応するための柔軟性を持たせる必要があります。 最後に、特定個人情報の取扱いに関する質問や苦情に対する窓口が明示されています。問い合わせがあった場合には、迅速かつ適切に対応し、個人の権利とプライバシーを尊重する姿勢を示すことが求められています。 これらの取り組みは、特定個人情報の適正な取扱いを確保し、個人のプライバシーを守るための重要な方針となります。企業はこの基本方針に基づいて、マイナンバーを含む特定個人情報の適正な管理と保護に努めることが期待されます。

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  • 個人番号・特定個人情報の取扱状況管理簿

    個人番号・特定個人情報の取扱状況管理簿

    「個人番号・特定個人情報の取扱状況管理簿」とは、個人番号制度や特定個人情報の取扱いに関する情報を管理するための簿記帳簿のことです。日本においては、個人番号(マイナンバー)制度が導入されており、この制度に基づいて個人情報の取り扱いが行われています。 個人番号・特定個人情報の取扱状況管理簿は、個人番号を含む特定個人情報の取り扱いに関する事業者や機関が必要な情報を管理するために使用されます。これには、個人番号の提供・利用の実態や保有期間、提供先などの情報が含まれます。管理簿は、個人番号の取扱いに関する法令や規則に基づいて作成・保管される必要があります。 個人番号・特定個人情報の取扱状況管理簿は、個人情報の適切な管理とセキュリティの確保を目的としています。これにより、個人情報の不正利用や漏洩を防ぎ、情報の適切な取り扱いが行われることを確認することができます。

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  • 【マイナンバー対応】(特定個人報の国民年金の第3号被保険者の届出事務)委任状

    【マイナンバー対応】(特定個人報の国民年金の第3号被保険者の届出事務)委任状

    マイナンバー対応(特定個人報の国民年金の第3号被保険者の届出事務)委任状」とは、国民年金制度において、第3号被保険者(自営業者や農林漁業者など)がマイナンバー(個人番号)を含む特定個人報の提出や手続きを第三者に委任するための書面です。 第3号被保険者は、国民年金の特定個人報として所得や事業の内容、事業の営みなどの情報を提出する必要があります。しかし、病気や怪我などの理由で自身が手続きを行うことが難しい場合や、代理人に手続きを委任したい場合には、委任状が利用されます。 委任状には、委任者(第3号被保険者)の基本情報やマイナンバー、委任を受ける者(代理人)の情報などが記載されます。また、具体的な委任範囲や期間、署名や捺印などの必要事項が含まれる場合もあります。 この委任状を作成し、所定の手続きに提出することで、第3号被保険者は代理人によって特定個人報の提出や手続きを行わせることができます。委任状は正式な手続きの一環であり、委任者と代理人の権限や責任を明確化するための重要な文書です。

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  • 【働き方改革関連法対応版】特定個人情報取扱規程

    【働き方改革関連法対応版】特定個人情報取扱規程

    特定個人情報とは、個人番号(マイナンバー)を含んだ個人情報のことを指します。事業者は社会保障や税に関する手続きでマイナンバーを取り扱いますが、通常の個人情報よりも使用できる範囲が限られているため特に注意が必要です。 金融機関を除く民間企業では、主に社会保障や税金関連の事務などでマイナンバーを利用します。例外的には、人の命や身体、財産の保護のために必要がある場合にも、マイナンバーを取り扱うことがありますが、日常の業務のなかでは人事労務関連の事務作業における使用に限られるでしょう。そのため、マイナンバーを従業員番号として利用することや、本人の同意があったとしても利用目的を超えた使用はしてはなりません。 本書式は、上記のような複雑な特定個人情報の取り扱いルールを定めた「【働き方改革関連法対応版】特定個人情報取扱規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(特定個人情報の利用目的) 第5条(個人番号関係事務の範囲) 第6条(取扱い特定個人情報の範囲) 第7条(事務取扱責任者の責務) 第8条(事務取扱担当者の責務) 第9条(安全管理の原則) 第10条(役職員等の遵守事項) 第11条(役職員等に対する教育研修) 第12条(委託先に対する安全管理措置) 第13条(個人番号の提供の要求) 第14条(個人番号の提供の要請の制限) 第15条(本人確認の措置) 第16条(個人番号カード等) 第17条(特定個人情報の保管の制限) 第18条(特定個人情報の廃棄) 第19条(退職者の個人情報等) 第20条(特定個人情報の利用目的による制限) 第21条(特定個人情報の加工等に対する制限) 第22条(特定個人情報の提供の制限) 第23条(内部監査) 第24条(漏えい事故等への対応)

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