「営業・販売書式」 の書式テンプレート・フォーマット

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営業・販売書式(雛形,フォーマット,書式,サンプル,文例)一覧です。営業に役立つ書式を掲載しています。営業とは、営利を目的として商品やサービスの顧客への販売を担当し、自社に利益をもたらす重要な役割を担っています。営業は直接売上に関わる業務であるので、売上や顧客リストなどをデータとしてまとめる必要があります。営業に関する書類、例えば見積書、請求書、発注書、顧客管理表などは、テンプレートを活用してデータを上手く管理しましょう。
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3,586件中 3461 - 3480件

  • 書類誤送の詫び状【例文付き】

    書類誤送の詫び状【例文付き】

    取引先に誤った書類を送付してしまった際の謝罪例文・文書テンプレートです。誤送の経緯を説明し、訂正資料を添付することで、迅速な問題解決と取引先の信頼回復を図ります。Word形式で無料ダウンロードが可能です。 ■利用シーン ・営業担当者が取引先へ誤った見積書や価格表を送付した際に謝罪し、訂正資料を送付する際。 ・管理部門が、契約書や請求書などの重要書類を誤送した場合に、訂正手続きを行い、正式に謝罪する際。 ■利用・作成時のポイント <謝罪の意を明確に伝える> 書類誤送の事実を率直に認め、誠意を持った謝罪を述べる。 <訂正資料を迅速に送付> 正しい書類を同封し、取引先が業務に支障をきたさないよう配慮する。 <再発防止策を簡潔に説明> 同様のミスを防ぐための社内対策を伝え、信頼回復に努める。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な対応が可能> フォーマットを活用し、謝罪と訂正の手続きを迅速に行える。 <カスタマイズ性> Word形式のため、個々の状況に応じて内容の編集が可能。

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  • 【改正民法対応版】(消費者からメーカーに対する製造物責任法に基づく)「損害賠償請求書」

    【改正民法対応版】(消費者からメーカーに対する製造物責任法に基づく)「損害賠償請求書」

    購入した製品に欠陥があって、その欠陥が原因で被害が発生した場合は、PL(製造物責任)法に基づき製造者などが損害賠償責任を負います。この場合、一般の不法行為と異なり、被害者は加害者の故意や過失を立証することなく損害賠償を請求することができます。 損害賠償を請求する場合は、被害の状況と損害額等を簡潔に記載するだけで十分です。まずは内容証明を送ることによって、メーカーの対応を探ることもできます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】(交通事故の被害者から加害者に対する)「損害賠償請求書」

    【改正民法対応版】(交通事故の被害者から加害者に対する)「損害賠償請求書」

    文例は、交通事故の加害者に対して損害賠償を請求するものです。被害者も加害者も共に任意保険に加入しているのであれば、保険会社同士の話し合いで決着がつくでしようが、どちらかが無保険車の場合はさまざまな問題が生じるものです。 交通事故の加害者について、民法の不法行為が成立するためには、「信号無視」「一時停止の不停止」などの故意または過失が必要です。そのため、事故の状況を詳しく記載するようにします。 損害賠償請求額は算定基準を示す必要はありませんが、内訳がわかるように具体的に明示します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 新規取引口座開設申請書・表形式版・Word【見本付き】

    新規取引口座開設申請書・表形式版・Word【見本付き】

    企業間で新規取引をすることが決定した場合、取引相手に提出をしてもらう書類です。取引先の会社情報や支払条件を明確にし、契約や請求処理をスムーズに進めるために活用されます。Word形式で無料ダウンロードが可能な、見本付き書式テンプレートです。取引条件はチェックボックスによって選択可能です。 ■利用シーン ・営業担当者が、新規取引を開始する際に取引先へ提出し、必要な情報を取得するために利用。 ・経理・財務部門が、請求・支払い管理のために、新たな取引先の情報を整理・登録する際に利用。 ・管理部門が、法人取引の契約前に審査を行い、適正な取引条件を設定する際に利用。 ■利用・作成時のポイント <取引先情報を正確に記載>(記入者:取引先の担当者/受取側:営業・経理部門) 取引先の会社名、所在地、代表者名、連絡先を正しく入力し、誤情報がないよう確認する。 <取引条件を明確に設定>(記入者:取引先の担当者/受取側:営業・経理部門) 支払い方法(振込・現金・代引など)や請求先情報を詳細に記入し、トラブルを防ぐ。 <社内承認プロセスを考慮>(記入者:営業担当者/受取側:社内の経理・管理部門) 申請後、社内の営業・経理・管理部門での確認が必要な場合は、承認欄を追加する。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な取引開始が可能>(営業担当者向け) 必要事項を整理したフォーマットにより、スムーズに取引先情報を取得できる。 <経理処理の効率化>(経理担当者向け) 支払い条件や請求先を明確に管理でき、経理処理のミスを防げる。 <企業間取引の信頼性向上>(管理部門向け) 事前に企業情報を確認することで、与信管理やリスク回避に活用できる。

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  • 【改正民法対応版】(遺留分を侵害された相続人からの)「遺留分減殺請求書」

    【改正民法対応版】(遺留分を侵害された相続人からの)「遺留分減殺請求書」

    相続の際に遺言に従って遺産が分割される場合も多いのですが、それぞれの相続人には相続財産に対して最低限の取り分である遺留分という権利があります。 遺留分を侵害する分割方法は認められず、侵害された相続人は、遺留分の減殺請求をすることができます。減殺請求をしない場合は、遺言どおりになります。 遺留分を侵害されている者は、それを知った時から1年以内に遺留分の減殺を請求しなければなりません。したがって、日付が重要となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正会社法対応版】(会社から取締役に対する)「損害賠償請求書」

    【改正会社法対応版】(会社から取締役に対する)「損害賠償請求書」

    会社法上、取締役と会社の関係は委任契約です。取締役として当然払っていなければいけない注意義務を怠った場合には、善管注意義務に違反することになります。また、取締役は自分と会社の利益が相反するような場合に、会社の利益を優先させる忠実義務を負っています。 善管注意義務・忠実義務に反する取締役の行為は法令違反ということになりますから、それによって会社に損害を与えた場合、取締役は会社に対して賠償責任を負います。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 【改正民法対応版】eラーニングサービス利用規約

    【改正民法対応版】eラーニングサービス利用規約

    オンラインの「eラーニングサービス」を提供する運営会社がHP等に掲載するための「eラーニングサービス利用規約」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 <条文タイトル> 【 第1条 適用 】 【 第2条 知的財産権 】 【 第3条 利用環境 】 【 第4条 プライバシー 】 【 第5条 禁止事項 】 【 第6条 中断および停止 】 【 第7条 免責 】 【 第8条 規約の変更・改訂 】 【 第9条 協議解決 】 【 第10条 管轄合意裁判所 】

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  • 【改正会社法対応版】(会社に対して取締役の責任を追及する訴えを提起するよう求める)「訴訟提起請求書」

    【改正会社法対応版】(会社に対して取締役の責任を追及する訴えを提起するよう求める)「訴訟提起請求書」

    株主代表訴訟とは、取締役が違法な行為を行い、会社に損害を与えたにもかかわらず、会社が取締役の責任を追及しない場合に、株主が会社のために取締役の会社に対する責任を追及して損害賠償請求することを目的として提起する訴えです。 会社法では、責任追及等の訴えといいます。6か月以上引き続き株式を有する株主(公開会社の場合)は、まず、会社に対して取締役に対する訴えを提起するように請求します。 監査役が置かれている会社の場合は、監査役が訴えについて会社を代表します。会社がこの請求を受けてから60日の熟慮期間内に訴えを提起しない場合には、株主が会社に代わって取締役に対する訴訟を提起することが出来ます。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 【改正会社法対応版】(株主からの)「帳簿等閲覧請求書」

    【改正会社法対応版】(株主からの)「帳簿等閲覧請求書」

    会社の運営が適正になされているか、会社の株式が投資対象として適当かどうかを判断するために、株主には、会社の会計帳簿などの閲覧請求権が認められています。総株主の議決権の100 分の3以上にあたる株式を有する株主は、会計帳簿の閲覧·勝写の交付を求めることができます。また、計算書類については、1株の株主でも閲覧 謄写請求ができます。 閲覧·謄本の交付請求の対象になる計算書類は、事業報告、貸借対照表、損益計算書、利益処分、 付属明細書、株主持分等変動計算書です。 計算書類の閲覧·膳本交付請求にあたっては理由をつける必要はありませんが、会計帳簿の閲覧·膳写請求に際しては、なぜ帳簿の閲覧·謄写をしたいのかという理由も一緒に書面で示す必要があります。理由の記載や閲覧請求の対象を具体的に示すようにしましょう。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 【改正会社法対応版】(株主からの)「株主名簿閲覧請求書」

    【改正会社法対応版】(株主からの)「株主名簿閲覧請求書」

    株主名簿とは、株主として権利行使をする際に、だれが株主で、どの株主がどれだけの株式を持っているかを明確にした帳簿のことです。株主総会に出席する株主を把握する方法としても活用されています。 株主名簿は、会社の本店に備え置くことが義務づけられています。株主と会社債権者は、会社の営業時間内であれば、請求の理由を示したうえで、いつでも株主名簿の閲覧や膳写を請求できます。 会社に備え付けの用紙に記入すれば閲覧できるのが通常ですが、経営方針をめぐり、経営サイドと株主間でトラブルが発生しているような場合には、文例のように内容証明での請求をしてみてもよいでしょう。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 【改正会社法対応版】株式買取請求書

    【改正会社法対応版】株式買取請求書

    原則として株式は自由に譲渡できますが、定款に一定の定めがあれば、株式の譲渡は制限することができます。これは、会社乗っ取りなどを防止するためです。定款に株式譲渡制限に関する規定がない会社は、定款を変更して規定を設けることになります。 この制限規定は、譲渡について会社の承認を義務付けるという方法になりますが、株式譲渡制限の定めを定款に置くことに反対する株主は、自分の所有する株式を買い取るように会社に対して請求することができます。本文例はその場合の請求通知です。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 【改正会社法対応版】名義書換請求書

    【改正会社法対応版】名義書換請求書

    家族や親戚だけで経営しているような小さな会社の場合、株主に株式の譲渡を自由に認めると、会社経営上、不適切な者が株主になってしまうことも考えられます。このため、株式を譲渡する場合には、会社の承認を必要とする旨を会社の定款に定めて、株式の譲渡を制限できることになっています。 株式の譲渡度につき会社の承認を要する旨を定めていない場合は、株主はその所有する株式を自由に譲渡することができます。本文例はこのような会社の株式が譲渡されたときに、譲り受けた者から会社に対して株主名簿の名義を書き換えるように請求するものです。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 【改正民法対応版】「ホテル宿泊約款」及び「各種利用規約」

    【改正民法対応版】「ホテル宿泊約款」及び「各種利用規約」

    「ホテル宿泊約款」及び「各種利用規約」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔1〕ホテル宿泊約款  第1条(適用範囲)  第2条(宿泊契約の申込み)  第3条(宿泊契約の成立等)  第4条(申込金の支払いを要しないこととする特約)  第5条(宿泊契約締結の拒否)  第6条(宿泊者の契約解除権)  第7条(当ホテルの契約解除権)  第8条(宿泊の登録及び支払い)  第9条(客室の使用時間)  第10条(利用規則の遵守)  第11条(宿泊継続の拒絶)  第12条(宿泊に関する当ホテルの責任)  第13条(寄託物等の取扱い)  第14条(宿泊者の手荷物又は携帯品の保管)  第15条(駐車の責任)  第16条(宿泊者の責任)   〔2〕プライバシーポリシー 〔3〕火災予防上お守りいただきたい事項 〔4〕保安上お守りいただきたい事項 〔5〕貴重品のお取り扱いについて 〔6〕お支払いについて 〔7〕お預かり品の取り扱いについて 〔8〕おやめいただきたい行為

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  • 【改正民法対応版】(建物買受人から地主に対する)建物買取請求書

    【改正民法対応版】(建物買受人から地主に対する)建物買取請求書

    地主が借地契約を更新しない場合、その借地上に建物を所有している借地人は建物を時価で買い取るように地主に請求することができます。 また、借地人が地上建物に設定していた抵当権が実行された場合、第三者(買受人)が建物の所有権を取得するとともに土地の借地権も取得することになりますが、地主がこの借地権譲渡を承諾しないときは、その買受人が地主に対して建物買取請求権を行使することができます。 地主が買受人から建物買取請求権を行使されたときは、地主と買受人の間において時価による売買契約が成立します。この文例はその場合の契約申込みの通知です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】(借地人から地主に対する)建物買取請求書

    【改正民法対応版】(借地人から地主に対する)建物買取請求書

    借地契約の満了後に契約を更新しない場合、その借地上に建物を建てている借地人は、その建物を時価で買い取るように賃貸人に対して請求することができます。この文例はその場合の請求通知です。 借地人が建物買取請求権を行使したときは、賃貸人の買取の意思に関係なく、両者間における建物売買契約が成立します。 賃借人は売買代金を受け取るまで、その土地の明渡しを拒むことができます。その間の賃料は支払う義務があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】(地主から借地人に対する)更新料請求書

    【改正民法対応版】(地主から借地人に対する)更新料請求書

    借地契約を更新するにあたって、地主が借地人に更新料を要求することがあります。この更新の支払いについては、契約上支払うべき旨の特約があるのであれば、借地人はそれに従って更新料を支払う必要があります。 更新料に関する特約がない場合は、当事者間での話合いによって、支払うかどうかやその額について決めるのがよいでしよう。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】(借地人から地主に対する)借地契約更新請求書

    【改正民法対応版】(借地人から地主に対する)借地契約更新請求書

    借地契約に定める契約期間が満了した後であっても、その借地上に住宅などの建物を所有している借地人は地主に対して、その借地契約の更新を請求することができます。 なお、この更新の請求は借地契約の満了前にすることもできますから、できれば契約の満了前に請求すべきです。 契約期間終了後において借地人が土地を継続して使用していることについて、地主が何ら異議を唱えないのであれば、従前の契約と同条件で借地契約が更新されたとみなされます。これを法定更新といいます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】(地主から借地人に対する)不当使用中止請求書

    【改正民法対応版】(地主から借地人に対する)不当使用中止請求書

    借地人と地主との間で結ぶ土地賃貸借契約においては、その土地の使用目的(または使用方法)について、文例のように限定して定めている場合があります。 このような定めがある場合は、賃借人が使用方法などについて約定に著しく違反しているとき(契約に従った使用をしていないとき)は、地主は賃借人に対して、その違反使用の中止や撤去を求めることができます。 賃借人の不当使用を発見した場合、地主として遅滞なく異議を述べないと、賃借人による不当使用を黙認したものとみなされることもありますので注意が必要です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】(土地工作物による被害に関する)損害賠償請求書

    【改正民法対応版】(土地工作物による被害に関する)損害賠償請求書

    土地にある工作物の設置または保存に欠陥があって、それが原因で他人に損害を与えた場合は、その工作物の占有者または所有者がその損害を賠償する責任を負います。これを土地工作物責任といいます。 たとえば、建物の看板が落ちてきてケガをした場合や、この文例のように塀が崩れ落ちてきてケガをし た場合などがこれにあたります。 催告書に条文の根拠を示す必要はありません。事故の状況と損害を受けた金額(治療費など)や慰謝料な どは具体的に明示するようにします。

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  • 【改正民法対応版】(地主から借地人に対する)賃料請求及び契約解除通知書

    【改正民法対応版】(地主から借地人に対する)賃料請求及び契約解除通知書

    賃料を滞納している賃借人に対しては、相当の期間を定めて当該期間内に賃料を支払うよう督促することになります。その際、「この期間内に支払いがない場合は契約を解除する」旨をあわせて記載することも可能です。本文例はその場合の記載例です。 この催告書を受けた賃借人が、その期間内に賃料を支払わないときは、当然に契約は解除されます。なお、相当の期間は7~10日間もあれば十分でしょう。滞納している期間、金額は明確に記載する必要があります。 賃料の滞納を理由として賃貸借契約を解除するには、当事者間の信頼関係が破壊されていることが必要です。滞納期間が3か月以上ならばこれにあたるでしょう。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】(地主から借地人に対する)滞納賃料請求書

    【改正民法対応版】(地主から借地人に対する)滞納賃料請求書

    土地の賃借人が賃料を滞納しているときは、地主はその賃料を請求することになるでしょうが、滞納している期間·金額を明確に記載しなければなりません。 借地人が契約で定めた賃料を支払わない場合は、地主は賃借人の債務不履行を根拠として、賃貸借契約を解除することができます。 ただ、当事者間の信頼関係が破壊されるに至っていないとき(賃料の滞納期間が1~2か月程度のとき)は契約を解除することができません。 賃料の不払いを理由として賃貸借契約を解除するには、その前に賃料支払いの催告をする必要があります。文例はその催告をする場合の記載例です。 賃借人に催告するときは準備期間として相当な期間 (7~10日程度)を示して支払いを求めます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】(家主から借家人に対する)「賃料増額請求書」

    【改正民法対応版】(家主から借家人に対する)「賃料増額請求書」

    一般的に土地賃貸借契約では、「賃料が税金などの増減、物価の高騰その他経済上の変動により近隣の賃料に比べて不相当となったときは、賃貸人(地主)は将来に向かってその増減を請求できる」とする特約条項が設けられています。 また、このような特約がない場合であっても、賃貸人は賃借人(借地人)に対して賃料の値上げを請求することができます。 借地人が地主の提示する金額を承諾すれば、賃料はその額に決まります。一方、その金額で納得できない場合は当事者間の話し合いで決めることになります。それでも決まらないときは、 裁判によって決着を図ることとなります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

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