営業・販売書式カテゴリーから探す
取引文書・取引書類 催告書 売上管理表 顧客管理表・顧客管理シート・顧客管理カード 受領書 在庫管理表・棚卸表 注文請書 領収書・領収証明書 納品書 保証書 注文書・発注書 検収書 申込書 受注書 見積依頼書 見積書 料金表・価格表 請求書・請求明細書 督促状・催促状
226件中 21 - 40件表示
取引先への発注業務を効率化したい方向けの無料テンプレートです。品名・数量・単価を入力するだけで、金額・消費税・合計金額が自動計算される構成。横型レイアウトで視認性が高く、計算処理に優れたExcel形式なので、編集・印刷・PDF保存もスムーズに行えます。押印欄や納期・支払条件の記載欄もあり、実務にすぐ使える実用的なフォーマットです。 ■発注書・注文書とは 商品やサービスの購入を正式に依頼・注文するためのビジネス文書です。 どちらも発注者(買い手)が受注者(売り手)に対して発行し、取引先とのやり取りにおいて、品名・数量・単価・納期・支払条件などを明記することで誤認やトラブルを防ぎ、スムーズな取引を実現します。 ■利用シーン ・取引先への発注業務に ・社内での注文書作成・管理に ・初めて注文書を作成する際に ■利用・作成時のポイント <品名・数量・単価を正確に記入> 誤記があると請求金額に影響するため、正確に入力しましょう。 <納期・支払条件を明記> 取引条件を明確にすることで、納品遅延や支払いトラブルを防げます。 <押印欄の活用> 正式な文書としての信頼性を高めるため、社印や担当者印を忘れずに記載しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <ゼロ円ですぐに使える> コストをかけず、注文書をすぐに作成できます。 <Excel形式で自動計算・編集が簡単> 金額・消費税・合計が自動で算出される仕様のため、計算ミスを防げます。 <横型レイアウトで視認性が高い> 情報が一覧で確認でき、印刷やPDF保存にも適しています。 ※取引の円滑化とリスク回避のために不可欠なビジネス文書ですが、業界や社内ルールに合わせて適切に作成・運用し、記載内容の正確性や証拠性を確保することが大切です。
建設工事の注文承諾状です。建設工事を受注する際の承諾状書式事例としてご使用ください。
こちらはレイアウトが横の、Googleスプレッドシートで作成した発注書(注文書)のテンプレートです。 商品やサービスなどの注文をする側が、注文を受ける側に意思表示を行うために作成する書類が「発注書」です。「注文書」と呼ばれることもあります。 契約は口頭でも成立するため、売買契約において発注書の作成は必須ではありませんが、ビジネスシーンにおいては発注書を作成するのが一般的です。 なぜなら、契約後になって取引先との認識が食い違ったときに、発注書を作成していないとトラブルになる恐れがあるからです。この点、発注書があれば取引内容を確認することができるので、トラブルを未然に防げます。 本テンプレートは金額や数量の入力により、小計や消費税額、合計金額を自動で計算できる仕様となっています。ダウンロードは無料なので、自社で発注を行うときにご活用ください。
■先行手配書とは 正式な発注手続きの前に、特定の製品や部品の手配を取引先へ依頼するための書類です。 企業の社内手続きや正式な発注処理が完了するまでに時間がかかる場合、納期遅延を防ぐために事前に手配を進める目的で使用されます。 ■利用シーン ・生産スケジュールに影響する重要部品の確保(例:製造ラインの稼働維持) ・緊急対応が必要な注文(例:取引先の納期変更による調整) ・社内の正式発注処理が完了する前の仮発注(例:承認手続きの遅れ対応) ・新規プロジェクトや試作品の先行手配(例:市場投入前の準備) ■利用・作成時のポイント <手配の必要性を明確に伝える> 「正式発注の前に手配をお願いしたく存じます」など、理由を明記して理解を得る。 <正式発注の時期について明示する> 「正式発注書の送付は後日となります」と記載し、取引先の対応をスムーズにする。 <手配内容を具体的に記載> 品番・数量・希望納期を明確に記入し、誤発注や手配ミスを防ぐ。 ■テンプレートの利用メリット <納期遅延を防止>(製造・生産管理向け) 正式発注前に手配を進めることで、納期の確保につなげる。 <業務効率化> 手配の手続きを文書化することで、トラブルを防ぎながら迅速な対応が可能。
業務上必要な収入印紙や切手を購入する際に使用する発注書テンプレートです。必要な種類や数量を明確にし、適正な管理のもとで購入・使用できるようにするための書類です。Excel形式で無料ダウンロードが可能です。 ■利用シーン ・企業や団体で郵便業務に必要な切手を定期的に発注する際。 ・税務関連の書類提出に必要な収入印紙を購入する場合。 ・社内の郵送・経理処理において、印紙や切手の適正な管理を行うため。 ■利用・作成時のポイント <発注内容を詳細に記載> 切手や収入印紙の種類、額面、枚数を正確に記入し、誤発注を防ぐ。 <管理・承認フローを設定> 発注責任者や経理担当者の承認欄を設け、社内管理を強化する。 <用途を明確に記載> 購入後の適正使用を徹底するため、用途や使用部署を明確にする。 ■テンプレートの利用メリット <社内管理の効率化> 発注履歴を一元管理することで、適切な在庫管理と経費処理が可能になる。 <ミスの防止> フォーマット化された発注書を使用することで、数量や金額の記載漏れを防げる。 <編集の柔軟性> Excel形式のため、データを簡単に編集・更新が可能。
正式に発注書を発行する前に、取引先などへ契約の内容を通知するために使用する文書が発注内示書です。 契約を締結するまでには、ある程度時間がかかります。この点、発注内示書を発行することにより、どのような発注がなされるかについて取引先と確認でき、早めに準備を進めて、スムーズに作業に着手することが可能となります。 また、発注内示書には取引の大まかな内容が記載されているので、契約の締結前にトラブルが発生したときでも、この文書を基に解決を図ることができます。 こちらは表形式のレイアウトを採用した、無料でダウンロードすることができる発注内示書(Word版)です。自社の業務に、ご活用いただけると幸いです。
下請法3条書面(発注書面)とは、親事業者が下請事業者に業務を委託する際に交付が義務付けられている文書です。この書面の主な目的は、発注内容を明確にし、取引の透明性を確保することでトラブルを未然に防ぎ、下請事業者の利益を保護する点にあります。 この文書では、以下の項目を必ず記載する必要があります(※法律で定められた記載事項)。 (1)親事業者および下請事業者の名称 (2)製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 (3)下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) (4)下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) (5)下請事業者の給付を受領する場所 (6)下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 (7)下請代金の額(具体的な金額または算定方法) (8)下請代金の支払期日 なお、手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、上記以外にも記載しなければならない内容があります。 こちらはExcelで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ぜひご活用ください。
製品や部品を迅速に手配する際に役立つ、無料の先行手配書テンプレートです。発注情報を見やすく表形式でまとめることで、取引先とのスムーズなやり取りを実現します。Word形式のため、必要に応じて内容を柔軟に編集できます。 ■先行手配書とは 正式な発注書を送付する前に、取引先へ手配を依頼するための文書です。社内手続きが整うまでの間、迅速に製品や部品を確保するために使用されます。 ■利用シーン <製品や部品の確保> 生産スケジュールに遅延が発生しないよう、緊急で手配を依頼する際に利用します。 <社内手続きの遅延対応> 正式な発注書が間に合わない場合に、先行的に依頼を行うために役立ちます。 <取引先との合意形成> 正式発注に先立ち、必要な条件を共有し、取引先と合意を得る際に使用します。 ■作成時のポイント <必要項目の明記> 製品名や品番、数量、単価など、取引先がすぐに対応できる情報を正確に記載します。 <簡潔な依頼文> 取引先に対し、丁寧かつ簡潔な依頼文を記載することでスムーズな対応を促します。 <連絡先の明示> 会社名、住所、電話番号、担当者名を明記し、取引先からの迅速な連絡を可能にします。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な手配> 先行手配が必要な状況で、素早く文書を準備し、手配依頼が可能です。 <編集の自由度> Word形式のため、必要に応じて内容を簡単に編集できます。 <視認性の向上> 表形式で情報を整理しているため、取引先が内容をすぐに把握できます。 <汎用性の高さ> 製品や部品の手配以外にも、サービスや作業の依頼書として活用可能です。
「発注書」とは注文書と呼ばれることもある、商品やサービスを注文する側が、注文を受ける側に対して作成・発行する書類です。 発注書を作成する目的は、注文を行ったという意思表示を明らかにし、注文の内容を明記することで取引の円滑化を図るためです。 契約は口頭でも成立するため、発注書は必須ではないものの、作成することで注文する品目(商品など)や数量、金額や希望納品日(納期)を書面で確認することができます。これにより、認識違いによるトラブルを防ぐことが可能です。 こちらのテンプレートはGoogleドキュメントで作成した、横レイアウト版の発注書です。 本テンプレートは無料でダウンロードすることができます。自社でご利用いただけると幸いです。
発注内容の内示を伝える「発注内示書」テンプレートです。発注書の発行前に取引先へ契約内容(どのような内容で依頼を行うか)を知らせる際に使用されます。Excel形式で無料ダウンロードが可能で、表形式で項目が整理されており、内容確認がスムーズに行えます。 ■発注内示書とは 取引先に対して発注内容を事前に通知し、数量や仕様、納期などの条件を確認するための書類です。取引先との連絡調整や正式発注に備える重要なツールです。 ■発注内示書の利用シーン ・製品や部品の発注予定を事前通知する際(例:製造ラインの確保や在庫管理のため、発注予定を共有) ・正式発注に向けた条件確認(例:数量や仕様、納期に関して、取引先と確認を行い、正式発注前に調整) ・取引先との合意形成(例:発注内容について相手方の承諾を得ることで、円滑な取引を実現) ■注意ポイント <数量や納期の明確な記載> 発注する数量、納期、単価などの項目を明確に記載し、内容の誤解を防ぎます。 <条件変更の合意記録> 条件変更が発生する場合は、内示書に記載し、双方の同意を得られるようにします。 <確認・承認の取得> 取引先からの確認や承認を得て、発注内容の相違がないよう注意しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な発注管理が可能> テンプレートに沿って記入するだけで、必要な発注内容を簡潔に整理し、迅速に取引先に通知できます。 <確認がしやすい表形式タイプ> 表形式により情報が視覚的に整理され、取引先側も確認がしやすくなります。 <柔軟なカスタマイズが可能> Excel形式のため、発注内容や条件に合わせて項目を調整でき、さまざまな発注シーンに対応可能です。
「先行手配」とは、なんらかの事情により、正式な注文の決定前に取引先に製品やサービスの手配をお願いすることを言います。 先行手配は正式な発注書の作成に時間を要する、あるいは発注書の受注後の作業では納期に間に合わないなどの理由により行われます。そのような場合に「先行手配書」という書類を使用します。 先行手配書の作成により、前もって取引先へ注文内容の共有ができ、正式な注文が決まった後にスムーズな取引を実現することが可能となります。 こちらは複数の製品やサービスを手配するのに適した、Excelで作成した先行手配書(表形式版)です。無料でダウンロードすることが可能なので、自社の業務にご活用いただければと思います。
発注内示書とは、発注書を発行する前に、取引先へ契約の内容を知らせる文書です。 正式な発注書は間違いがあってはいけないため、発行までにある程度時間がかかります。そのため、発注書を受け取るまでの期間、取引先は具体的な契約内容を知ることができません。 この点、事前に発注内示書を相手に送付しておけば、正式な締結はしていないものの、契約を予定している内容を伝えることが可能です。 こちらはWordで作成した、シンプルな発注内示書のテンプレートです。 本テンプレートのダウンロードは無料です。自社の業務に、ぜひご活用ください。
下請法(下請代金支払遅延等防止法)第3条では、親事業者が下請事業者に対して委託する際に交付する書面(発注書)に一定の記載事項を明示することが求められています。この書面記載要件に対応した発注書とは、以下の情報(※必要的記載事項)を明確に記載した文書を指します。 ・親事業者および下請事業者の名称 ・製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 ・下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) ・下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) ・下請事業者の給付を受領する場所 ・下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 ・下請代金の額(具体的な金額または算定方法) ・下請代金の支払期日 ※手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、ほかにも記載する情報があり。 発注書を作成する目的は、トラブルの防止にあります。親事業者が下請事業者に対して発注書を交付しない場合、口頭による発注となってしまうわけですが、「言った」「言わない」といった争いが生じやすくなります。 そうなると、立場の強い発注側である親事業者が有利に、対する下請事業者が不利となる傾向があります。 そのため、親事業者が発注内容をあらかじめ明確にして発注することで、事前にトラブルを防ぐわけです。 こちらはWordで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、ご活用ください。
「注文書002」は、円滑な取引手続きをサポートするための実用的な書式です。商品やサービスの注文時に必要な情報を整理し、迅速で効率的な取引を実現します。煩雑な手続きに悩むことなく、必要な情報を簡単に入力することができるため、ビジネス運営をスムーズに進めることができます。注文書を利用して、手間を省きつつも正確な情報提供が可能です。お客様との信頼を築きながら、効果的な取引を実現する一助となるでしょう。
「注文書002」は、商品やサービスのご注文時に必要な書式を提供する便利なフォーマットです。この注文書を利用すれば、簡潔な情報入力で効率的な注文手続きが可能です。必要な項目を埋めるだけで、迅速かつ正確な取引が行えます。ビジネスの円滑な運営に貢献する一方で、煩雑な手続きを排除するためのツールとしてご活用ください。オーダーの際の手間を削減し、スムーズな取引を実現します。
発注書とは、商品を注文するときに受注者側に注文内容等を伝えるための書類です。 軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しています。税率毎に合計した金額が出せるようになっているので、スムーズな作成が可能です。 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠しています。
軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しています。適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠している発注書フォーマットなので、税率毎に合計した金額が算出できるようになっています。繰越金額・値引き・源泉徴収税項目を設けています。
シンプルな英文の注文書です。見積等を受けて、発注側が発行するシーンを想定しています。記載する内容には判断を要しますので、くれぐれも英語が理解できる方のご確認をお願いいたします。1シート目に英語、2シート目に日本語訳を付けています。
業務を委託する上で、発注者が発注内容を明確化し、受注者がそれに合意する必要があります。この書式を利用することで発注内容の齟齬がなくなることができます。本雛形はクラウド契約サービス「クラウドサイン」を利用することによって簡単に契約を締結することが可能です。
発注書を発行、発注状況を管理するxcel(エクセル)システム。発注先・商品はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。得意先別・商品別集計機能付き。A4縦(飲食店向け)【消費税8%対応済み】
エクセル形式のA4縦型、シンプルでオーソドックスな見積書のテンプレートです。bizocean内の見積書をカスタマイズしました。見積書シートに項目を追加すると、発注書シートに反映されます。(書式は反映されないので、手動で設定が必要です。)作成ソフト:Excel2003用途:ソフトウェア開発など【消費税8%対応】
注文書・受領書を発行するExcel(エクセル)システムです。一度一覧表に入力すれば、注文・受領書は入力不要で正しく出来上がります。納品場所付き。A4縦15行(製造業向け)【消費税8%対応済み】
取引文書・取引書類 催告書 売上管理表 顧客管理表・顧客管理シート・顧客管理カード 受領書 在庫管理表・棚卸表 注文請書 領収書・領収証明書 納品書 保証書 注文書・発注書 検収書 申込書 受注書 見積依頼書 見積書 料金表・価格表 請求書・請求明細書 督促状・催促状
総務・庶務書式 業種別の書式 営業・販売書式 社外文書 経営・監査書式 業務管理 製造・生産管理 その他(ビジネス向け) 人事・労務書式 リモートワーク 英文ビジネス書類・書式(Letter) 社内文書・社内書類 トリセツ 請求・注文 中国語・中文ビジネス文書・書式 企画書 Googleドライブ書式 契約書 コロナウイルス感染症対策 マーケティング 経理業務 売上管理 経営企画 法務書式 経理・会計・財務書式 マーケティング・販促・プロモーション書式
PDF Word Excel PowerPoint WMF テキスト 画像 Google ドキュメント Google スプレッドシート Google スライド