営業・販売書式カテゴリー
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■先行手配書とは 正式な発注手続きの前に、特定の製品や部品の手配を取引先へ依頼するための書類です。 企業の社内手続きや正式な発注処理が完了するまでに時間がかかる場合、納期遅延を防ぐために事前に手配を進める目的で使用されます。 ■利用シーン ・生産スケジュールに影響する重要部品の確保(例:製造ラインの稼働維持) ・緊急対応が必要な注文(例:取引先の納期変更による調整) ・社内の正式発注処理が完了する前の仮発注(例:承認手続きの遅れ対応) ・新規プロジェクトや試作品の先行手配(例:市場投入前の準備) ■利用・作成時のポイント <手配の必要性を明確に伝える> 「正式発注の前に手配をお願いしたく存じます」など、理由を明記して理解を得る。 <正式発注の時期について明示する> 「正式発注書の送付は後日となります」と記載し、取引先の対応をスムーズにする。 <手配内容を具体的に記載> 品番・数量・希望納期を明確に記入し、誤発注や手配ミスを防ぐ。 ■テンプレートの利用メリット <納期遅延を防止>(製造・生産管理向け) 正式発注前に手配を進めることで、納期の確保につなげる。 <業務効率化> 手配の手続きを文書化することで、トラブルを防ぎながら迅速な対応が可能。
下請法3条書面(発注書面)とは、親事業者が下請事業者に業務を委託する際に交付が義務付けられている文書です。この書面の主な目的は、発注内容を明確にし、取引の透明性を確保することでトラブルを未然に防ぎ、下請事業者の利益を保護する点にあります。 この文書では、以下の項目を必ず記載する必要があります(※法律で定められた記載事項)。 (1)親事業者および下請事業者の名称 (2)製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 (3)下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) (4)下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) (5)下請事業者の給付を受領する場所 (6)下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 (7)下請代金の額(具体的な金額または算定方法) (8)下請代金の支払期日 なお、手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、上記以外にも記載しなければならない内容があります。 こちらはExcelで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ぜひご活用ください。
下請法(下請代金支払遅延等防止法)第3条では、親事業者が下請事業者に対して委託する際に交付する書面(発注書)に一定の記載事項を明示することが求められています。この書面記載要件に対応した発注書とは、以下の情報(※必要的記載事項)を明確に記載した文書を指します。 ・親事業者および下請事業者の名称 ・製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 ・下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) ・下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) ・下請事業者の給付を受領する場所 ・下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 ・下請代金の額(具体的な金額または算定方法) ・下請代金の支払期日 ※手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、ほかにも記載する情報があり。 発注書を作成する目的は、トラブルの防止にあります。親事業者が下請事業者に対して発注書を交付しない場合、口頭による発注となってしまうわけですが、「言った」「言わない」といった争いが生じやすくなります。 そうなると、立場の強い発注側である親事業者が有利に、対する下請事業者が不利となる傾向があります。 そのため、親事業者が発注内容をあらかじめ明確にして発注することで、事前にトラブルを防ぐわけです。 こちらはWordで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、ご活用ください。
名刺の発注依頼の際に便利なExcel形式の無料テンプレートです。氏名、役職、所属部署、メールアドレス、携帯番号などの記載項目があり、新規作成・変更の別を明記することで、正確な名刺を発注できるようになっています。 また、名刺に掲載する内容の確認や、発注後の送付・納品・確認までのプロセス管理にも活用できます。 ■名刺発注依頼書とは 企業が社員用の名刺を作成・注文する際に必要な情報を記入し、印刷業者や社内の担当部署に依頼するための書類です。 ■利用シーン ・人事担当者が、社員の名刺を発注するために利用。 ・営業担当者が、名刺を追加注文する際に発注依頼を出すために活用。 ■利用・作成時のポイント <必要な情報を正確に記入> 氏名、所属、役職、Eメールアドレス、携帯番号などを誤りなく記入する。 <発注・納品管理を徹底> 送付・納品・確認欄を活用し、発注状況を管理することで、納期の遅れや二重発注を防ぐ。 ■テンプレートの利用メリット <発注プロセスの効率化>(総務・人事担当者向け) 統一フォーマットでの依頼により、発注の手間を削減。 <発注・納品状況の管理>(企業管理者向け) 依頼書を利用することで、名刺の発注履歴や納品状況を一元管理しやすくなる。 このテンプレートを活用することで、企業内での名刺発注の手続きを統一し、スムーズかつ正確に名刺作成を進めることができます。
エクセルで作る簡単な発注書です。自動計算してくれます。【消費税8%対応】
注文書の差し替えを取引先に連絡する際に使用する文書テンプレートです。誤注文書の差し替えをお願いする際の理由説明やお詫びを含む構成で、取引先に対して丁寧な印象を与える内容になっています。Word形式で無料ダウンロードでき、状況に応じた編集が柔軟に可能です。 ■注文書差し替え連絡とは 誤記やミスが発覚した注文書を取引先に差し替えをお願いする文書です。お詫びの意を示しつつ、新しい注文書を送付し、速やかに訂正手続きを進めるために使用されます。 ■利用シーン <注文書の訂正> 事務上のミスや内容の変更が必要な場合に、差し替えを取引先に依頼する際に使用します。 <正式な文書としての通知> 新しい注文書の正確性を保証し、公式な手続きとして記録を残す場合に使用します。 ■作成時のポイント <お詫びの言葉を丁寧に> 取引先に迷惑をかけたことに対して、誠意あるお詫びを伝えます。 <差し替えの指示を具体的に> 誤注文書の破棄方法や新しい注文書の内容を具体的に記載します。 <正確な情報記載> 新しい注文書の番号や通数を明確に記載し、混乱を避けます。 <再発防止への姿勢を明示> ミスの再発防止に努めることを文中で明確に伝えます。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な対応文作成> 例文を参考に必要事項を入力するだけで、短時間で正確な連絡文を作成できます。 <柔軟な編集対応> Word形式のため、取引先や差し替え内容に応じて簡単に調整可能です。
エクセル形式のA4縦型、シンプルでオーソドックスな見積書のテンプレートです。bizocean内の見積書をカスタマイズしました。見積書シートに項目を追加すると、発注書シートに反映されます。(書式は反映されないので、手動で設定が必要です。)作成ソフト:Excel2003用途:ソフトウェア開発など【消費税8%対応】
一度発注した商品やサービスに対して、追加で発注を依頼する際に取引先へ送付するビジネス文例・文書テンプレートです。主に、在庫の補充や予想以上の需要に対応するために使用されます。正式な注文書を添付し、迅速に発注を進める際に便利な書類です。 ■利用シーン ・販売商品の在庫が減少し、追加発注を行う際。 ・イベントやキャンペーンなどで急な追加発注が必要になった場合。 ・既存の発注数では足りないと判断し、数量を増やす際。 ■利用・作成時のポイント <発注内容を明確に記載> 商品名、数量、希望納期などを正確に記載し、誤発注を防ぐ。 <発注理由を簡潔に伝える> 取引先が対応しやすいよう、なぜ追加注文が必要なのかを簡単に説明する。 <納期の調整を行う> 在庫状況や供給能力を考慮し、納期を確認・調整することが重要。 ■テンプレートの利用メリット <スムーズな追加発注が可能> 正式な文書として依頼することで、迅速な対応が期待できる。 <発注内容の記録を残せる> 書面でのやり取りにより、取引の履歴が明確に残り、トラブルを防ぐ。 <編集の柔軟性> Wordl形式で無料ダウンロードが可能で、必要に応じた編集が自在。
注文書送付状テンプレートはWord形式で無料ダウンロードが可能です。取引先への注文書送付をスムーズに行い、ビジネスコミュニケーションを円滑に進めましょう。あらかじめ文例が含まれておりますので、状況に応じ編集してご利用ください。 ■注文書送付状とは 注文書を取引先に送付する際に同封するビジネス文書です。注文内容を伝えるとともに納期や仕様などを依頼し、相手に誤解がないよう配慮します。 ■利用シーン ・取引先に対し正式な注文書を送付し、注文内容を正確に伝えたい場合(例:納期確認や仕様の調整) ・納期や仕様に特別な依頼を含め、注文内容を明確に伝えたい場合(例:特急対応が必要な注文) ・複数の取引先へ注文書を送付し、正式な注文としての体裁を整えたい場合 ■注意ポイント <注文書の内容を正確に明記> 注文書番号や注文内容、通数などを具体的に記載し、送付内容に誤解がないようにします。 <納期や仕様への配慮を依頼> 特に納期や仕様について依頼がある場合は、具体的に記載しましょう。 ■テンプレートのメリット <必要事項が整理された構成> 注文書番号や内容が整理されているため、送付内容が明確で相手に伝わりやすい構成です。 <編集が簡単> Word形式のため柔軟に編集・カスタマイズが可能です。 <フォーマルな送付状> ビジネス文書として取引先に信頼感を与え、円滑な取引の実現に役立ちます。ビジネスマナーに則った書き方に自信がない場合など、文例を参考に編集いただけます。
適格請求書等保存方式(インボイス制度)・軽減税率の要件に準拠した「発注書(商品コードなし・8%「※」付)フォーマットです。軽減税率8%と新税率10%それぞれの合計金額の自動計算に対応しています。商品名項目の右端で「※」を選択すると軽減税率8%として消費税額の計算を行います。
「発注書」とは注文書と呼ばれることもある、商品やサービスを注文する側が、注文を受ける側に対して作成・発行する書類です。 発注書を作成する目的は、注文を行ったという意思表示を明らかにし、注文の内容を明記することで取引の円滑化を図るためです。 契約は口頭でも成立するため、発注書は必須ではないものの、作成することで注文する品目(商品など)や数量、金額や希望納品日(納期)を書面で確認することができます。これにより、認識違いによるトラブルを防ぐことが可能です。 こちらのテンプレートはGoogleドキュメントで作成した、横レイアウト版の発注書です。 本テンプレートは無料でダウンロードすることができます。自社でご利用いただけると幸いです。
「先行手配」とは、なんらかの事情により、正式な注文の決定前に取引先に製品やサービスの手配をお願いすることを言います。 先行手配は正式な発注書の作成に時間を要する、あるいは発注書の受注後の作業では納期に間に合わないなどの理由により行われます。そのような場合に「先行手配書」という書類を使用します。 先行手配書の作成により、前もって取引先へ注文内容の共有ができ、正式な注文が決まった後にスムーズな取引を実現することが可能となります。 こちらは複数の製品やサービスを手配するのに適した、Excelで作成した先行手配書(表形式版)です。無料でダウンロードすることが可能なので、自社の業務にご活用いただければと思います。
発注内示書とは、発注書を発行する前に、取引先へ契約の内容を知らせる文書です。 正式な発注書は間違いがあってはいけないため、発行までにある程度時間がかかります。そのため、発注書を受け取るまでの期間、取引先は具体的な契約内容を知ることができません。 この点、事前に発注内示書を相手に送付しておけば、正式な締結はしていないものの、契約を予定している内容を伝えることが可能です。 こちらはWordで作成した、シンプルな発注内示書のテンプレートです。 本テンプレートのダウンロードは無料です。自社の業務に、ぜひご活用ください。
「注文書002」は、円滑な取引手続きをサポートするための実用的な書式です。商品やサービスの注文時に必要な情報を整理し、迅速で効率的な取引を実現します。煩雑な手続きに悩むことなく、必要な情報を簡単に入力することができるため、ビジネス運営をスムーズに進めることができます。注文書を利用して、手間を省きつつも正確な情報提供が可能です。お客様との信頼を築きながら、効果的な取引を実現する一助となるでしょう。
製品や部品を迅速に手配する際に役立つ、無料の先行手配書テンプレートです。発注情報を見やすく表形式でまとめることで、取引先とのスムーズなやり取りを実現します。Word形式のため、必要に応じて内容を柔軟に編集できます。 ■先行手配書とは 正式な発注書を送付する前に、取引先へ手配を依頼するための文書です。社内手続きが整うまでの間、迅速に製品や部品を確保するために使用されます。 ■利用シーン <製品や部品の確保> 生産スケジュールに遅延が発生しないよう、緊急で手配を依頼する際に利用します。 <社内手続きの遅延対応> 正式な発注書が間に合わない場合に、先行的に依頼を行うために役立ちます。 <取引先との合意形成> 正式発注に先立ち、必要な条件を共有し、取引先と合意を得る際に使用します。 ■作成時のポイント <必要項目の明記> 製品名や品番、数量、単価など、取引先がすぐに対応できる情報を正確に記載します。 <簡潔な依頼文> 取引先に対し、丁寧かつ簡潔な依頼文を記載することでスムーズな対応を促します。 <連絡先の明示> 会社名、住所、電話番号、担当者名を明記し、取引先からの迅速な連絡を可能にします。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な手配> 先行手配が必要な状況で、素早く文書を準備し、手配依頼が可能です。 <編集の自由度> Word形式のため、必要に応じて内容を簡単に編集できます。 <視認性の向上> 表形式で情報を整理しているため、取引先が内容をすぐに把握できます。 <汎用性の高さ> 製品や部品の手配以外にも、サービスや作業の依頼書として活用可能です。
軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しています。適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠している発注書フォーマットなので、税率毎に合計した金額が算出できるようになっています。源泉徴収税項目を設けています。
「発注書02(横)(消費税10%対応)」は、注文を出したことを表すときに使用する書類です。この発注書は横書きのフォーマットを採用しており、消費税10%にも対応しているので、税込みの金額を織り込んだ発注が可能です。 この発注書には、商品名、数量、単価、そして合計金額といった基本的な項目が配置されています。この発注書は無料でダウンロード可能です。消費税10%対応と横書きフォーマットの利便性を活かして、業務の効率化と正確性を高めましょう。
業務を委託する上で、発注者が発注内容を明確化し、受注者がそれに合意する必要があります。この書式を利用することで発注内容の齟齬がなくなることができます。本雛形はクラウド契約サービス「クラウドサイン」を利用することによって簡単に契約を締結することが可能です。
正副2枚組の文面形式の発注書です。テンプレートはマンション解体工事費用お見積りに対するお返事の内容にしていますが、任意に変更して頂いて構いません。1ページ目に計算式は入れていませんので、1ページ目の各項目の金額はそれぞれ入力して頂く必要がございます。副(2ページ目)は正(1ページ目)の内容がそのまま反映されるように計算式を入れていますが、空白セルは反映されませんのでご留意下さい。
発注書を発行、発注状況を管理するxcel(エクセル)システム。発注先・商品はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。得意先別・商品別集計機能付き。A4縦(建設業向け)【消費税8%対応済み】
注文書・受領書を発行するExcel(エクセル)システムです。一度一覧表に入力すれば、注文・受領書は入力不要で正しく出来上がります。A4縦15行(小売業向け)【消費税8%対応済み】
正式な契約を締結する前に、予め契約の内容を知らせる文書が「発注内示書」です。 契約の締結までにある程度時間がかかります。この点、発注内示書を発行することによって取引に関する基本的な合意事項が文書化され、取引の条件や詳細が明確になり、契約締結までスムーズに進めることができます。 また、契約においてトラブルが生じた場合でも、この文書を参照して解決策を見つけるのに役立ちます。 こちらはシンプルなレイアウトの、無料でダウンロードすることができる発注内示書(Excel版)のテンプレートです。自社の業務に、本テンプレートをお役立てください。