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慶弔見舞金の種類の項目にチェックボックスを採用した、Excel形式の無料テンプレートです。 従業員が会社へ慶弔見舞金の支給を申請する際に使用される書類のひとつで、(1)慶弔見舞金の支給を決定するにあたり、適切な金額や条件を判断できる、(2)税務処理を行う際の根拠として、計算や申告ができる、(3)申請書自体が支給する際の証拠となるなどのメリットがあります。 ■慶弔見舞金支給申請書とは 従業員が結婚・出産・傷病・災害・弔事などの際に、会社から支給される見舞金を申請するための書類です。社内の福利厚生制度の一環として、該当する事由を申請し、必要な承認を得るために使用されます。 ■利用シーン ・結婚・出産などの慶事に対する祝金を申請する場合 ・親族の死亡などで弔慰金の支給を受ける際 ・傷病や災害による見舞金を会社に申請する場合 ■利用・作成時のポイント <申請者情報の記入> 所属部署、社員番号、氏名を正確に記載。 <支給対象の選択> 結婚・出産・死亡・傷病・災害などの該当項目にチェックを入れ、支給金額を記入。 <申請理由の明記> 見舞金を申請する具体的な理由を簡潔に記載し、必要に応じて証明書類を添付。 <承認欄の確保> 社内の承認フローに従い、必要な上長・総務部の承認欄を設定。 ■テンプレートの利用メリット <スムーズな申請手続き> 表形式のフォーマットにより、必要情報を整理しやすく、記入が簡単。 <福利厚生の適正運用> 申請内容を統一フォーマットで管理することで、社内の給付制度を適正に運用可能。 <承認フローの明確化> 申請書に承認欄を設けることで、適切な審査を経た上で支給を決定できる。 <企業の信頼性向上> 従業員の福利厚生制度を整備することで、社内の働きやすい環境を促進。
「慶弔金管理表」とは、従業員やその家族にお祝い事や不幸(※結婚や出産、葬儀など)があった際に支給される、「慶弔金(慶弔見舞金)」を管理するための表やリストです。 慶弔金は一般に、会社や組織が従業員やその家族に対して支給するものですが、ビジネス関係を円滑に維持する目的で、取引先や社外の人に対して支払うケースもあります。 慶弔金管理表を作成することには(1)支払い忘れや二重払いの防止につながる、(2)過去の記録を参照することで、同様の状況に応じた対応(※支払額など)ができる、(3)どれくらいの金額が必要かを事前に把握することで、予算超過を防げるなどといったメリットがあります。 こちらは横のレイアウトを採用した、Word版の慶弔金管理表のテンプレートです。無料でダウンロードすることが可能なので、慶弔金の管理に、お役立ていただけると幸いです。
取引先で慶弔があった場合に見舞金を申請するための書類
慶弔見舞金支給申請書は、従業員やその家族が慶事や弔事にあった場合に、会社へ慶弔(見舞)金の支給を申請するのに必要な書類です。 福利厚生の一環として、従業員の喜びや悲しみに寄り添い、感謝や励ましの気持ちを表すために慶弔見舞金制度を導入している会社もあります。その場合、慶弔(見舞)金の支給は従業員からの申請に基づいて行われるのが一般的です。 また、慶弔(見舞)金は税金の対象となる場合があるため、正確な金額や支給事由を記録する必要があります。 こちらは、申請する慶弔見舞金の種類の項目にチェックボックスを採用した、シンプルなレイアウトの慶弔見舞金支給申請書(Word版)です。ダウンロードは無料なので、ぜひご活用ください。
慶弔届です。従業員慶弔発生時の届出書書式事例としてご使用ください。
慶弔報告です。自社慶弔時の報告書式としてご使用ください。
社員の以下の慶弔事由に対する弔慰金の支給基準を定めた「慶弔金規程」の雛型です。 (1)結婚祝金 (2)出産祝金 (3)傷病見舞金 (4)災害見舞金 (5)死亡弔慰金 本文中で「●」となっている弔慰金額の箇所と本規程の施行日をご入力頂ければすぐにご利用できる内容となっております。 適宜ご編集の上でご利用頂ければと存じます。2019年4月1日施行の改正労働基準法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(慶弔金の種類) 第3条(手続き) 第4条(勤続年数) 第5条(支給対象者) 第6条(結婚祝金) 第7条(再婚の場合) 第8条(双方社員の場合) 第9条(出産祝金) 第10条(死産の場合) 第11条(業務上の傷病) 第12条(業務外の傷病) 第13条(災害見舞金) 第14条(資格者が複数のとき) 第15条(証明書) 第16条(弔慰金:社員の場合) 第17条(弔慰金:家族の場合)