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  • 【改正民法対応版】(上場株式を対象とする)株式譲渡担保設定契約書

    【改正民法対応版】(上場株式を対象とする)株式譲渡担保設定契約書

    「【改正民法対応版】(上場株式を対象とする)株式譲渡担保設定契約書」の雛型です。 株式を対象とする譲渡担保設定契約の基本的条項に、上場株式を対象とする場合の固有の条項を含めております。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(被担保債権の表示) 第2条(譲渡担保の設定) 第3条(保証) 第4条(名義書換手続) 第5条(配当等の扱い) 第6条(期限の利益喪失) 第7条(受戻し) 第8条(譲渡担保権の実行) 第9条(公租公課) 第10条(契約締結費用の負担) 第11条(合意管轄)

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  • 【改正会社法対応版】(取締役兼代表取締役の辞任により後任者を選定する場合の)取締役会議事録

    【改正会社法対応版】(取締役兼代表取締役の辞任により後任者を選定する場合の)取締役会議事録

    「【改正会社法対応版】(取締役兼代表取締役の辞任により後任者を選定する場合の)取締役会議事録」の雛型です。 代表取締役の退任事由は、①取締役の地位の喪失、②代表取締役の辞任、③解職の3種類となります。本事例は、取締役と代表取締役の両方の地位を同時に辞任した場合の後任者を選定するものです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年3月1日施行の改正会社法対応版です。

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  • 【英語】履歴書-2

    【英語】履歴書-2

    【英語】履歴書-2テンプレートは、英語での履歴書(Resume)作成をサポートする便利なテンプレートです。職務経歴やスキルを効果的に英文で表現し、国際的な求人にアピールするための基本フォーマットが備わっています。キャリアのハイライトを的確に伝えることで、海外就職や留学の際に役立つ一歩を踏み出しましょう。

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  • 【中文版・参考和英訳付】合弁契約書(合资协议)

    【中文版・参考和英訳付】合弁契約書(合资协议)

    合弁企業の設立プロセスを支援するための包括的な「合弁契約書(合資協定)」の雛型を提供いたします。この契約書は中国語(簡体字)で記載されており、参考和訳および参考英訳が付属しております。 〔概要〕 この合弁契約書は、中国語(簡体字)で記載されており、2つ以上の企業間で合弁企業を設立する際の詳細な取り決めを規定しています。合弁企業の設立、組織構造、株式配分、意思決定権、業務範囲、財務管理など、あらゆる側面にわたる詳細を明示し、各当事者の利益を保護します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル(和訳)〕 第1条 定義 第2条 会社の設立 第3条 ファザントおよびイーグルの資本出資 第4条 株主総会 第5条 会社の取締役会 第6条 会計、帳簿および記録 第7条 ビジネス計画 第8条 表明と保証 第9条 有効期間 第10条 解散および清算 第11条 非競業 第12条 機密情報 第13条 紛争解決 第14条 準拠法

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  • 【参考和訳付】SHARE PURCHASE AGREEMENT(株式売買契約書)

    【参考和訳付】SHARE PURCHASE AGREEMENT(株式売買契約書)

    「【参考和訳付】SHARE PURCHASE AGREEMENT(株式売買契約書)」は、英文で書かれた契約文書の一部であり、株式の売買に関する契約内容を取り決めた文書です。 この契約書は、「【参考和訳付】」という表記があり、各条文に対して和訳が提供されている点が特徴です。和訳は英文を日本語に翻訳したものであり、内容を理解する際に英語が苦手な人でも参考にすることができます。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 Article 1 - DEFINITIONS Article 2 - SALES AND PURCHASE OF THE SHARES Article 3 - REPRESENTATIONS AND WARRANTIES Article 4 - COVENANTS OF SELLER Article 5 - CONDITIONS PRECEDENT TO CLOSING Article 6 - CLOSING Article 7 - INDEMNITY Article 8 - NON-COMPETITION Article 9 - CONFIDENTIALITY AND PRESS RELEASE Article 10 - TERMINATION Article 11 - GENERAL PROVISIONS

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  • 【参考和訳付】CONSULTING AGREEMENT(コンサルティング契約)

    【参考和訳付】CONSULTING AGREEMENT(コンサルティング契約)

    「【参考和訳付】CONSULTING AGREEMENT(コンサルティング契約)」は、日本語に翻訳されたコンサルティング契約のテンプレートであり、英文のオリジナル契約文書とその和訳がセットになっています。 このテンプレートの提供する利点は、英文契約の内容を正確に理解しながら、日本語での説明や参照が可能である点です。英文契約の専門用語や法的な表現を正確に理解することが求められる場合でも、参考和訳を通じて内容を把握しやすくなります。 〔条文タイトル〕 1.Consulting Services(コンサルティングサービス) 2.Fees and Expenses(報酬と経費) 3.Confidentiality(機密保持) 4.Indemnity(賠償) 5.Limitation of the Consultant’s Liability(受注者の責任の制限) 6.Termination(契約の終了) 7.No Agency(代理関係のないこと) 8.Miscellaneous Clauses(その他の規定)

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  • 【改正民法対応版】振込依頼書兼承諾書

    【改正民法対応版】振込依頼書兼承諾書

    この文書は、特定の会社による振込依頼書です。振込依頼を行う会社は、貴社から支払を受ける予定の債権について、取引先の指定口座に振り込んでほしいという要望を送っています。 振込依頼を行う会社この振込を受けたことを弊社への振込とみなし、今後はこの債権については別途振込依頼をしないことを表明しています。また、もし振込依頼を取りやめる場合は、連名で書面にて連絡するとしています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。

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  • 【改正民法対応版】土地売買契約書(実測売買)〔売主有利版〕

    【改正民法対応版】土地売買契約書(実測売買)〔売主有利版〕

    【改正民法対応版】土地売買契約書(実測売買)〔売主有利版〕は、2020年4月1日施行された改正民法に対応した土地の売買契約書の一種です。 「実測売買」とは、土地の実際の面積を基準にして売買価格を算定する方法を指します。これは、従来の「公簿売買」と対比される概念であり、公簿上の面積に基づいて価格が決まっていた時代と異なり、実際の測量結果に基づいて価格を定めることが求められます。 「売主有利版」という表現は、契約条件や取引条件が売主に有利になっていることを意味しています。具体的には、売主の権益を保護するための条項や条件が含まれています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の売買) 第2条(手付金) 第3条(代金の支払い) 第4条(本件土地の引き渡し・所有権の移転) 第5条(境界画定、実測精算) 第6条(危険の移転) 第7条(公租公課) 第8条(保証) 第9条(手付解除) 第10条(催告解除・無催告解除・損害賠償) 第11条(責任制限) 第12条(合意管轄) 第13条(協議)

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  • 【改正民法対応版】土地売買契約書(実測売買)〔買主有利版〕

    【改正民法対応版】土地売買契約書(実測売買)〔買主有利版〕

    「【改正民法対応版】土地売買契約書(実測売買)〔買主有利版〕」は、2020年4月1日施行された改正民法に対応した土地の売買契約書の一種です。 「実測売買」とは、土地の実際の面積を基準にして売買価格を算定する方法を指します。これは、従来の「公簿売買」と対比される概念であり、公簿上の面積に基づいて価格が決まっていた時代と異なり、実際の測量結果に基づいて価格を定めることが求められます。 「買主有利版」という表現は、契約条件や取引条件が買主に有利になっていることを意味しています。具体的には、買主の権益を保護するための条項や条件が含まれている可能性があります。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の売買) 第2条(手付金) 第3条(代金の支払い) 第4条(本件土地の引き渡し・所有権の移転) 第5条(境界の画定・実測処理) 第6条(危険の移転) 第7条(公租公課) 第8条(保証) 第9条(手付解除) 第10条(催告解除・無催告解除・損害賠償) 第11条(契約不適合) 第12条(合意管轄) 第13条(協議)

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  • 【改正民法対応版】動産売買契約書(売主有利版)

    【改正民法対応版】動産売買契約書(売主有利版)

    「【改正民法対応版】売買契約書(買主有利版)」とは、動産売買契約書とは、当事者間で機械等の動産を目的物として単発で売買契約を締結する場合に用いられる契約書をいい、継続的な売買が予定されている場合に用いられる継続的商品売買契約書とは、用途が異なることになります。 改正民法は、2020年4月1日に施行された日本の法律改正であり、本雛型はこれに対応しています。 「売主有利版」という表現は、本雛型が売主にとって有利な条件を盛り込んでいることを示しています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件動産の売買) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件動産の引き渡し・所有権の移転) 第4条(危険の移転) 第5条(解除) 第6条(責任制限) 第7条(合意管轄) 第8条(協議)

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  • 【改正民法対応版】動産売買契約書(買主有利版)

    【改正民法対応版】動産売買契約書(買主有利版)

    「【改正民法対応版】売買契約書(買主有利版)」とは、動産売買契約書とは、当事者間で機械等の動産を目的物として単発で売買契約を締結する場合に用いられる契約書をいい、継続的な売買が予定されている場合に用いられる継続的商品売買契約書とは、用途が異なることになります。 改正民法は、2020年4月1日に施行された日本の法律改正であり、本雛型はこれに対応しています。 「買主有利版」という表現は、本雛型が買主にとって有利な条件を盛り込んでいることを示しています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件動産の売買) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件動産の引き渡し・所有権の移転) 第4条(危険の移転) 第5条(解除) 第6条(契約不適合) 第7条(合意管轄) 第8条(協議)

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  • (ゴルフ会員権売却の決議をする)取締役会議事録

    (ゴルフ会員権売却の決議をする)取締役会議事録

    取締役会設置会社において、ゴルフ会員権の売却は、重要な財産の処分に該当することから、取締役会の承認決議が必要となります。 取締役会議事録に押印する印鑑については、特に定めはありませんが、通例、代表取締役は会社の代表印を使用しています。他の取締役等については認印で差し支えありません。

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  • 【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(借主有利版)

    【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(借主有利版)

    「【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(借主有利版)」は、土地の賃貸借契約に関する文書であり、借地借家法の適用を前提としているものです。この契約書は、借主(甲)が有利な条件を含んでいるバージョンです。 この契約書は、土地の所有者である貸主(乙)と、その土地を借りる借主(甲)との間で締結されます。契約書には、土地の特定や賃料の支払い、賃貸期間、使用目的、敷金、善管注意義務、転貸制限、滅失や解約に関する条項、損害賠償、返還や原状回復、合意管轄、協議など、さまざまな条項が含まれています。 「改正民法対応版」とは、契約書が改正民法に適合していることを意味しています。また、「建物所有〔借地借家法適用〕」という表記は、借地借家法が適用される建物所有者と借主の関係であることを示しています。 「借主有利版」とは、契約条件が借主である土地借り手に有利になっていることを指しています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(転貸等) 第7条(本件土地の全部ないし一部滅失等) 第8条(建物の再築による借地権の期間の延長) 第9条(本契約の更新後の建物の滅失による解約等) 第10条(解除) 第11条(損害賠償) 第12条(本件土地の返還・原状回復、建物買取請求権) 第13条(補修および必要費・有益費の償還) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)

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  • 【改正民法対応版】倉庫賃貸借契約書(貸主有利版)

    【改正民法対応版】倉庫賃貸借契約書(貸主有利版)

    「【改正民法対応版】倉庫賃貸借契約書(貸主有利版)」は、改正された民法に適合した形式の倉庫賃貸借契約書です。この契約書は貸主(倉庫の所有者または管理者)が有利な条件を含んでおり、借主(倉庫を借りる人または会社)にとってはより厳しい条件となる場合があります。 「貸主有利版」という表現は、契約条件や取り決めが貸主に有利な内容であることを示しています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件建物部分の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(修繕等) 第7条(転貸等) 第8条(本件建物部分の全部ないし一部滅失等) 第9条(解除) 第10条(損害賠償) 第11条(本件建物部分の返還・原状回復) 第12条(修繕等に関する費用の負担) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)

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  • 【改正会社法対応版】(代表取締役の)就任承諾書

    【改正会社法対応版】(代表取締役の)就任承諾書

    株主総会並びに取締役会の決議を経て代表取締役の選任が完了したと思えば、その次には代表取締役の就任・重任などの登記変更手続きが待っています。役員変更登記の申請の際には様々な添付書類が必要となりますが、その際に必要な添付書類の一つが代表取締役就任承諾書です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年3月1日施行の改正会社法対応版です。

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  • 【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(一般定期借地権)(借主有利版)

    【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(一般定期借地権)(借主有利版)

    「【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(一般定期借地権)(借主有利版)」は、土地の賃貸借契約に関する書面です。この契約書は、建物所有者(貸主)と借地人(借主)の間で結ばれる借地借家契約を規定しています。 「借地借家法適用」は、借地借家関係における法的なルールや権利・義務を定めた法律です。この契約書は、借地借家法に基づいて作成されており、借地借家法の規定に則って契約内容が記載されています。 「一般定期借地権」は、借地の契約期間を50年以上として、その代わりに、「契約の更新をしない」、「建物再築による期間の延長をしない」、「期間満了による建物の買取請求をしない」という特約を付けることが認められる定期借地権契約のことです。ただし、この特約は公正証書などの書面によって行わなくてはなりません。 つまり、一般定期借地権の契約を結ぶと、原則として契約の更新や期間延長はできず、期間終了時には建物を取り壊し、更地にして地主に返還することになります。 しかし、土地に対する権利が借地権なので、一般的に購入(所有権)よりも低い価格で土地を取得・利用できるのがメリットです。 定期借地権には、このほか借地の契約期間を10年以上50年未満として契約する「事業用定期借地権」、30年以上として契約する「建物譲渡特約付き借地権」があります。 「借主有利版」という表現は、この契約書が借主側に有利な条件で作成されていることを示しています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(転貸等) 第7条(本件土地の全部ないし一部滅失等) 第8条(建物滅失の場合における処理) 第9条(建物滅失による解約等) 第10条(解除) 第11条(損害賠償) 第12条(本件土地の返還・原状回復、建物買取請求権) 第13条(補修および必要費・有益費の償還) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)

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  • 【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(一般定期借地権)(貸主有利版)

    【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(一般定期借地権)(貸主有利版)

    「改正民法対応版土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(一般定期借地権)(貸主有利版)」は、土地の賃貸借契約に関する書面です。この契約書は、建物所有者(貸主)と借地人(借主)の間で結ばれる借地借家契約を規定しています。 「借地借家法適用」は、借地借家関係における法的なルールや権利・義務を定めた法律です。この契約書は、借地借家法に基づいて作成されており、借地借家法の規定に則って契約内容が記載されています。 「一般定期借地権」は、借地の契約期間を50年以上として、その代わりに、「契約の更新をしない」、「建物再築による期間の延長をしない」、「期間満了による建物の買取請求をしない」という特約を付けることが認められる定期借地権契約のことです。ただし、この特約は公正証書などの書面によって行わなくてはなりません。 つまり、一般定期借地権の契約を結ぶと、原則として契約の更新や期間延長はできず、期間終了時には建物を取り壊し、更地にして地主に返還することになります。しかし、土地に対する権利が借地権なので、一般的に購入(所有権)よりも低い価格で土地を取得・利用できるのがメリットです。 定期借地権には、このほか借地の契約期間を10年以上50年未満として契約する「事業用定期借地権」、30年以上として契約する「建物譲渡特約付き借地権」があります。 「貸主有利版」という表現は、この契約書が貸主側に有利な条件で作成されていることを示しています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(転貸等) 第7条(本件土地の全部ないし一部滅失等) 第8条(建物滅失の場合における処理) 第9条(建物滅失による解約等) 第10条(解除) 第11条(損害賠償) 第12条(本件土地の返還・原状回復) 第13条(必要費・有益費の償還) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)

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  • 【改正民法対応版】建物賃貸借契約書(居住目的〔借地借家法適用〕)(定期借家)(借主有利版)

    【改正民法対応版】建物賃貸借契約書(居住目的〔借地借家法適用〕)(定期借家)(借主有利版)

    「【改正民法対応版】建物賃貸借契約書(居住目的〔借地借家法適用〕)(定期借家)(借主有利版)」は、居住目的の建物の賃貸借契約に関する文書です。この契約書は、借地借家法の適用を受ける場合に使用されます。 借地借家法は、土地の所有者と建物の使用者(借地人)の権利と義務を調整する法律です。借地借家法に基づく賃貸借契約では、建物の所有権は土地の所有者にありますが、一定期間にわたって建物を使用する権利が借地人に与えられます。 「改正民法対応版」とは、日本の民法における改正に対応したバージョンであり、最新の法令に沿った内容が反映されています。この契約書は、民法改正によって変更された規定や新たに導入された制度に対応しているため、より正確かつ適切な契約内容を反映しています。 「居住目的」は、建物を住居として使用することを意味します。この契約書は、居住用の建物を借りる際に使用されるものであり、借主(賃借人)に有利な条件が含まれています。 「定期借家」は、一定期間の借家契約を意味します。契約期間が予め決まっており、期間満了後に契約を更新するかどうかは当事者の合意によります。 「借主有利版」という表記は、この契約書が借主(賃借人)に有利な条件や保護を提供することを意味しています。契約条件や条項が借主の権利を重視した内容となっていることを示しています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件建物の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(修繕等) 第7条(転貸等) 第8条(本件建物の全部ないし一部滅失等) 第9条(解除) 第10条(損害賠償) 第11条(本件建物の返還・原状回復) 第12条(必要費・有益費の償還) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)

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  • 稟議規程

    稟議規程

    稟議規程は、会社内での稟議(上位の承認を受ける手続き)に関する範囲、起案手続、進達手続、審査手続、決裁手続、決裁後の手続などを明確に定め、業務の円滑化と能率化を目指すための規定です。 この規程の目的は、会社内での稟議事項の範囲を明確にし、起案から決裁までの手続きを効率的に行うことです。 規程では、まず「定義」が示されており、稟議とは、役職者が自身の権限を超えて業務を執行する際に、決裁者の承認を受けることや、業務分掌規程に定めのない事項を執行する際に社長の決裁を受けることを指すとされています。 また、「稟議の種類」についても記載されており、支払・購入稟議、契約稟議、交際費及び会議費稟議、出張申請稟議、投資稟議、その他の稟議項目に分類されることが示されています。 規程の中では、起案手続、回議手続、決裁手続、決裁後の手続などが具体的に定められています。稟議の起案は、稟議事項の担当者が行い、稟議提出責任者となります。また、稟議事項の範囲や決裁者は、業務分掌規程の「個別権限基準表」に基づいて定められます。 さらに、電子稟議システムの利用や回議手続、決裁手続の方法、決裁後の通知、決裁の効力などが規定されています。 〔条文タイトル〕 第1章 総則  第1条 目的  第2条 定義  第3条 稟議の種類  第4条 事前稟議の原則  第5条 分割稟議の禁止 第2章 起案手続  第6条 稟議者  第7条 稟議事項の範囲とその決裁者  第8条 起案前の準備  第9条 電子稟議システム 第3章 受理および回議手続  第10条 稟議管理担当部署および事務取扱者  第11条 受理および形式審査  第12条 回議手続  第13条 回議者の審査  第14条 審査への回答  第15条 回議の促進 第4章 決裁手続  第16条 決裁の方法  第17条 決裁の通知  第18条 決裁効力の原則 第5章 決裁後の手続  第19条 業務の執行  第20条 決裁事項の変更・報告稟議  第21条 実施の中止  第22条 実行報告・報告稟議  第23条 稟議書の保管  第24条 稟議書の閲覧  第25条 機密の保持

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  • 【改正民法対応版】使用貸借契約書(汎用モデル)(借主有利版)

    【改正民法対応版】使用貸借契約書(汎用モデル)(借主有利版)

    「改正民法対応版使用貸借契約書(汎用モデル)(借主有利版)」は、改正された日本の民法に準拠した貸借契約書の一種です。この契約書は、使用貸借(無償)の契約を想定しています。 「借主有利版」という表現は、契約条件が借主(賃借人)にとって有利な内容であることを意味します。具体的には、賃料の支払いや敷金・礼金の取扱い、解約に関する条件、修繕費の負担などが、借主にとって都合の良い形で取り扱われる可能性があります。 また、この契約書は、汎用的に様々な対象物を使用貸借の対象とすることが想定されていますが、具体的な契約内容は当事者間の合意によって変更することができます。 〔条文タイトル〕 第1条(使用貸借契約) 第2条(契約期間) 第3条(使用目的) 第4条(乙による使用・収益) 第5条(修繕等) 第6条(使用目的の変更等) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(本件対象物の返還・原状回復) 第10条(合意管轄) 第11条(協議)

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レビュー

  • [業種] 病院 女性/40代

    2025.09.20

    ピンクの色味が落ち着いていて、また丸みのあるデザインで柔らかさが感じられ、かわいらしいスライドになりました。

  • [業種] 病院・福祉・介護 その他・答えたくない/50代

    2025.08.14

    仕事で必要になり、相手側から書式自由と言われて困ってましたが参考になりました! ありがとうございました!

  • [業種] 建設・建築 女性/50代

    2025.08.11

    この度はお世話になります。 とても使いやすそうでDLさせて頂きました。 日付の表示が平成になっているので令和に直したいんですがロックがかかっていて直せません。 教えて頂けますか?

  • [業種] 福祉・介護 その他・答えたくない/50代

    2025.08.02

    非常に使いやすいのですが、繰り越し在庫が翌月に反映されていないのが残念です。 自分の使い方が悪いのか・・・直したくても、公式が複雑でよくわかりません。

  • [業種] 金融・保険 女性/60代

    2025.06.30

    志の熨斗を無料でダウンロードさせていただきました。百均や文具店にも販売されて無くネット検索いたしましたら、御社が無料でダウンロード出来るとの事でとても助かりました。ありがとうございました。

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