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  • 出張申請書01

    出張申請書01

    出張時に主張行程および経費管理をするための申請書

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  • 出張申請書(罫線版)・Word【見本付き】

    出張申請書(罫線版)・Word【見本付き】

    出張の申請内容を項目ごとに整理して記入できる、出張申請書テンプレート(Word形式)です。 「出張先」「期間」「目的」「詳細日程」「訪問先・訪問内容」など、出張に必要な情報を明確に記録でき、上長への承認申請・社内共有にそのまま使える構成です。 Word形式で無料ダウンロードが可能で、自社用にカスタマイズして運用可能です。 ■出張申請書とは 社員が業務の一環として出張に出る際、その内容や目的を上司や管理部門に報告し、事前承認を得るための文書です。 訪問先や目的、日程などを記録しておくことで、社内の手続きや経費精算の基礎資料として活用されます。 ■テンプレートの利用シーン ・営業担当者が地方訪問・取引先訪問の事前申請を行う際に ・技術職・開発職などの現地調査や視察出張の計画報告として ・管理部門が出張経費の管理・履歴の記録を行いたいときに ■利用・作成時のポイント <詳細日程の明記> 日付ごとの訪問先・内容を明記することで、上長の承認判断や後日の報告がスムーズになります。 <補足情報を記載> 目的や現地での業務内容を簡潔に記載し、申請の正当性や業務意義が伝わるよう工夫しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <書き方の見本付き> 出張に必要な情報を網羅しており、書き漏れや確認不足の防止に役立ちます。 <上司承認を前提とした構成> 承認印・確認印欄があるため、社内のワークフローにも自然に組み込めます。 <Word形式で編集しやすい> 所属や承認印欄など、自社の様式に合わせて簡単に調整・再利用が可能です。 <無料で導入・すぐに使用可能> ダウンロード後すぐに記入・申請が可能。印刷・PDF化も簡単です。

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  • 出張伺い書

    出張伺い書

    出張を申請する際に使用できる無料フォーマットです。出張の目的、日程、出張先、交通費、日当など、必要事項を簡潔に記載できる構成になっています。Word形式のため、企業や部署の規定に合わせてカスタマイズ可能です。 ■出張伺い書とは 業務における出張を申請し、上司や管理部門からの承認を得るための文書です。交通費や宿泊費などの経費見積もりを明示し、出張の正当性や必要性を説明します。 ■利用シーン <出張申請時> 出張が必要な業務を計画し、承認を得るために使用します。 <経費申請時> 出張にかかる交通費や日当を事前に見積もり、経費申請に役立てます。 <部門間の調整> 他部署や関連部門に対し、出張の目的や経費を明示する際に活用します。 ■作成時のポイント <目的を明確に記載> 出張の目的(例: 会議、研修、顧客訪問など)を具体的に記載します。 <日程と区間を正確に記載> 出張期間や移動区間を明確にし、スケジュールが理解しやすいようにします。 <交通費と日当を詳細に記載> 経費項目を具体的に分けて記載し、承認がスムーズに進むよう配慮します。 <上司の承認欄を設ける> 部長、課長の承認印欄を設定し、申請書としての正式な体裁を整えます。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な申請書作成> 必要事項を記入するだけで、申請書を短時間で作成可能です。 <編集の柔軟性> Word形式のため、項目やレイアウトを自由に調整できます。 <経費管理の効率化> 事前に交通費や日当を計算することで、経費精算がスムーズに行えます。

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  • 宿泊旅費出張申請書兼精算書

    宿泊旅費出張申請書兼精算書

    宿泊旅費出張申請書兼精算書のテンプレートです。

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  • 出張申請書(表形式版)・Excel

    出張申請書(表形式版)・Excel

    「出張申請書」とは、上司が部下に出張を命じた場合や業務において出張が必要となった場合、従業員が会社へ提出する書類のことであり、「出張届」とも呼ばれています。 通常は出張先や期間、出張の目的、訪問先などを記載し、事前に提出する必要があります。 出張申請書を作成する主な目的として、「不正防止のため」と「税務監査における証拠のため」が挙げられます。 出張申請書により出張の内容を明確にし、余計な費用の計上やカラ出張のような不正を防ぐことが可能です。 また、税務監査において正式に承認された出張ではないと判断された場合には、出張費は経費とは認められません。しかし、出張申請書が提出されていれば、正式に承認された(社命による)出張であると認められ、経費として扱われます。このように証拠能力を有する意味でも、出張申請書の作成は重要です。 こちらのテンプレートは無料でダウンロードできる、表形式タイプの出張申請書(Excel版)です。自社の出張申請に、ぜひお役立てください。

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  • 出張申請書 012

    出張申請書 012

    出張申請書は、出張の目的や必要性、期待される成果物を明確にするために作成されます。これにより出張の効果を最大化するための計画的な準備や、費用対効果の高い出張の実現が可能となります。 また、出張先の連絡先や緊急時の対応策など出張者の安全を確保するための情報が含められていて、万が一の場合のリスクを軽減し迅速な対応を可能にします。 結果的に出張の効果を高め安全で効率的な出張を実現するために重要であるといえます。

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  • 出張申請書(罫線版)・Excel

    出張申請書(罫線版)・Excel

    業務に関連して出張に行く必要が生じた場合に、その承認を得るための申請で提出するのが「出張申請書」です。出張申請書では出張の期間や目的、訪問先などを記載します。 出張は会社の業務命令によるものなので、上司や決裁権者の承認がないと行くことができません。また、業務命令による出張ではない場合には、出張費は経費として認められません。 この点、上司や決済者の承認を得た出張申請書を作成・提出し、上司や決済者の承認を得ておけば、業務命令に基づいた出張だという証拠になります。 こちらのテンプレートは、罫線を取り入れたExcel版の出張申請書になります。ダウンロードは無料なので、自社でご活用ください。

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  • 出張届・出張申請書

    出張届・出張申請書

    出張届・出張申請書は、出張に関する必要事項を記入する書類です。出張届は、出張前に上司や部署に提出することで、出張の目的や期間、経費などを承認してもらうためのものです。出張届・申請書の書式は、会社や業種によって異なりますが、一般的には以下の項目を含みます。 ・出張者の氏名や所属 ・出張先や交通手段 ・出張期間や日程 ・出張目的や内容 ・出張費用の内訳や合計 ・出張承認者や精算担当者の署名 出張届・申請書の作成には、エクセルやワードなどを利用することができます。また、インターネット上には、出張届・申請書の書式事例を提供するサイトもあります。これらを参考にして、自社に合った出張届・申請書を作成しましょう。

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  • 出張申請書(表形式版)・Word

    出張申請書(表形式版)・Word

    業務において出張が必要となった際に、従業員が会社へ提出する書類が「出張申請書」です。「出張届」とも呼ばれており、主に出張先や期間、出張の目的、訪問先などを記載します。 出張申請書を作成する目的は、出張の内容を明確にし、余計な費用が計上されていないかどうかを確認することや、カラ出張のような不正を防止することです。 また、税務監査の際に正式に承認された出張ではないと判断されると、出張費は経費とは認められません。しかし、出張申請書の作成により正式に承認された(社命による)出張であると認められれば、経費として扱われるため、証拠を残す目的でも作成されます。 こちらはWordで作成した、表形式版の出張申請書のテンプレートです。無料でダウンロードすることが可能なので、自社の出張申請にご活用いただけると幸いです。

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  • 出張申請書

    出張申請書

    日時や場所、内容など箇条書きでわかりやすく書きます。

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  • 出張申請書02

    出張申請書02

    出張申請書とは、出張時に出張先での行動および経費管理をするための申請書

    5.0 1
  • 稟議規程

    稟議規程

    稟議規程は、会社内での稟議(上位の承認を受ける手続き)に関する範囲、起案手続、進達手続、審査手続、決裁手続、決裁後の手続などを明確に定め、業務の円滑化と能率化を目指すための規定です。 この規程の目的は、会社内での稟議事項の範囲を明確にし、起案から決裁までの手続きを効率的に行うことです。 規程では、まず「定義」が示されており、稟議とは、役職者が自身の権限を超えて業務を執行する際に、決裁者の承認を受けることや、業務分掌規程に定めのない事項を執行する際に社長の決裁を受けることを指すとされています。 また、「稟議の種類」についても記載されており、支払・購入稟議、契約稟議、交際費及び会議費稟議、出張申請稟議、投資稟議、その他の稟議項目に分類されることが示されています。 規程の中では、起案手続、回議手続、決裁手続、決裁後の手続などが具体的に定められています。稟議の起案は、稟議事項の担当者が行い、稟議提出責任者となります。また、稟議事項の範囲や決裁者は、業務分掌規程の「個別権限基準表」に基づいて定められます。 さらに、電子稟議システムの利用や回議手続、決裁手続の方法、決裁後の通知、決裁の効力などが規定されています。 〔条文タイトル〕 第1章 総則  第1条 目的  第2条 定義  第3条 稟議の種類  第4条 事前稟議の原則  第5条 分割稟議の禁止 第2章 起案手続  第6条 稟議者  第7条 稟議事項の範囲とその決裁者  第8条 起案前の準備  第9条 電子稟議システム 第3章 受理および回議手続  第10条 稟議管理担当部署および事務取扱者  第11条 受理および形式審査  第12条 回議手続  第13条 回議者の審査  第14条 審査への回答  第15条 回議の促進 第4章 決裁手続  第16条 決裁の方法  第17条 決裁の通知  第18条 決裁効力の原則 第5章 決裁後の手続  第19条 業務の執行  第20条 決裁事項の変更・報告稟議  第21条 実施の中止  第22条 実行報告・報告稟議  第23条 稟議書の保管  第24条 稟議書の閲覧  第25条 機密の保持

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