建設会社が工事を受注してから完成するまでの間、現場をどう管理するかを定めた社内規程の雛型です。
工程・品質・原価・安全という建設現場の「4大管理」それぞれについて、誰が・何を・いつ・どのように行うかをまとめた規程書になっています。
たとえば「工期が遅れそうになったときに何をするか」「材料が不良品だったときの手順」「労働災害が起きてしまったときの報告フロー」といった、現場で実際に起こりうる場面への対処方法が、条文の形で体系的に整理されています。
この書式は特に、施工管理規程を新たに整備したい建設会社や、既存のルールを文書化して社内に周知したい担当者の方に役立ちます。
元請工事を手がける建設会社であれば業種や規模を問わず使いやすい内容になっており、主任技術者・監理技術者を置く現場を想定して設計されています。
建設業法や下請代金の支払ルール、労働安全衛生法に基づく記録・報告義務など、建設業固有のルールにも配慮した内容になっています。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
〔条文タイトル〕
第1条(目的)
第2条(適用範囲)
第3条(定義)
第4条(管理組織及び責任)
第5条(施工計画書の作成)
第6条(工程計画の策定)
第7条(クリティカルパスの管理)
第8条(進捗状況の確認)
第9条(工程遅延時の対応)
第10条(工程変更の管理)
第11条(品質目標の設定)
第12条(品質管理計画書)
第13条(材料・機材の品質確認)
第14条(施工中の検査・確認)
第15条(不適合品の処置)
第16条(品質記録の管理)
第17条(実行予算の策定)
第18条(予算変更の手続)
第19条(原価実績の把握)
第20条(原価差異の分析と対応)
第21条(下請代金の支払管理)
第22条(安全目標の設定)
第23条(リスクアセスメント)
第24条(安全教育・訓練)
第25条(安全巡視・点検)
第26条(重機・機械の安全管理)
第27条(労働災害発生時の対応)
第28条(ヒヤリハット活動)
第29条(施工管理記録の作成・保存)
第30条(報告体制)
第31条(改善・フィードバック)
第32条(関連規程との関係)
第33条(規程の改廃)
第34条(施行)
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