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■救える命は救う 机上ではなく、12年間で約1,200件以上の安否確認対応を行った実体験にもとづき作成した現場対応用の「安否確認マニュアル」(賃貸集合住宅用)です。 速やかな安否確認を行った結果、瀕死の状態で救出され生存を確認できたケースを何度も経験しております。 不動産業者(集合住宅管理会社など)だけではなく一般の方にも周知実践していただき、一人でも多くの命を救っていただきたい・・・・と願っております。 ダウンロードは無料ですので、ぜひご活用ください。
建物を賃貸借する場合には、「普通借家契約(一般的な賃貸借契約)」と「定期借家契約」の違いをしっかりと理解しておく必要があります。 「普通借家契約」は借主の意向により契約の更新ができる一方、貸主の方からは正当な事由がない限り解約や契約更新の拒否ができません。簡単に申し上げると、正当な事由がない限り、半永久的に賃貸借が続く可能性があります。 一方、「定期借家契約」は、基本的には期間終了後の更新はできない。契約期間の満了に伴い契約が終了されます。但し、借地借家法に定める厳格な要件を満たす必要があります。 また、この要件の一つには事前に「定期借家契約」の事前説明を契約とは別途行う必要があります。(本雛型はこのための書式もセットにしております。) 本雛型は、上記のうち後者の「定期借家契約」を成立させるための〔【改正民法対応版】「①定期建物賃貸借標準契約書(連帯保証人なし)」「②定期建物賃貸借契約に関する事前説明書」「③定期建物賃貸借契約終了に関する通知書〕の雛型です。 ※ 連帯保証人「あり」のバージョンは別途ご用意しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 「①定期建物賃貸借標準契約書(連帯保証人なし)」 第1条(定期建物賃貸借) 第2条(使用目的) 第3条(契約期間) 第4条(賃 料) 第5条(共益費) 第6条(賃料の改定) 第7条(共益費の改定) 第8条(敷 金) 第9条(賃料及び共益費以外の費用の負担) 第10条(債務延滞損害金) 第11条(反社会的勢力の排除) 第12条(登記事項の変更等、反社会的勢力の排除) 第13条(賃借権の譲渡等の禁止等) 第14条(善管注意義務) 第15条(管理規則の遵守) 第16条(損害賠償責任) 第17条(諸造作、設備工事等) 第18条(修 繕) 第19条(立入り、点検等) 第20条(免 責) 第21条(契約期間内の解約禁止) 第22条(契約の解除) 第23条(本建物の滅失等による本契約の終了) 第24条(明渡し) 第25条(守秘義務) 第26条(合意管轄) 第27条(信義則)
設備の異常や事故を未然に防ぎ、日々の点検を記録として残したい場面で役立つ設備点検表テンプレート(Word形式)です。 「点検期間」「設備名称」「点検内容」「点検日」「担当者名」などを記入できる構成に加え、確認・承認欄も設けられており、社内の管理フローに即した構成となっています。紙での運用・回覧・押印を伴う社内管理にも便利なWord形式で無料ダウンロードが可能です。 ■設備点検表とは 施設や機械、電気機器などの状態を定期的に点検し、その実施状況を記録・管理するための文書です。 点検の履歴を残すことで、安全性の確保・故障の予防に貢献します。 ■テンプレートの利用シーン <工場・施設の定期設備点検に> 機械設備や空調・照明などの運用記録や点検実施履歴の文書化に活用。 <安全・衛生管理業務に> 管理担当者が、現場での安全管理と書類整備の両立として。 ■利用・作成時のポイント <点検期間を明確に記入> 「〇年〇月〇日~〇年〇月〇日」と明確に記録しましょう。 <確認・承認欄で管理フローに対応> 点検後のダブルチェックや管理者確認に対応した承認欄の活用が有効です。 <担当者情報の記載を忘れずに> 部署・担当者名・押印欄を明記することで、記録の正当性と責任所在が明確になります。 ■テンプレートの利用メリット <Word形式で自由に編集・再利用> 設備名や点検項目を自社仕様にあわせてカスタマイズしやすい設計です。 <縦書きレイアウトで印刷・回覧に適応> 紙での配布・保管にも違和感のない体裁です。 <無料で何度でも利用可能> 業種・設備を問わず、幅広いシーンで繰り返し使える汎用的なテンプレートです。
「建物譲渡特約付借地権」は定期借地権のひとつで、借地権の存続期間を30年以上に設定し、契約満了時に借地人の建物を地主が買い取るという契約です。 通常の定期借地権の契約では、借地を地主に返すときは更地にするのが一般的です。しかし、建物譲渡特約付借地権では、地主が建物を買い取る約束を交わして契約します。 建物譲渡特約を設定するには、「確定期限付売買契約」と「売買予約契約」の2つの方法があります。確定期限付売買契約は賃貸借の期間を明確にし、建物を売買する日をあらかじめ決めて契約する方法です。一方の売買予約契約では、契約満了になる30年後以降に建物の売買をする契約を交わします。 登記や契約については、書面で残すように法律で定められているわけではありません。しかし、借地の返還が30年以上先であるため、その間に贈与や相続、譲渡などで借地権や底地権の所有者が変わる可能性があります。のちのちのトラブルを未然に防ぐためにも、当初から建物の仮登記を行い、契約書もきちんと残しておくべきです。 〔条文タイトル〕 第1条(目的・建物譲渡特約付借地権) 第2条(使用目的) 第3条(借地権の存続期間) 第4条(賃料) 第5条(建物譲渡特約) 第6条(禁止制限事項) 第7条(契約解除) 第8条(建物の賃貸) 第9条(賃貸借期間中の解約) 第10条(合意管轄) 第11条(協議)
【改正民法対応版】(不動産の売主からの所有権移転登記手続等に関する)「委任状」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
設定した月次目標に対し、実績を入力し、達成率を算出することを目的としたExcel(エクセル)システム。目標管理項目は、事前に登録されてあるものの他、自由に設定出来ます。グラフ表示機能付き。A4縦(不動産業向け)
この文例は借家を譲渡した家主(旧所有者)が、借家人に対してその事実を通知するものです。新しい所有者から家主が代わったことを知らせるという方法も考えられますが、借家人のほうで本当に家主が代わったのかと不安に思いますから、旧所有者が知らせるようにした方が望ましいです。 建物の賃貸人が建物の所有権を譲渡した場合、原則として、賃貸人としての地位も新しい所有者に移転します。このような内容証明を受け取った借家人は、旧家主に念のため事実を確認してから、新所有者に家賃の支払いなどをするようにしたほうがよいでしょう。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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