社内文書・社内書類カテゴリー
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業務改善指導書とは、企業が従業員に対して業務の改善を求める際に使用する文書です。この文書は、従業員の勤務態度や業務遂行に問題がある場合に、その具体的な問題点を指摘し、改善を促すために作成されます。 業務改善指導書を作成することにより、次のようなメリットがあります。 ・法的証拠の確保:内容が書面で残るため、企業側が適切に指導を行なったことを証明でき、後にトラブルが発生した際には法的な証拠となる。 ・従業員の意識向上:書面での指導は、口頭での指導よりも従業員に対する意識付けに効果的であり、具体的な改善点が明示されることで、従業員は自らの行動を見直しやすくなる。 ・トラブルの未然防止:業務改善指導書を通じて問題行動を早期に指摘し、改善を促すことで、将来的なトラブルを未然に防げる。 こちらはWordで作成した、業務改善指導書(シンプル版)のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、ぜひ、自社でご活用ください。
本「【病院用】宿日直勤務規程」は、医療機関における宿日直勤務に関する基本的事項を網羅的に定めた雛型です。 実務上必要となる詳細な規定を盛り込んでおり、各医療機関の実情に応じて容易にカスタマイズすることができます。 本規程雛型の特徴として、医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、事務職員など、職種ごとの具体的な職務内容を明確に規定している点が挙げられます。 また、宿日直免除者の範囲、代務者の選定手続、緊急時対応、教育訓練など、労務管理上重要な事項についても規定を設けています。 特に救急医療を提供する医療機関においては、夜間・休日における適切な医療提供体制の確保が求められますが、本規程雛型は、各職種の役割分担を明確にすることで、円滑な診療体制の構築を支援します。 さらに、医療事故等の緊急時における対応手順も明確に規定しており、リスク管理の観点からも有用な内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(宿日直勤務体制) 第4条(宿日直免除者) 第5条(代務者の選定) 第6条(医師宿日直の職務) 第7条(看護宿日直の職務) 第8条(その他職員宿日直の職務) 第9条(宿日直勤務の割当) 第10条(宿日直勤務の引継ぎ) 第11条(休憩・仮眠) 第12条(食事) 第13条(宿日直手当) 第14条(緊急時の対応) 第15条(重大事故発生時の対応) 第16条(記録の作成) 第17条(報告義務) 第18条(教育訓練) 第19条(規程の改廃) 第20条(委任)
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。ワード形式で納品させて頂きます。
2019年4月1日、労働者の心身の状態に関する情報(以下、「健康情報」)に関し、改正労働安全衛生法(以下「改正法」)が施行されました。 また、この改正内容のうち、産業医・産業保健機能の強化策の一環として、健康情報保護に関する措置「健康情報取扱規程」の策定が事業者に義務づけられることとなりました。 本書式は、上記の「健康情報取扱規程」の雛型です。本雛型は厚生労働省が公表したモデル規程を基としながら、同モデル規程の過剰な内容を削除したり、引用法令の条文番号など今後の法改正によって変更可能性のある内容を汎用的な内容とすることで、簡単に、且つ、恒久的にご利用を可能とした内容となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(健康情報) 第3条(健康情報の取扱い) 第4条(健康情報を取り扱う者及びその権限並びに取り扱う健康情報の範囲) 第5条(健康情報を取り扱う目的等の通知方法及び本人同意の取得方法) 第6条(健康情報の適正管理の方法) 第7条(健康情報の開示、訂正等及び使用停止等) 第8条(健康情報を第三者に提供する場合の取扱い) 第9条(第三者から健康情報の提供を受ける場合の取扱い) 第10条(事業承継、組織変更に伴う健康情報の引継ぎに関する事項) 第11条(健康情報の取扱いに関する苦情の処理) 第12条(取扱規程の従業員への周知の方法) 第13条(教育・啓発) 第14条(その他) 第15条(見直し) 第16条(実施日)
社内等の掲示用に、ハラスメント防止宣言を作成しました。 令和2年6月1日に改正された労働施策総合推進法、男女雇用機会均等法及び育児・介護休業法により、職場におけるパワーハラスメント防止のために、雇用管理上必要な措置を講じることが事業主の義務となりました。 この宣言書内において、従業員のことを職員と表記しております。自身の組織に合わせて、文言を打ち換えて使用してください。 作成者自身、法律関係者ではございませんので、ご自身の責任の下でご使用願います。
業務プロセスフローのテンプレートです。 縦書き版では、各ボックスに対して、詳細なコメントを一番右側のセルに記載することができます。 横書き版に関しては、下記をご参照下さい。 https://www.bizocean.jp/doc/detail/534689/ https://www.bizocean.jp/doc/detail/534692/ 以下は業務要件定義です。 https://www.bizocean.jp/doc/detail/534684/ https://www.bizocean.jp/doc/detail/534693/ ※横書き版は、長辺を使用してフローを長く記載することができるメリットがあります。
製造指図書です。印刷してご活用ください。