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KPTとは、「Keep(継続すること)」「Problem(解決すべき課題)」「Try(次に取り組むこと)」の3つの要素から成り立つフレームワークです。KPTはそれぞれの要素の頭文字を取ったものであり、行ってきた活動を振り返るときなどに用いられます。 チームや個人が活動を振り返ることで、改善を図るのがKPTを実施する目的です。プロジェクトの進行中に定期的な振り返りを行うことで、問題を早期に発見し、それを解決するための具体的なアクションを迅速に実行することが可能になります。 こちらはExcel版の、KPTを実施する際に使えるテンプレートです。本テンプレートのダウンロードは無料なので、自社でご活用いただけると幸いです。
こちらはWordで作成した、ペルソナ分析を行うときに役に立つテンプレートです。 「ペルソナ分析」とは、顧客目線で商品やサービスを開発するために、ペルソナを具体的に定義するマーケティングフレームワークの1つです。 本来「ペルソナ」は心理学の分野で使われる用語なのですが、マーケティングの分野においては、商品やサービスの購入者となる、代表的な顧客像のことを意味します。 ペルソナ分析を利用することで、主に次のようなメリットがあります。 (1)顧客視点で施策を考えられる:具体的な顧客像の設定により、消費者の趣味嗜好がイメージしやすくなり、顧客視点に基づいた施策を考えられる。 (2)社内での共通認識や判断軸を持てる:具体的な顧客像を設定することで、「ペルソナに合うので問題ない」などの判断ができ、迅速かつ一貫した施策が進められる。 本テンプレートは、無料でダウンロードすることができます。マーケティング施策を考える際などに、ご利用いただければと思います。
ブレインライティングとは、効果的なアイデア出しを行うための思考法であり、意見を書くシートやデジタルツールを、ミーティングに参加しているメンバーなどに回覧板のように回していくという手法です。 アイデア出しの方法として似たものに、「ブレインストーミング」がありますが、こちらは口頭で意見を出し合うものであり、会話が得意でない人や内向的な性格のメンバーが多いときには適さないと言えます。 ブレインライティングを活用することで、次のようなメリットがあります。 ・会話が得意でない人や内向的な性格のメンバーも、気兼ねなくアイデアを出せる ・個々が自分のアイデアを記述するため、他の人の意見に引きずられることが少ない ・回覧板のような手法でメンバー全員が参加するため、多様な視点からアイデアを生み出せる こちらはブレインライティングの活用時に役立つ、無料でダウンロードできるWord版のテンプレートです。商品やサービスの企画などに、お役立てください。
YWT(ワイ・ダブリュー・ティー)とは、日本能率協会コンサルティング(JMAC)が開発したフレームワークであり、プロジェクトなどの振り返りに用いられます。 YWTは、次の単語の頭文字を取った言葉です。 ・Y(やったこと):実行したこと(事実・経験) ・W(分かったこと):学んだこと(内省) ・T(次にやること):次に取り組みたいこと(次の計画・行動) YWTはシンプルな構成で成り立っているため、気軽に振り返りが行えるという点がメリットとして挙げられます。また、個人やチームがどのように行動し、学び、進歩したのかを重視するため、目標達成とは別の視点で振り返りができる点もメリットです。 こちらはPowerPointで作成した、YWTを実施する際に役立つテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社でのプロジェクトの振り返りなどにご活用いただけると幸いです。
PAC思考とは、「Premise(前提・事実)」「Assumption(仮定)」「Conclusion(結論)」の3つの要素を基に分析を行い、クリティカルシンキングを養うフレームワークです。 クリティカルシンキングとは、物事の本質を見極めるために、多角的な視点から論理的・客観的に考える、批判的思考法のことです。 (PAC思考の活用例) 【主張】「商品○○は今年3万個販売できた。引き続き右肩上がりでニーズがあるから、来年5万個販売できるはずだ」 ・Premise(前提・事実):商品○○を今年は3万個販売できた→データは正確なのか、市場規模や競合状況はどうなのか ・Assumption(仮定):引き続き右肩上がりでニーズがあるだろう→明確な根拠はない、他社で類似商品が発売されないのか ・Conclusion(結論):商品○○を来年5万個販売できるはずだ→明確な根拠はない、消費者のニーズが変わっていないのか PAC思考を活用することにより、(1)先入観やバイアスに囚われず、事実や論理に基づいて判断できる、(2)自分の主張や提案を、説得力や理解度を高めて伝えられるなどのメリットがあります。 こちらはPowerPointで作成した、PAC思考の活用時に役立つテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社で本テンプレートをご利用いただけると幸いです。
SIPSとは、企業のソーシャルメディアを活用したマーケティングフレームワークのことです。 「Sympathize(共感)」「Identify(確認)」「Participate(参加)」「Share&Spread(共有・拡散)」という4つの要素から構成されており、その頭文字を取って「シップス」と呼ばれます。 ・Sympathize(共感):企業や商品(サービス)などに、興味や関心を持ってもらう ・Identify(確認):商品(サービス)などが本当に自分にとって有益なものなのか、レビューや口コミを調べる ・Participate(参加):リツイートや「いいね!」ボタンを押すなど ・Share&Spread(共有・拡散):参加で得た情報を、他者に広める 「AIDMA(アイドマ)」や「AISAS(アイサス)」といった従来のマーケティングフレームワークとは異なり、ソーシャルメディアを積極的に活用したコミュニケーションに焦点を当てたものであり、Action(行動)を組み込むことなく、Sympathize(共感)からスタートするのが特徴です。 SIPSを活用する目的は、購買行動がインターネットやソーシャルメディアによって大きく変化するなかで、消費者の心を動かし、参加や拡散を促すことにあります。これにより企業は消費者と共感を通じてつながり、信頼関係を築きながら効果的にブランドを広めることが可能です。 こちらはPowerPointで作成した、SIPSを活用する際に役立つテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ご利用いただければと思います。
シーズ思考とは、企業が持つ独自の技術やノウハウを起点として、新しい製品やサービスを開発するためのマーケティングフレームワークです。 消費者のニーズや市場の要求に応じて新しい製品やサービスを開発する「ニーズ思考」とは対照的な考え方であり、企業が持つ独自の技術やノウハウを「シーズ(種)」として捉え、それらをベースに新たな市場機会を見出すことが、このフレームワークを活用する目的になります。 一般的に、「シーズの洗い出し」「ニーズの検討」「アイデアの創出」というプロセスで進められます。 シーズ思考の活用により、(1)独自の技術やノウハウなどをベースにしているので、成功すれば市場を独占できる可能性がある、(2)消費者の想像を超える、革新的な製品やサービスを生み出せる可能性があるといったメリットがあります。 ただし、消費者のニーズをあまりにも無視した場合、市場で受け入れられなくなるというリスクも発生する点には、注意が必要です。 こちらはシーズ思考を実施する際に役立つ、Excel版のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、新たな製品やサービスの開発にご活用いただけると幸いです。
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