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KPTとは、振り返りや自己改善の場面で用いられるフレームワークです。主に「Keep(継続すること)」「Problem(解決すべき課題)」「Try(次に取り組むこと)」の3つの要素から成り立っていて、KPT とはそれらの頭文字を取ったものです。 KPTを活用する目的は、チームや個人が定期的に活動を振り返り、整理をすることで、継続的な改善を図るという点にあります。 シンプルなフレームワークなので振り返りが容易であり、KPTの実践によって「課題を早期発見できる」「チーム力の向上につながる」「今後やるべきことが明確になる」などのメリットがあります。 こちらはPowerPointで作成した、KPTを実施する際に使えるテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、自社でご活用いただけると幸いです。
「TAPS法」とは、プレゼンテーションや提案を行う際に、相手に自分の意見や提案を受け入れてもらうための効果的なフレームワークです。 この手法は、提案の必要性を相手に明確に伝えることを目的としており、TAPS(タップス)は「To be(あるべき姿)」「As is(現状)」「Problem(問題点)」「Solution(解決策)」の4つの要素の頭文字を取ったものです。 ・To be:理想的な状況や、達成したい目標を提示する ・As is:現在の状況を説明する ・Problem:理想と現状のギャップを生み出している課題を明らかにする ・Solution:問題を解決し、理想の状態に近づくための具体的な提案を提示する TAPS法の活用により説得力が向上し、相手の理解を促進することができます。理想から現状、問題や解決策へと論理的に進むことで、相手に納得感を与えやすくなり、提案が受け入れられる可能性が高まります。 また、各ステップで具体的な例を挙げながら説明することで、相手の理解を深め、コミュニケーションを円滑に進められます。 こちらは無料でダウンロードできる、Wordで作成した、TAPS法の活用時に役に立つテンプレートです。自社でのプレゼンテーションや提案に、本テンプレートをご利用いただけると幸いです。
「ペルソナ」とは、本来は心理学の分野で使われる用語ですが、マーケティングにおいては商品やサービスの購入者となる、顧客の代表的な人物像のことを意味します。 「ペルソナ分析」とは、顧客目線で商品やサービスを開発するために、ペルソナを具体的に定義するマーケティング手法です。 なお、ペルソナと似たような言葉に「ターゲット」があります。ペルソナはターゲットよりもさらに細かく、具体的に顧客となる人物像を設定するという点で異なります。 ペルソナ分析により人物像を設定することで、顧客の趣味嗜好を具体的にイメージしやすくなります。そのため、顧客視点で施策を考えられるというメリットがあります。 また、社内で顧客に関する共通認識や判断軸を持つようになるので、迅速かつ一貫した施策が進められるようになるというメリットも挙げられます。 こちらはExcelで作成した、ペルソナ分析を行う際に役立つテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、自社のマーケティング施策の立案などにご活用ください。
こちらはWordで作成した、ジョハリの窓を使用する際に役に立つテンプレートです。 「ジョハリの窓」とは、自己理解を深めるとともに、対人関係の向上を図るための心理学モデルの1つです。アメリカの心理学者であるジョセフ・ルフトとハリー・インガムによって提唱されたものであり、「ジョハリ」とは、両者の名前が由来となっています。 ジョハリの窓は「自分から見た自分」と「他者から見た自分」の認識の違いを知ることができ、コミュニケーションの向上に役に立つため、企業の社内研修や人材教育などに活用されています。 具体的には、次の4つの窓に基づいて分析を行います。 ・開放の窓:自分も他人も知っている自己 ・盲点の窓:他人は知っていても、自分では気付いていない自己 ・秘密の窓:自分だけが知っていて、他人にはまだ知られていない自己 ・未知の窓:自分も含めて、誰からもまだ知られていない自己 本テンプレートは無料でダウンロードすることが可能なので、自社内での研修などにご利用ください。
シックスハット法とは、エドワード・デ・ボノによって提唱された、異なる視点を持って課題を多角的に分析し、解決するための手法です。 シックスハット法では、以下の6色の「帽子」に象徴される思考スタイルを使い分けることで、問題解決や意思決定のプロセスを明確にし、チーム全体が一貫した方法でアイデアを出し合えるようにします。 ・白い帽子(客観的・中立的):データや事実、情報に基づいて考える ・赤い帽子(感情的・直感的):感情や直感、第一印象を率直に述べる ・黒い帽子(批判的・消極的):リスクや懸念点、問題点に目を向ける ・黄色い帽子(肯定的・希望的):利点やポジティブな側面、可能性を考える ・緑の帽子(創造的・革新的):新しいアイデアや代替案、創造的な視点で考える ・青い帽子(分析的・俯瞰的):思考のプロセスを管理し、議論の流れを整理する シックスハット法を活用する目的は、課題解決やアイデア出しの際に一人ひとりの思考スタイルの偏りをなくし、全員がバランスの取れた視点で問題に向き合えるようにすることです。 通常、人は自分の得意な思考スタイルに偏りがちですが、シックスハット法を使うことで各メンバーが多様な視点を取り入れ、新たなアイデアを生み出すことができます。 こちらはPowerPointで作成した、シックスハット法の活用に役立つテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。
プロジェクトなどの振り返りに用いられる、日本能率協会コンサルティング(JMAC)が開発したフレームワークが「YWT」です。 YWTとは、次の3要素の頭文字を取った言葉であり、「ワイ・ダブリュー・ティー」と読みます。 ・Y(やったこと):実行したこと(事実・経験) ・W(分かったこと):学んだこと(内省) ・T(次にやること):次に取り組みたいこと(次の計画・行動) YWTのメリットは、(1)3要素で成り立っているため、気軽に振り返りが行える、(2)目標達成とは別の視点から、個人やチームの成長にフォーカスした振り返りができるという点です。 ただし、(1)気軽に行える反面、振り返りの内容が深まりにくい、(2)個人やチームの成長にフォーカスしているため、問題や課題の発見には適していないという点には注意が必要です。 こちらはYWTを実施する際に役立つ、Excelで作成したテンプレートです。無料でダウンロードできるので、プロジェクトなどの振り返りを行う際に、本テンプレートをご活用ください。
「Premise(前提・事実)」「Assumption(仮定)」「Conclusion(結論)」の3つの要素を基に批判的な分析を行い、それぞれの要素の精度を高めるフレームワークが「PAC思考」です。 PAC思考は、具体的に次のような形で活用します。 【主張】「商品○○は今年3万個販売できた。引き続き右肩上がりでニーズがあるから、来年5万個販売できるはずだ」 ・Premise(前提・事実):商品○○を今年は3万個販売できた→データは正確なのか、市場規模や競合状況はどうなのか ・Assumption(仮定):引き続き右肩上がりでニーズがあるだろう→明確な根拠はない、他社で類似商品が発売されないのか ・Conclusion(結論):商品○○を来年5万個販売できるはずだ→明確な根拠はない、消費者のニーズが変わっていないのか PAC思考を活用することにより、(1)先入観やバイアスに囚われず、事実や論理に基づいて客観的な判断ができる、(2)主張や目標などの根拠や理由を明確にし、効率的・効果的な行動方針を立てられる、(3)自分の主張や仮説を、説得力や理解度を高めて伝えられるなどのメリットがあります。 こちらはExcelで作成した、PAC思考を活用するときに使えるテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ぜひお役立てください。
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