通勤届(罫線版)・Word【見本付き】

/2

従業員が通勤経路や交通費を申請する際に利用できる「通勤届」です。社員IDや氏名、通勤開始日・利用交通機関・定期代などを罫線付きで整理して記入できる形式で、シンプルながら人事・労務管理で必要な情報を網羅しています。Word形式なので、印刷して手書き記入するほか、PC上でも利用可能です。 ■通勤届とは 従業員が自宅住所や通勤経路、利用する交通機関、交通費を会社に届け出るための文書です。新入社員の入社時や引越し・経路変更時に提出が必要で、交通費支給や通勤手当算定の基礎資料として使われます。 ■テンプレートの利用シーン <入社時や異動に伴う通勤経路の申請に> 初めて通勤経路を登録する際の標準書式として活用できます。 <交通費精算や定期代支給の基礎資料に> 片道運賃・往復運賃・定期代を記録することで、誤差なく支給計算が可能です。 <人事・労務管理における記録文書として> 承認欄が設けられているため、管理職・人事部で確認印を押して正式な社内書類として保存できます。 ■作成・利用時のポイント <最寄駅からの徒歩区間も記載> 備考欄に徒歩時間などを補足することで、合理的な経路選定が確認できます。 <定期代・片道運賃を併記> 各種運賃をあわせて記録することで、経費計算や経路変更時の比較が容易です。 <変更適用日を明示> 正しい適用日を記載し、誤支給を防ぎましょう。 ■テンプレートの利用メリット <無料でダウンロード・すぐに利用可能> 印刷・入力どちらの運用にも対応でき、導入コストは不要です。 <Word形式で編集が簡単> 自社ルールに応じて承認欄や交通機関欄を追加・削除できます。 <罫線付きで視認性アップ> 記入欄が整理されているため、手書きでも読みやすく誤記入を防ぎます。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 障害者雇用状況報告書(法45条の認定を受けた事業主用、事業主別)・PDF

    障害者雇用状況報告書(法45条の認定を受けた事業主用、事業主別)・PDF

    法第45条(優良な中小事業主認定制度)に基づき認定された事業主が、毎年6月1日現在の障害者雇用状況を報告するための公式テンプレートです。該当する企業は例年6月1日時点の雇用情報をまとめて提出する義務があります。 ■障害者雇用状況報告書(法45条の認定を受けた事業主用、事業主別)とは 法第45条の認定(もにす認定等)を受けた企業が、単体の雇用状況(障害者・高年齢者・雇用区分等)を一覧で記入し、本社や行政に報告する書類です。グループ会社や子会社制度の別様式とも区分され、認定基準を満たした企業の雇用実績を法令に基づき明示できます。 ■テンプレートの利用シーン <認定事業主の法定提出に> 「もにす認定」など法45条認定を受けた事業主が、年次法定提出に使います。 <自社単体の雇用状況集計に> 複数拠点を持たない場合や単独事業主として報告が必要な際に活用します。 <監査・顧問士業の確認用> 行政対応や専門家チェック時も、認定区分に即した公式様式で説明資料になります。 ■作成・利用時のポイント <認定を受けた事業主のみ利用> 必ず法45条認定通知・基準を確認し、グループ全体様式との誤用を避けましょう。 <従業員数・障害者数を正確記入> 台帳や手帳種別ごとに対象者を正しく集計・分類しましょう。 <様式の記入例・ガイド参照> 厚生労働省公式の記入マニュアル・見本を活用し、誤記・漏れを防ぐことが大切です。 ■テンプレートの利用メリット <行政公式で安心・無料> 厚労省公式書類のため法改正箇所や認定基準も反映済み、無料でダウンロードできます。 <紙印刷・手書き記入可能> PDF形式のため、紙への印刷や手書き記入にも対応でき、急ぎの提出や書類保存にも活用できます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)

    - 件
  • 障害者雇用状況報告書(法45条の3の認定を受けた事業協同組合等用、事業主別)・PDF

    障害者雇用状況報告書(法45条の3の認定を受けた事業協同組合等用、事業主別)・PDF

    障害者雇用促進法第45条の3(事業協同組合等特例認定)を受けた組合の各構成事業主が、毎年6月1日現在の雇用状況を個別に記載・提出できる厚生労働省公式テンプレートです。法に基づく集計ルールに沿って、各組合員ごとに障害者数・従業員数・雇用区分を正確に記載し、行政へ年次報告します。PDF形式のため、紙に印刷して手書き記入や社内保管・提出にも柔軟に対応できます。 ■障害者雇用状況報告書(法45条の3認定・事業主別)とは 事業協同組合等(認定組合)が所属事業主ごとに障害者雇用実績を記載し、グループ集計の基礎資料や行政への提出書類として用いるものです。グループ全体様式とは区分され、各事業主の状況詳細を明確にできます。 ■テンプレートの利用シーン <組合員ごとの個別管理・提出時に> 事業協同組合や商店街組合、LLPなど特例認定を受けた組合員が、それぞれの雇用データを記入・提出する際に使用します。 <行政提出・監査資料作成時に> 自治体への年次集計や組合全体運用の際も、公式フォーマットで根拠資料が作成できます。 ■作成・利用時のポイント <認定区分・構成員情報の正確な確認> 必ず自社が特例認定対象組合員であること、組合番号・個人情報等を正確に記載してください。 <人数や区分の正確な記載> 障害者・従業員・雇用区分ごとに、指示通りに記載・集計しミスを防ぎます。 <公式見本・記入ガイドの活用> 厚生労働省最新の記入ガイド・公式見本を参照して、提出前に内容を入念に確認しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <行政公式・無料> 厚生労働省公式配布で、2025年度の最新法令改正にも対応。無料でダウンロードできます。 <PDF印刷・手書きも対応> 紙印刷・手書きでそのまま記入できるので、電子申請が困難な現場や保存書類にも活用できます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)

    - 件
  • 扶養(家族)手当申請書(チェックボックス形式版)・横・Word【見本付き】

    扶養(家族)手当申請書(チェックボックス形式版)・横・Word【見本付き】

    ■扶養(家族)手当申請書とは 従業員が会社に対して扶養家族の状況を申告し、扶養手当の支給を申請するための書類です。扶養者の氏名、続柄、生年月日、異動年月日、変更点、同居・別居の別、異動理由などを記載し、手当支給の可否や金額を判断する基礎資料となります。人事・総務部門が、正確な給与計算と福利厚生管理を行うために不可欠な書式です。 ■利用するシーン ・結婚や出産などにより、新たに扶養家族が増えた際に利用します。 ・扶養していた家族が就職・独立したり、所得が増加したりして扶養の条件から外れた際に利用します。 ・扶養家族の住所変更や氏名変更など、届け出ている情報に変更があった際に利用します。 ■利用する目的 ・扶養家族の状況を正確に把握し、適正な扶養手当を支給するために利用します。 ・人事・給与システムの情報を最新化し、誤った手当支給や過払いを防止するために利用します。 ・福利厚生制度の適用状況を明確にし、社内規程に基づく公平な運用を行うために利用します。 ■利用するメリット ・扶養家族の異動情報を正確に記録でき、給与計算の正確性が向上します。 ・手当支給の根拠が明確になり、社内外からの監査や確認にも対応しやすくなります。 ・福利厚生制度の適正運用を支え、従業員との信頼関係構築に寄与します。 こちらはWordで作成した、無料でダウンロードできる扶養(家族)手当申請書(チェックボックス形式版)のテンプレートです。自社内の扶養手当の支給の申請に、本テンプレートをお役立てください。

    - 件
  • 緊急雇用創出特別奨励金

    緊急雇用創出特別奨励金

    緊急雇用創出特別奨励金とは、緊急雇用創出特別奨励金発動地域の事業所が、非自発的な中高年失業者を雇い入れるときに支給される奨励金について解説した書類

    - 件
  • 抵当権移転申請書02(相続等の一般承継)

    抵当権移転申請書02(相続等の一般承継)

    抵当権移転申請書とは、抵当権が移転した場合に提出する申請書

    - 件
  • 【法改正対応】副業許可申請書(副業・兼業許可申請書)・Word【見本付き】

    【法改正対応】副業許可申請書(副業・兼業許可申請書)・Word【見本付き】

    自社での副業・兼業申請に活用できる「副業許可申請書(副業・兼業許可申請書)」テンプレートです。副業先の企業名や業務内容、勤務時間、契約期間、申請理由、健康管理の有無などを網羅的に記入できる構成で、見本付きのため初めて作成する担当者や従業員でも迷わず利用できます。 ■副業許可申請書とは 従業員が会社に対し、副業・兼業の許可を求めるために提出する文書です。就業規則や労働基準法に基づき、本業と副業を合算した労働時間や健康への影響を確認するほか、会社が独自に設ける秘密保持・競業避止規定の遵守状況を確認する目的があります。適切な申請書を整備することで、労務管理の透明性を高め、企業・従業員双方のリスク防止につながります。 ■テンプレートの利用シーン <副業・兼業を開始する従業員が申請する際に> 勤務時間や副業内容を整理して報告することで、会社との合意形成を円滑に進められます。 <法改正対応の社内書式整備に> 労働時間管理や健康配慮義務に対応し、コンプライアンス強化に役立ちます。 ■作成・利用時のポイント <労働時間は「本業+副業」で合算管理> 労働基準法上、1週間の労働時間が原則40時間(原則法定)を超えないかを確認し、必要に応じて割増賃金の算定や健康管理指導に活用してください。 <申請理由や健康管理欄も具体的に> 副業の動機や健康配慮の有無を明確に記入することで、承認判断がスムーズになります。 <誓約事項への同意署名を忘れずに> 秘密保持や(会社が就業規則等で定めた)競業避止義務の遵守を明記することで、トラブル防止に直結します。 ■テンプレートの利用メリット <無料でダウンロードし、すぐに利用可能> 導入コストを抑えつつ、企業ルールに沿った副業申請書を整備できます。 <Word形式で柔軟にカスタマイズ可能> 自社の就業規則や承認フローに合わせて追記・修正も容易です。 <見本付きで初めてでも安心> 記入例が付属しており、従業員も担当者も迷わずに作成できます。

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 人事・労務書式 > 通勤届・通勤手当申請書・通勤交通費申請書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?