賃貸契約をする上で、賃借人は連帯保証人に対しては財務状況に関して報告することが必須になりました。 財務状況を知らないうえで連帯保証人になった場合、 連帯保証人は保証契約の取り消しを主張できます。 ということは、保証されていると思っていたのにもかかわらず、 いざとなった時に保証されず、結局賃貸人が損することも 出てくるかもしれません。 そのため契約書とは別でしっかりと賃借人と連帯保証人が 財務状況に関して確認している旨を確認する書類を発行することも 多くなっております。 その雛形を提供します。
「改正民法対応版」の土地・建物使用貸借契約書(借主有利版)は、2020年に改正された日本の民法に対応した契約書のことです。この改正では、借主(賃借人)の権利や保護を強化する内容が盛り込まれました。 「借主有利版」という表現は、借主にとって有利な条件や保護がより重視された契約書を指しています。この版の土地・建物使用貸借契約書では、借主の権利や保護に関する規定が充実しており、借主が不当な扱いや違法な要求から守られるような内容が反映されています。 〔条文タイトル〕 第1条(使用貸借契約) 第2条(契約期間) 第3条(使用目的) 第4条(乙による使用・収益) 第5条(修繕等) 第6条(使用目的の変更等) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(本件不動産の返還・原状回復、残置物の所有権放棄) 第10条(合意管轄) 第11条(協議)
取引における支払条件を明確にし、トラブルの防止と円滑な契約管理に役立てるための「支払条件確認書」です。契約金額や消費税、合計支払額、支払期日、支払方法などを表形式で整理できる構成となっており、視認性と実務性を両立しています。 ■支払条件確認書とは 取引における支払金額や期日、方法などの条件を当事者双方で確認・合意するための書式です。契約内容を明文化することで、支払遅延や認識の相違によるトラブルを未然に防ぎ、円滑な取引関係の維持に役立ちます。また中小受託取引適正化法(旧・下請代金支払遅延等防止法)では、給付の受領日から60日以内の支払期日設定や、手形払いの原則禁止など、厳格な支払ルールが定められており、これらを遵守するための重要な証跡となります。 ■テンプレートの利用シーン <業務委託・制作案件の契約時に> ウェブ制作やシステム開発など、役務提供型の取引における支払条件の確認書として利用できます。 <支払条件の明文化・社内管理に> 契約金額や支払期日を明確に記録し、経理・管理部門での情報共有に役立ちます。 ■作成・利用時のポイント <支払条件を具体的に記載> 契約金額、消費税、合計額、支払期日などを明確にし、双方の認識ズレを防ぎます。 <支払方法の選択を明示> 銀行振込や電子記録債権などの選択肢を明確にし、実際の運用に即した内容に調整しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <表形式で分かりやすい> 重要な支払条件を一目で確認でき、業務効率の向上につながります。 <見本付きで簡単に作成可能> 入力例を参考にすることで、初めての方でもスムーズに作成できます。 <Excel形式で自社仕様にカスタマイズ自在> 社名ロゴの挿入や項目の追加・削除など、自社の取引実務に合わせたカスタマイズが簡単に行えます。 ※本書式は支払条件を整理・確認するための任意の確認書です。適用される法令や個別の取引内容については、最新の法令・ガイドラインを確認のうえ、必要に応じて専門家への相談もご検討ください。
賃貸人が、立退料の支払いと引き換えに賃貸対象の建物を明け渡すことを賃借人に要求し合意した場合の「賃貸建物の明渡しに関する和解契約書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(賃貸借契約の合意解除) 第2条(明渡し) 第3条(立退料) 第4条(未払賃料の支払) 第5条(損害金) 第6条(残置動産の処分) 第7条(協議事項) 第8条(合意管轄)
土地を交換するに当たって、金銭などの支払いを伴わない等価交換(金銭精算なし)の場合に締結する場合の「土地交換契約書」雛型です。 通常、土地の売買などで所有者が変更されると、不動産譲渡となり譲渡所得税が課せられます。しかし、交換契約ならば一定の要件を満たすことで、譲渡が無かったという扱いにできます。そうすることで、所得税が課税されないようにできるのです。この決まりを、固定資産の交換特例といいます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
不動産の売買契約締結後、買主の都合により、手付金を放棄して、契約の解除を通知する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)
給与の口座振込に関する同意を取得するための「給与振込同意書(口座振込同意書)」です。銀行口座への振込に加え、法令・労使協定・本人同意等の要件を満たす場合のデジタル払い(指定資金移動業者口座)にも配慮した構成で、振込方法・対象範囲・開始時期・振込先情報を整理して管理できます。 ■給与振込同意書(口座振込同意書)とは 従業員の賃金を銀行口座等へ振り込んで支払うことについて、本人の同意を取得するための書式です。賃金支払の方法を明確にし、振込先情報や支払範囲を記録することで、給与支払方法の確認・記録に役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <給与振込制度の導入・運用時に> 新入社員や既存社員に対し、給与の口座振込に関する同意取得を行う際に活用できます。 <振込先情報の登録・変更管理に> 銀行口座や指定資金移動業者口座に関する必要情報の整理に活用できます。 ■作成・利用時のポイント <対象となる賃金範囲を明示> 定期賃金や賞与など、どの範囲を振込対象とするかを明確に記載しましょう。 <振込開始時期を具体的に設定> いつから適用されるかを明記することで、給与計算時の混乱を防ぎます。 <個人情報の取扱いに配慮> 口座情報などの重要情報を扱うため、管理方法や利用目的を明確にしておくことが重要です。 ■テンプレートの利用メリット <業務効率と正確性を向上> 表形式により情報整理がしやすく、給与支払手続きのミス防止と効率化に貢献します。 <Excelで簡単に入力・管理> 複数従業員の情報もシートで整理でき、入力・更新・検索が簡単に行えます。 <見本付きで記入ミスを防止> 記載例を参考にすることで、初めてでもスムーズに作成できます。 ※賃金のデジタル払いを導入する場合は、法令・通達等に基づき、労使協定の締結、労働者本人への説明および同意取得、指定資金移動業者の確認その他の手続が必要となる場合があります。希望しない労働者に強制することはできません。実際の導入・運用・最終判断にあたっては、最新の法令、行政解釈、所轄官庁の案内等を確認のうえ、必要に応じて弁護士、社会保険労務士その他の専門家にご相談ください。
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