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質権とは、債権者が自身の債権の担保として債務者又は第三者から受け取った物を当該債務が弁済されるまで確保し、債務者から弁済がなされない場合にはその確保した物の価値に対して優先的に弁済を受けることができる担保物権です。 株券不発行会社の株式に質権を設定する場合、設定者は、株式発行会社の株主名簿管理人に対し、次の事項を株主名簿に記録することを請求する必要があります。 (1)質権者の氏名又は名称及び住所 (2)質権の目的である株式 本書式は、上記の株券不発行会社の株式を担保にして、取引の相手方に対して質権を設定するための「【改正民法対応版】(株券不発行会社の)株式質権設定契約」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(質権の設定) 第2条(流質) 第3条(増担保) 第4条(必要書類の交付) 第5条(合意管轄)
本「安全衛生協力契約書」は、企業間の安全衛生管理に関する包括的かつ詳細な取り決めを規定する契約書雛型です。 主に元請企業と下請企業、あるいは施設所有者と請負業者間で締結されることを想定しており、労働安全衛生法をはじめとする関連法規の遵守と労働災害の防止を目的としています。 本契約書雛型は、安全衛生管理体制の確立から日常的な作業管理、事故発生時の対応まで、幅広い項目を網羅しています。 特記点として、リスクアセスメントの実施、定期的な安全衛生協議会の開催、詳細な作業計画の提出、そして化学物質管理などが挙げられます。 これらの規定により、双方の責任範囲を明確にし、効果的な安全衛生管理を実現することができます。 また、本契約書雛型は単なる法的要件の遵守にとどまらず、両者の協力関係を促進する内容となっています。 例えば、安全衛生教育における協力や、作業環境改善のための共同対策など、積極的な協働を促す条項が含まれています。 さらに、文書管理や立入調査に関する規定により、透明性の高い安全衛生管理体制の構築が可能となります。 本契約書雛型は、第三者監査や行政調査への対応にも有用です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(用語の定義) 第4条(安全衛生管理組織) 第5条(安全衛生協議会) 第6条(作業計画の作成と届出) 第7条(リスクアセスメント) 第8条(安全衛生教育) 第9条(設備・機器の使用) 第10条(作業環境の維持) 第11条(危険有害性の通知) 第12条(保護具の使用) 第13条(作業許可) 第14条(事故発生時の対応) 第15条(健康管理) 第16条(化学物質の管理) 第17条(文書の整備) 第18条(立入調査) 第19条(法令遵守) 第20条(損害賠償) 第21条(秘密保持) 第22条(契約期間) 第23条(契約の解除) 第24条(協議)
本「著作権利用に関する和解及び利用許諾契約書」は、著作権の利用許諾に関する契約書の雛型です。 著作権者(許諾者)と、その著作物を利用したい企業や個人(利用者)との間で締結する契約書として、実務で必要となる重要な条項を網羅しています。 本契約書雛型の大きな特徴は、過去の無断利用に関する和解条項と将来の利用許諾を一体化している点です。 これにより、著作権侵害が発見された場合でも、その解決から新たなビジネス関係の構築まで、スムーズな移行が可能となります。 利用許諾の範囲として、複製権、公衆送信権、展示権、頒布権、翻案権など、デジタル時代に必要な権利を明確に規定しています。 また、著作者人格権への配慮や二次的著作物の取り扱いなど、著作権特有の重要な事項についても詳細な規定を設けています。 実務面では、利用料の算定方法や支払条件、利用状況の報告義務、記録の保持と監査権など、適切な利用料管理のための規定が整備されています。 著作権表示の方法も明確に定められており、権利の適切な保護と利用の両立を図っています。 契約の安全性を担保する要素として、第三者の権利侵害への対応、秘密保持義務、反社会的勢力の排除など、現代の契約実務で重要視される条項も適切に盛り込まれています。 さらに、契約終了時の措置や紛争解決手段についても明確な規定を設けています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(和解金の支払) 第3条(利用許諾) 第4条(利用料) 第5条(利用期間) 第6条(著作者人格権) 第7条(二次的著作物) 第8条(利用状況の報告及び記録) 第9条(著作権表示) 第10条(著作権侵害) 第11条(第三者の権利侵害) 第12条(保証) 第13条(解除) 第14条(契約終了後の措置) 第15条(秘密保持) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(契約の変更) 第18条(協議事項) 第19条(準拠法及び管轄裁判所)
「【改正民法対応版】ブランド品専門バイヤー雇用契約書」は、ブランド品の買取業界における専門バイヤーの雇用に特化した契約書です。 近年のブランド品リセール市場の急成長に伴い、専門バイヤーの役割がますます重要となっている中で、真贋鑑定業務や買取価格査定業務などの特殊性を考慮した条項を詳細に規定しています。 本契約書雛型は特に、ブランド品専門店、古物商、リユースショップ、オークションハウス、質屋などで活用できます。一般的な雇用契約書の条項に加えて、真贋鑑定責任、取扱商品の管理、専門知識及び技能の維持向上、査定基準などの機密情報の保護について詳細な規定を設けています。 特に重要な機密保持義務や競業避止義務については、退職後の取り扱いまで明確に定めています。 本契約書雛型の特徴として、専門バイヤーに求められる高度な専門性に対応するため、研修制度や資格取得の奨励についても明記しています。 また、取扱商品の管理責任や損害賠償についても、実務上の課題を踏まえた規定となっています。さらに、近年重要性を増している個人情報保護やハラスメント防止についても適切に対応しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(身分及び職務) 第3条(契約期間) 第4条(試用期間) 第5条(就業場所) 第6条(勤務時間) 第7条(時間外勤務及び休日勤務) 第8条(休日) 第9条(休暇) 第10条(給与) 第11条(給与の支払) 第12条(賞与) 第13条(評価制度) 第14条(専門知識及び技能) 第15条(服務規律) 第16条(真贋鑑定責任) 第17条(取扱商品の管理) 第18条(機密保持) 第19条(知的財産権) 第20条(競業避止) 第21条(個人情報の取扱い) 第22条(セクシャルハラスメント等の禁止) 第23条(安全衛生) 第24条(福利厚生) 第25条(退職) 第26条(解雇) 第27条(退職時の手続) 第28条(損害賠償) 第29条(相続人の権利) 第30条(規定外事項)
不動産の売却を進める際、売主と媒介者の関係を明確に定めておくことが、円滑な売却とトラブル防止のために非常に重要です。 委任契約書は、売主である委任者と媒介者である受任者の権利義務関係を明文化し、売却プロセスにおける両者の役割を明らかにする契約書であり、不動産売買における必須書類の一つといえます。 本雛型は、2020年4月に施行された改正民法に対応した委任契約書の雛型です。改正民法では、委任契約に関する規定が大幅に見直され、委任者及び受任者の義務や報酬請求権などについてより詳細に定められました。本雛型は、こうした改正民法の内容を踏まえて作成されており、法的な整合性と信頼性の高い内容となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(委任事項) 第2条(本物件の表示) 第3条(売却価格の決定) 第4条(報酬) 第5条(契約期間) 第6条(善管注意義務) 第7条(報告義務) 第8条(契約の解除) 第9条(契約の変更)
本「ジョブ型雇用契約書」は、急速に変化する現代の労働環境に適応した雇用関係を構築するための雛型です。 従来の日本型雇用システムから脱却し、より明確な職務内容と評価基準に基づいた雇用形態を実現することを目的としています。 本契約書の核心は、従業員の具体的な職務内容を明確に規定することにあります。 これにより、従業員のキャリアパスが可視化され、企業側も人材の最適な活用が可能となります。 同時に、一定期間の契約を基本としつつ、双方の合意による更新プロセスを組み込むことで、定期的な評価と契約の見直しを可能にしています。この柔軟な構造により、企業と従業員の双方が変化する環境や要求に適応しやすくなります。 知的財産権の帰属に関する明確な規定も、本契約書の重要な特徴の一つです。職務上創出された知的財産の帰属を明確に定めることで、潜在的な紛争を未然に防ぎ、創造的な職務遂行を促進します。 また、近年増加している副業・兼業に関する取り扱いも明確化し、従業員のキャリア形成と企業利益の保護のバランスを図っています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(職務内容) 第3条(契約期間) 第4条(試用期間) 第5条(勤務地および勤務時間) 第6条(休日および休暇) 第7条(報酬) 第8条(評価) 第9条(秘密保持) 第10条(知的財産権) 第11条(副業・兼業) 第12条(懲戒) 第13条(契約の終了) 第14条(競業避止義務) 第15条(損害賠償) 第16条(個人情報の取り扱い) 第17条(契約の変更) 第18条(協議事項) 第19条(準拠法および管轄裁判所)
締結済みの契約に基づく支払債務を金銭消費貸借債務に切り換えるための「準消費貸借契約書」の雛型です。 準消費貸借とは、既に金銭等の支払義務が発生している場合に、その金銭等を消費 貸借の目的とすることを合意することにより成立する消費貸借契約のことを言います。 債権者側のメリットは、(1)利息の徴収が可能となる(2)分割弁済により弁済可能性が高まる(3)消滅時効の延長(改正民法第166条)です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(既存債務の確認) 第2条(準消費貸借) 第3条(弁済の条件) 第4条(利息等) 第5条(反社会的勢力の排除) 第6条(協議事項) 第7条(管轄裁判所)
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