業務委託契約書

/5

委託者(甲)が、受託者(乙)に対し、一定の業務を委託する際に幅広く使用することのできる一般的な業務委託契約書です。 委託する業務の内容、委託の実施期間、委託料等を穴埋め入力するだけで、簡単に業務委託契約書を作成することができます。秘密保持条項及び反社条項も規定されています。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須

8 件のレビュー (平均評価5.0

  • [業種] 製造 男性/60代

    2025.10.20

    テンプレが大変、使い易い。

  • 退会済み

    2025.05.22

    無料でありがとうございます。

  • [業種] 小売・卸売・商社 女性/60代

    2025.05.21

    大変参考になりました。ありがとうございました。

  • [業種] 農林水産 男性/70代

    2024.10.24

    準委任業務契約書ひな形

  • 退会済み

    2024.10.06

    大変参考になりました。ありがとうございました。

  • [業種] サービス 男性/50代

    2024.07.16

    とても参考になりました。

  • [業種] 建設・建築 男性/60代

    2023.11.01

    とても参考になりました。

  • [業種] IT・広告・マスコミ 男性/60代

    2023.04.22

    とても役立ちました。

facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
5人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 営業所移転の通知状

    営業所移転の通知状

    営業所移転の通知状です。自社営業所が移転した際の通知状書式事例としてご使用ください。

    - 件
  • 出荷の通知状002

    出荷の通知状002

    「出荷の通知状002」は、取引先に商品出荷の通知をする際の書式です。丁寧な文書で、出荷手続きが完了したことをお知らせし、取引先に安心感を与える大切な内容となっています。この通知状を利用することで、取引の進捗状況を透明に示すことができ、取引先の皆様にとって信頼性のある取引パートナーとしての印象を与えることができるでしょう。出荷の通知状を使って、実際の出荷業務の内容に合わせて、商品の出荷日や数量、配送方法などの詳細情報を編集してお使いください。円滑な取引を進め、お互いのビジネスをスムーズにし、さらなる発展を遂げることができるでしょう。取引先との信頼関係を築くために、この通知状を活用してください。

    - 件
  • 【改正民法対応版】スマートフォンアプリケーション制作委託契約書

    【改正民法対応版】スマートフォンアプリケーション制作委託契約書

    スマートフォンアプリケーションの制作を受委託する際の「スマートフォンアプリケーション制作委託契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(委託料及びその支払方法) 第4条(納期) 第5条(納品) 第6条(業務終了報告) 第7条(検収) 第8条(契約不適合責任) 第9条(納入物の所有権) 第10条(納入物の著作権) 第11条(資料等の提供及び返還) 第12条(資料等の管理) 第13条(秘密情報の取扱い) 第14条(個人情報) 第15条(解除) 第16条(損害賠償) 第17条(再委託) 第18条(権利義務譲渡の禁止) 第19条(不可抗力) 第20条(合意管轄) 第21条(契約内容の変更)

    - 件
  • 【改正民法対応版】アプリ利用規約(汎用版)

    【改正民法対応版】アプリ利用規約(汎用版)

    アプリに共通するこの多い条項で起案いたしました「アプリ利用規約(汎用版)」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(本規約への同意) 第3条(規約の変更) 第4条(会員の入会手続) 第5条(アカウントの管理) 第6条(個人情報等の取り扱い) 第7条(禁止行為)  第8条(免責) 第9条(広告の掲載について) 第10条(権利譲渡の禁止) 第11条(分離可能性) 第12条(当社への連絡方法) 第13条(準拠法、管轄裁判所)

    - 件
  • 【改正民法対応版】不動産買戻特約付売買契約書

    【改正民法対応版】不動産買戻特約付売買契約書

    買戻しとは、売主が、不動産の売買契約と同時にした特約(買戻特約)に基づいて、売主が留保した解除権によって売買契約を解除することです。現行民法579条前段は、売主が買戻特約に基づく解除権を行使する際に、売主が返還しなければならない金銭の範囲を「買主が支払った代金及び契約の費用」と定めており、これは強行規定と解されています。 そのため、実務上、この買戻し制度を利用せず、返還金額を自由に決められる「再売買の予約」が利用されることが多いという実態がありました。しかも、買戻し制度において売主の返還金額を強行的に固定する実益や合理性はありません。 そこで、新民法579条前段は、買戻しの際の「買主が支払った代金」について、括弧書きで「別段の合意をした場合にあっては、その合意により定めた金額。第583条第1項において同じ。」と付記し、売主が提供すべき金額を両当事者の合意により決めることができること(任意規定であること)を明示しました(なお、民法583条1項は、買戻しの実行の際に、売主が代金及び契約の費用を提供する必要があることを規定しています。)。 本条の改正により、買戻し特約の利用によっても、再売買の予約同様に、売主が返還すべき金額を両当事者の合意で決定できることになります。また、本条の改正に伴い、不動産登記法96条(買戻しの特約の登記の登記事項)は、「買反しの特約の登記の登記事項は、第59条各号に掲げるもののほか、買主が支払った代金(民法第579条の別段の合意をした場合にあっては、その合意により定めた金額)及び契約の費用並びに買戻しの期間の定めがあるときはその定めとする。」と改正されました。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(買戻特約付売買契約) 第2条(公簿面積売買) 第3条(代金支払方法) 第4条(所有権の移転と引渡し) 第5条(登記費用等の負担) 第6条(抵当権等の抹消) 第7条(危険負担の定め) 第8条(公租公課の負担等) 第9条(買戻契約) 第10条(買戻権の行使) 第11条(買戻権の喪失) 第12条(契約の解除及び違約金の定め) 第13条(合意管轄) 第14条(協議事項)

    - 件
  • 社宅入居申込書

    社宅入居申込書

    社宅入居申込書です。自社社宅入居を申し込む際の書式内容事例としてご使用ください。

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 契約書 > 業務委託契約書 > 業務委託基本契約書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?