契約書カテゴリー
業務委託契約書 請負契約書 売買契約書 金銭消費貸借契約書 使用貸借契約書 取引基本契約書 贈与契約書 譲渡契約書 業務提携契約書 賃貸契約書・賃貸借契約書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 コンサルティング契約書・顧問契約書 リース契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 投資契約書・出資契約書 販売店・代理店契約書 M&A契約書・合併契約書 利用規約
竹木を所有するための目的で地上権を設定するための「植林地上権設定契約書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(植林) 第3条(期間) 第4条(地代) 第5条(譲渡、賃貸等の禁止) 第6条(地上権消滅請求) 第7条(登記) 第8条(反社会的勢力の排除) 第9条(協議事項) 第10条(管轄裁判所)
改正民法に対応した工事現場警備業務アルバイト雇用契約書の雛型をご用意いたしました。 本契約書は、建設現場やその周辺施設における警備業務にアルバイトスタッフを採用する際に活用できる雇用契約書です。 警備業法及び労働基準法の要件を満たしつつ、アルバイト雇用特有の柔軟な勤務体制に対応できるよう設計されています。 本契約書は、工事現場における不法侵入の監視や資材の盗難防止、事故防止など、警備業務の基本的な業務内容を明確に規定しており、現場での安全管理体制の確立に寄与します。 また、シフト制での勤務時間の設定や時給制の給与体系など、アルバイト雇用に適した労働条件を詳細に定めています。 特に、改正民法への対応として、契約の成立要件や契約不適合責任、債務不履行責任などの規定を整備し、使用者と労働者の双方の権利義務関係を明確化しています。 社会保険の適用基準や安全衛生管理、制服等の貸与に関する取り決めなど、実務上必要な事項も漏れなく規定されています。 本契約書は主に、建設会社、警備会社、工事現場を持つ事業者が、警備業務を担当するアルバイトスタッフを雇用する際に使用することを想定しています。 契約期間や給与額などの具体的な条件は、個別の状況に応じて適宜設定できる形式となっており、様々な現場のニーズに対応可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(雇用形態) 第2条(身分及び職務) 第3条(試用期間) 第4条(就業場所) 第5条(業務内容) 第6条(勤務時間) 第7条(休日) 第8条(時間外労働及び休日労働) 第9条(給与) 第10条(社会保険) 第11条(安全衛生) 第12条(服装及び装備) 第13条(遵守事項) 第14条(懲戒) 第15条(退職) 第16条(契約期間) 第17条(秘密保持) 第18条(個人情報の取扱い) 第19条(協議事項)
取締役会議事録とは、開催された取締役会の経過およびその結果に関する証拠として記録しておくための書類
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。ワード形式で納品させて頂きます。 実際にはお金を借りてはいないいけれど、売買などでお金を支払う必要が生じたときに、お金を借りたことにして、これを返済していくという法形式にしてしまう契約を、「準消費貸借契約」といいます。 たとえば、同じ電気店でテレビ、冷蔵庫を購入したために総額20万円の代金を支払う必要が生じたけれど、毎月5万円ずつ払うようにしたい、という場合を想定します。このような場合に、買主が電気店から20万円を借りたことにして、これを毎月5万円のペースで返済していく契約(準消費貸借契約)をすることができる、というわけです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(債務確認) 第2条(準消費貸借) 第3条(弁済) 第4条(利息) 第5条(遅延損害金) 第6条(期限の利益喪失) 第7条(合意管轄)
新卒推薦の申込とは、大学の教授などに新卒者の推薦をお願いするための申込書
売主(甲)と買主(乙)の間の継続的売買取引についての基本契約書です。 売主と買主との間の継続的な売買取引について必要な基本的事項を定めている使い勝手のよい契約書雛型です。注文書等による発注手続により、個別契約が成立するよう規定されています。反社会的勢力の排除条項および秘密保持条項も規定されています。2020年4月施行の改正民法対応済みです。
「返品の断り状002」は、返品に関するお客様の要望に対して断らなければならないケースで役立つ断り状テンプレートです。小売業やサービス業でよく遭遇するこのような状況に対応するために、効果的な対応策を提供します。注意深く言葉を選び、お客様との長期的な関係を損ねないような言葉選びで作られています。また、この文書はWord形式で作成されており、必要に応じて内容を容易に調整できるようになっています。具体的な状況や企業の方針に合わせてお使いください。