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悪徳業者等の詐欺的営業方法で支払い・契約締結をしてしまった場合の返金及び契約解除を合意することとなった際に締結する「返金及び契約解除合意書」の雛型です。 別途ご用意している「返金及び契約解除要求書」が通知書形式であるのと異なり、こちらは合意してお互いに書面をする内容となっている点が異なります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(合意解約) 第2条(解除日) 第3条(債権債務)
代理店契約書の契約書雛形・テンプレートです。
融資依頼に対する断り状は、金融機関やビジネス環境で出現します。資金の提供を頼まれた際、依頼を受け入れることができない場合、断り状を書くのが一般的です。 依頼を断る際は理由を明確にし、受け取り手に理解できるよう配慮が求められます。 また、融資の依頼を断る理由は多様です。資金調達の難しさ、信用度の低さ、プロジェクトのリスク性など、個々の都合により、依頼を断ることがあります。断り状は、これらの理由を正しく伝える手段となりまり、良好な関係を保つことにもつながります。 無料でダウンロードできるので、お役立てください。
部下の横領についての始末書です。部下の横領・帳簿操作が発覚した際の始末書書式事例としてご使用ください。
商標法上の「使用権」とは、商標権者が他人に登録商標の使用を認めるために設定、許諾する権利をいい、専用使用権と通常使用権の2種類があります(商標法第30条、31条)。 本書式は、上記のうち専用使用権を設定するための「商標権専用使用権設定契約書」雛型です。(別途「商標権通常使用権許諾契約書」もご用意いしております。) 専用使用権は商標権とほぼ同様の強力な独占的権利であり、設定後は商標権者自身も商標を使えなくなります。これに対して通常使用権はもう少し弱い権利で、商標権者に使用を許容してもらったにすぎず、独占的使用までは認められません。なお、専用使用権は特許庁に登録する必要がありますが、通常使用権は専用使用権と異なり、かならずしも特許庁に登録する必要はありません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正商標法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(範囲等) 第3条(ロイヤルティ) 第4条(商標権の明示) 第5条(登録) 第6条(報告) 第7条(侵害) 第8条(解除・損害賠償) 第9条(合意管轄) 第10条(協議)
「手付けを放棄し契約解除02(土地)(民法改正対応)」テンプレートは、土地売買契約後に買主が手付金を放棄して契約解除する際の通知書のテンプレートです。2020年4月に施行された民法改正に対応し、手付金の放棄や契約解除の手続きを明確に記載した文書となっています。このテンプレートを使用して、円滑な契約解除手続きを行うための指針としてご活用ください。
「損傷品値引きに関する交渉状」は、納品された商品の損傷に基づいて、台金の値引きを求めるための具体的な書式となっています。この書式を使用することで、損傷の詳細やその原因、そしてそれに基づく値引きの具体的な額や方法などを明確に示すことができます。取引先との間で、公平かつ適切な取り決めをするための基盤として役立ちます。無料でダウンロード可能ですので、利用シーンに応じて内容を編集してご活用ください。