社内文書・社内書類カテゴリー
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クールビズに向けた服装ガイドラインのサンプルとなります。
降任承認通知書とは、従業員が希望して降任を申し出た際に、それを承認したことを正式に通知するための文書です。 この文書は希望降職(降任)制度を設けている企業において使用されるものであり、記載内容には新しい役職や発令(異動)日、発行者の署名などが含まれます。 降任承認通知書を作成することで、次のようなメリットがあります。 ・承認の証明:降任の決定が正式に承認されたことを書面で残すことで、従業員と企業の双方にとって明確な記録となる。 ・従業員の意思尊重:自主的な降任希望を尊重し、その決定を正式に認めることで、従業員の心身の健康維持や勤労意欲の回復を促す。 ・組織の活性化:従業員の事情に応じた適切な配置を可能にし、組織全体の効率性を向上させられる。 こちらはシンプルなタイプの、降任承認通知書(Excel版)のテンプレートです。無料でダウンロードすることが可能なので、自社の希望降職(降任)制度にお役立てください。
労働者のワークライフバランスの実現を目的とする「働き方改革」の一環として、年次有給休暇の取得を促すため、使用者には「年次有給休暇の時季指定による付与」が義務化されました。 年次有給休暇の時季指定とは、労働者に年次有給休暇を取得させる方法のひとつであり、年次有給休暇が年間10日以上付与される労働者に対して、事業主が5日分の時期(時季※)を特定して年休を取得させる方法です。 (1)時季指定が必要な労働者を特定する。 時季指定は、年間10日以上の年次有給休暇が付与される労働者のうち、実際に年休を取得した日数が年5日に満たない労働者に対して行うので、対象者を特定する必要があります。 (2)対象となる労働者から時季について意見を聴き取る。 年次有給休暇の時季を指定する際には、対象となる労働者の意見を聴かなければなりません。 (3)労働者の意見を尊重しつつ時季を指定する。 年次有給休暇の時季を指定する際には、聴き取った意見を尊重するよう努めければなりません。 本書式は、上記の手続を履行するための『【働き方改革関連法対応版】「年次有給休暇の時季指定通知書」&「年次有給休暇の意見聴取書」』の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。
暴行を受けた際に、その加害者を警察に刑事告訴するための「告訴状」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2017年7月13日施行の改正刑法対応版です。 なお、暴行罪は、暴行を加えたが傷害が生じなかった時に成立し、暴行を加えて傷害生じた時には、傷害罪が成立します。傷害罪になるのは、暴行によって傷害を負わせた時に限られます。 傷害という結果が生じたか否かが、暴行罪と傷害罪の分かれ目です。
「支店開設の通知状002」は、新たな支店の開設を知らせるための通知状のテンプレートです。この通知状は、新支店の目的やビジョン、サービス内容を簡潔に伝えると共に、関係者へ丁寧な通知を行う手段としてご活用いただけます。開設にかける想いを伝えながらも、受信者の期待と共感に応える内容を盛り込むことが大切です。是非この通知状をご活用いただき、円滑なコミュニケーションを築いてください。
「本社移転の通知状003」テンプレートは、自社の本社が新しい場所に移転する際の通知状の書き方の参考例です。移転に伴う変更点や新しい本社の住所、アクセス方法をわかりやすく伝えるためのガイドとして活用できます。このテンプレートを使用することで、関係者に正確な情報を提供し、円滑な移転プロセスをサポートすることができます。また、感謝の意を表す一文や今後の取引に対する期待を綴ることで、信頼関係を深める素材としても有用です。自社の新たなステージを皆様と共有する大切な一歩として、ぜひご活用ください。
「担当者変更通知005」は、お客様の取引先担当者が変わることを明示するための文書です。何かの事情で、今までの担当者が交代する場合、この通知は非常に役立ちます。具体的な担当者の名前、役職、連絡先などの詳細情報を提供するとともに、新しい担当者が業務を引き継ぐタイミングについても明らかにします。 さらに、新しい担当者がどのような経歴やスキルを持っているのかを共有することで、相手方に安心感を与えることが可能です。この通知書は、円滑なビジネス運営を維持するために便利なツールと言えるでしょう。ここで、新しい担当者とのコミュニケーションの一歩を踏み出すことができます。