・マーケティング戦略の具体化を進める紙です。 ・記載する項目の粒度感によって二種類の紙をご用意しました。 ・二枚目に関しては、若干粒度が細かく記載しています。(実行部分は枠外に存在する形式です)
プロセス別の営業利益率を分析する際に使われたスライドです ■活用ケース:プロセスに沿って変化する損益を提示したい場合 ■活用テクニック:プロセス図と滝グラフの合成
新規に旅行サービスへの進出を検討する際に使用されたスライドです ■活用ケース:バリューチェーンに沿ってさまざまなプレイヤーの関連を示したい場合 ■活用テクニック:面積図
サプライヤーの重複を検討する際に使われたスライドです ■活用ケース:重複の度合いを説明したい場合 ■活用テクニック:ベン図
外食ビジネスにおける収益改善を検討する際に使用されたスライドです ■活用ケース:ロジックツリーで示される打ち手の効果や評価を見せたい場合 ■活用テクニック:ロジックツリーの縦軸使用
・プレゼン資料発表時に、発表時間と発表内容を管理するテンプレートです。 ・パワーポイントの画面下部ウィンドウにメモを記載される方も多いですが、 発表スライド全体を通して流れを確認できる点が便利です。 ・コメント、メモ欄はご自由に活用いただけますが、私の場合、 コメント:発表で話す内容を記載する メモ:想定される質問に対する回答や(資料に記載はしないが)時間がある場合に話すべき内容を記載するとして利用しております。
作成するのに、比較的ハードルが高い、パワーポイントのバブルチャートです。 自社と競合の財務的な視点からポジショニングを確認することができます。 訴求力の高い1枚になりますので、持っておいて損はないと思います。 グラフをダブルクリックして頂くと、エクセル風のシートが開きますので、そこに数字を打ち込んで頂けましたら、自動的にチャートが出来上がります。 また、右クリックで、バブルの色を自由に変えることが出来ます。