丸文字の「余寒お見舞い申し上げます」の題字10(グリーン)は、余寒見舞い向けのイラスト素材です。余寒見舞いは、立春を過ぎてからも寒い日が続く時期に送る挨拶状です。「喪中の人に宛てて挨拶状を出したいとき」「喪中などで年始の挨拶ができなかったとき」「年賀状を出しそびれてしまったとき」「年賀状を出さなかった相手から年賀状が届いたとき」の挨拶状として使います。寒中見舞いの時期が終わった後、立春(毎年2月3日~2月4日頃)から2月末頃までに挨拶状を出す場合が「余寒見舞い」となります。余寒見舞い作成時に無料ダウンロードしてご利用ください。
「もみじの喪中はがき(モノクロ)」は喪中はがきの文例です。喪中はがき、年賀欠礼は、近親者で1年以内に不幸があった事を、前もって年賀状をいただきそうな相手にその旨を知らせる為に出す挨拶状です。近状報告などは書かないのが基本です。 一般的に、喪中はがきは相手が年賀状を書く前、12月の上旬には先方へ到着するように発送するのがマナーとされています。喪中はがき作成時に無料ダウンロードしてご利用ください。
賀詞のみの富士山の喪中ハガキです。 モノクロです。 挨拶文や住所は自分で記入するタイプです。
「梅の余寒見舞いはがき1(カラー)」は、冷え込む時期に暖かい気持ちを伝えるための独特なデザインの挨拶状テンプレートです。このはがきを使用することで、寒さが残る2月から3月初旬にかけて、感謝や心配りを形にして表現することができます。具体的には、新年の挨拶を出せなかった場合や年賀状を送り逃してしまった際に、適切なタイミングで心温まるメッセージを送ることが可能です。 余寒見舞いは、立春の後もまだ寒さが続く時に、相手の健康や安全を祈るために贈られる挨拶状です。特に、春が訪れても寒さが厳しい地域への配慮として利用されます。この「梅の余寒見舞いはがき1(カラー)」は、その名の通り、春を象徴する梅の花をモチーフにしたデザインで、寒い季節の中での暖かい思いやりを強調するためのものです。 使い方も簡単で、無料でダウンロード後、必要なメッセージを記入して使用できます。このテンプレートを用いて、冬の終わりに心からの気遣いを伝えましょう。
「雪だるまの余寒見舞いはがきイラスト3(カラー)」は、立春後の余寒見舞いにお役立ていただける縦型のデザイン背景です。PNG画像として利用でき、お手持ちのソフトで自由にカスタマイズしたり、印刷後に直接手書きすることも可能です。 寒さがまだ残る2月中旬から3月初旬の間に贈る余寒見舞いは、特に「年賀状の送信を見落とした方」「新年の挨拶ができなかった喪中の方」「年賀状の送信を忘れた方」などに役立てていただけます。 穏やかな配色の雪だるまのイラストが特徴で、長い冬の終わりを感じさせる一方で、まだ寒さが続く日々を暖かく過ごすことを願っています。このデザインは、相手への気遣いや感謝の気持ちを表現する場合に理想的なツールのひとつです。 無料でダウンロード可能ですので、ぜひご活用ください。
賀詞のみの菊の喪中ハガキです。 モノクロです。 挨拶文、住所は自分で記載するタイプです。
お世話になった方々に感謝の気持ちを込めて(差出人・挨拶文・年/月 打ち替え可)
その他(はがき・カード) 季節の挨拶状 展開図・クラフト 年賀状・年賀はがき カレンダー メッセージカード・グリーティングカード お知らせ