歳末キャンペーン協力の依頼状です。自社キャンペーンの宣伝を顧客等に依頼する際の書式事例としてご使用ください。
代金受取の督促状です。商品代金の受取を督促する際の書式としてご使用ください。
チケット制の「オンラインキャバクラの利用規約」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 本規約は、2020年4月1日施行の改正民法における定型約款に該当し、同民法第548条の4の規定に基づき、途中で規約の変更が可能である旨も明記しております。 〔条文タイトル〕 第1条:(サービスの利用) 第2条:(利用環境の準備) 第3条:(本規約の適用及び変更) 第4条:(個人情報の利用目的) 第5条:(購入契約の成立) 第6条:(料金の支払い) 第7条:(チケットの引き渡し) 第8条:(チケットの取替・変更・クーリングオフ) 第9条:(紛失・盗難) 第10条:(チケットの払い戻し) 第11条:(販売の終了・再開) 第12条:(利用の拒否) 第13条:(禁止事項) 第14条:(著作権) 第15条:(チケットについての免責) 第16条:(サービスの中止・中断・変更等) 第17条:(免責事項) 第18条:(サービスの変更) 第19条:(管轄裁判所)
VARとは、Value Added Reseller(付加価値再販売業務、付加価値再販業者)を省略した名称です。そして、VAR契約と言う場合、上記のVAR(付加価値再販売)を行うことを約する契約のことです。 例えば、基礎となるソフトウェアをベースに更に顧客のニーズに沿った開発を行った上で販売するといった契約がVAR契約に該当します。本書式は、当該「VAR契約書」の雛型です。 なお、プログラムはその特質としてバグといわれるプログラムミスが不可避的に発生するものですから、契約不適合責任の制限や被害の免責等について必ず定めてあります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(VARに関する甲の義務) 第4条(乙の義務) 第5条(納入責任) 第6条(プロダクトの提供方法) 第7条(報告) 第8条(技術サービス) 第9条(技術サービス料) 第10条(対価の支払) 第11条(遅延損害金) 第12条(租税公課) 第13条(秘密保持) 第14条(従業員に対する措置) 第15条(保証条項) 第16条(乙の責任の範囲) 第17条(解除) 第18条(契約期間) 第19条(返還) 第20条(契約の変更) 第21条(協議) 第22条(合意管轄)
新規取引先との契約についての稟議書テンプレートです。契約内容、取引先情報、取引メリットを簡潔に整理して記載できます。Word形式で無料ダウンロードが可能なため、稟議プロセスに応じたカスタマイズが可能です。またテンプレートの例文を参考に作成可能です。稟議書の作成が初めての方にも安心してご利用いただけます。 ■新規取引先契約稟議書とは 新たな取引先との契約に際して、契約内容や取引先の選定理由、取引の目的とメリットを上司や関係部署に報告・承認を得るための文書です。企業間の契約プロセスをスムーズに進めるために必要不可欠なツールです。 ■利用シーン ・新規取引先と契約を締結する際に、社内で承認を得る場合 ・取引先選定の理由やメリットを上層部に説明する場面 ・契約締結前に、コスト対比や製造プロセスの改善効果を記録する際 ■注意ポイント <契約内容の具体化> 取引内容や契約条件、取引先の利点を明確に記載し、関係者の理解を促しましょう。 <コスト対比やメリットの提示> 別紙資料などを添付し、取引の利便性やコスト削減効果を可視化しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な稟議書作成> フォーマット済みの書類で、必要事項を記載するだけで簡単に作成可能です。 <柔軟な編集> Word形式で無料ダウンロードが可能なため、契約内容や社内規定に応じて編集できます。 <稟議プロセスの効率化> 記載内容が整理されているため、承認までの時間短縮に貢献します。
損害賠償の断り状です。納品後自社製品に対して損害賠償請求を受けた際の断り状としてご使用ください。
セクシュアル・ハラスメント防止規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。