送金通知書です。請求代金を送金した旨通知する際の書式事例としてご使用ください。
例文付きの通知状で、取引先とのスムーズな金銭確認を促すための書式です。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、企業ごとに柔軟にカスタマイズしてご利用いただけます。 ■入金確認と送金時間の通知状とは 取引先からの入金を確認し、感謝の意を伝えると同時に、送金時間についての注意をお願いするための文書です。企業間の取引において、適切なタイミングでの送金確認を伝えることで、今後の取引を円滑に進め、信頼関係の維持に役立ちます。 ■入金確認と送金時間の通知状の利用シーン ・取引先への入金確認連絡時(例:取引先からの支払いを確認し、感謝の意を示すための通知) ・送金時間に関するお願い(例:入金日付が翌日扱いにならないよう、指定時間内の送金を依頼する) ・領収書返送の案内(例:入金確認後に領収書を送付する旨を取引先に知らせる) ■ポイント <送金時間の具体的な案内> 入金が翌日扱いになる場合など、具体的な送金時間を明記することで取引先に明確な指示をお伝えできます。 <領収書の返送について> 入金確認後に速やかに領収書を返送する旨を記載することで、取引先に安心感を与えます。 ■テンプレートの利用メリット <迅速で正確な連絡> すぐに使えるテンプレートにより、タイムリーな入金確認連絡が可能で、誤解リスクを防ぎます。 <柔軟なカスタマイズ性> Word形式でダウンロード可能なため、取引先の名称や入金日などを簡単に変更でき、用途に応じた編集が可能です。
金銭の供給を求められた際、それが不可能なケースでは断り状を作成することがあります。その際、理由を明確に説明し、受け手が十分に理解できるよう配慮が必要です。 融資要求を断る理由は多様です。資金調達の困難、信用度の不足、プロジェクトのリスクなど、各々の事情により、拒否を選択することがあります。断り状は、それらの理由を適切に伝達し、良好な関係性を維持するための手段となります。 特に、資金提供の依頼を頻繁に受ける方々にとって、この拒否書は大いに役立ちます。適切な拒否の方法を知ることで、断る側とされる側との間の理解を深め、ビジネスの信頼関係を維持できます。この文書は無料でダウンロード可能で、ビジネスの現場での活用を推奨します。
売買契約に関する契約不適合責任請求として「代替納入」を請求する場合の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
動産の継続的売買取引のための「【改正民法対応版】継続的売買取引契約書(保証人あり・三者間契約)」の雛型です。 買主の連帯保証人を設定している内容となっております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(基本契約) 第3条(個別契約) 第4条(売買価格) 第5条(商品代金の支払方法) 第6条(引渡し) 第7条(所有権の移転) 第8条(危険負担) 第9条(引渡し後の検査) 第10条(契約不適合の担保責任) 第11条(製造物責任) 第12条(知的財産権) 第13条(商標) 第14条(相殺) 第15条(期限の利益喪失) 第16条(契約解除) 第17条(担保権の設定) 第18条(損害賠償) 第19条(遅延損害金) 第20条(有効期間) 第21条(連帯保証人) 第22条(秘密保持) 第23条(合意管轄) 第24条(協議事項)
企業提携の手法として、単に業務を共同して行うという業務提携に留まらず、資本提携まで進むことがあります。これは、業務提携先と資本的にも結びつくことで企業間の提携関係を強いものにするためのものです。 業務提携及び資本提携の内容をそれぞれ明確に契約書に記載すると共に、一連の行為として本書式では1つの契約書に規定しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(趣旨) 第2条(秘密保持及び公表) 第3条(表明保証) 第4条(資本の提携) 第5条(業務の提携) 第6条(解除) 第7条(有効期間) 第8条(合意管轄)
取締役会の議事について作成する議事録の作成フォーマットです。事業譲受決議の雛形・例文となっています。