営業・販売書式カテゴリー
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「新規注文書002」は、新しい取引先との初めてのビジネス取引を行う際の有用なガイドとなります。このドキュメントは、明瞭かつ体系的な形式で、取引プロセスを簡略化し、関連する情報を整理するのに役立つよう設計されています。 この注文書は、取引先とのコミュニケーションを効果的に進めるための様々なセクションが含まれています。このツールを使用することで、ビジネス関係をより強固かつ円滑に築き上げる手助けをします。
商品カタログの注文状とは、商品カタログの送付を依頼をするための注文状
請求書を郵送する際の送付状です。 A4用紙に2部印刷できるようになっています。 下部に余白を持たせていますので、適宜お好きなようにアレンジしてお使いください。 (例) ・請求書以外の同封物の記載。 ・年末など、締め日についての注記。 ・差出人、送付元の情報、ロゴマークなど。
下請法3条書面(発注書面)とは、親事業者が下請事業者に業務を委託する際に交付が義務付けられている文書です。この書面の主な目的は、発注内容を明確にし、取引の透明性を確保することでトラブルを未然に防ぎ、下請事業者の利益を保護する点にあります。 この文書では、以下の項目を必ず記載する必要があります(※法律で定められた記載事項)。 (1)親事業者および下請事業者の名称 (2)製造委託、修理委託、情報成果物作成委託または役務提供委託をした日 (3)下請事業者の給付の内容(委託内容を明確に記載) (4)下請事業者の給付を受領する期日(役務提供委託の場合、役務が提供される期日または期間) (5)下請事業者の給付を受領する場所 (6)下請事業者の給付の内容について検査をする場合は、検査を完了する期日 (7)下請代金の額(具体的な金額または算定方法) (8)下請代金の支払期日 なお、手形を交付する場合、一括決済方式で支払う場合、電子記録債権で支払う場合、原材料等を有償支給する場合には、上記以外にも記載しなければならない内容があります。 こちらはExcelで作成した、(下請法3条書面記載要件対応)発注書のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ぜひご活用ください。
★住所変更・部署名変更・担当者変更等、頻繁に変わる情報にうんざりしてませんか?このファイルなら変更がある度に送付先を登録しておいて、必要な時にボタン操作で送付先情報を呼び出して送付状を自動作成。同じ取引先に頻繁に書類等をお送りする部署の方に。自分の情報も入力しておけば後は使い回し。このファイルに慣れると少し書類送付が楽しくなります。
未払い残金の請求時に使用する文例・書類テンプレートです。取引内容や請求金額、支払期日を明確に記載し、取引先に対して円滑な支払いを促します。Word形式で無料ダウンロードが可能です。 ■ 残金の請求状とは 取引先に対し、未払いの残金の支払いを依頼する通知文書です。請求内容を明確に伝え、支払期日や振込先などの詳細情報を記載することで、スムーズな代金回収を促します。 ■ 利用シーン ・取引先が支払いの一部のみを完了し、残金が未払いの場合 ・商品やサービスを納品後、契約通りの支払いを促す際 ・支払期日が迫っており、取引先にリマインドを送る場合 ・取引契約に基づいた正式な請求書を送付する必要があるとき ■ 利用・作成時のポイント <請求金額と支払期日を明記> 「○○月○○日までに指定の口座へお振込ください」など、期日を具体的に示しましょう。 <請求の背景を簡潔に説明> どの取引に関する請求なのか、納品日や手付金の有無などを記載することで、相手の理解を促します。 <必要書類を同封> 「請求書 1通」など、添付資料の明記を忘れずに記載・同封しましょう。 <振込先情報を明記> 取引先がスムーズに支払い手続きを行えるよう、銀行名・支店名・口座番号などを正確に伝えましょう。 ■ テンプレートの利用メリット <業務の効率化> Word形式のため、取引内容や請求額に応じて柔軟に修正できます。 <ビジネス文書として利用可能> 取引先との円滑なやり取りをサポートし、信頼性を確保できます。 <必要な情報が整理された構成> 誤解を防ぎ、スムーズな支払い手続きを促進します。
「発注書(軽減税率・区分記載方式)ソフトウェア業界用」は、ソフトウェア関連の取引を進める際に便利なツールとして利用されます。この書類は、8%と10%の2つの税率に対応しており、自動計算機能も搭載。区分記載求書の要件をクリアしているため、税率別の合計額の把握も簡単に行えます。ソフトウェアビジネスのニーズを考慮したフォーマットが特徴です。