説明会開催通知

/1

説明会開催通知です。社内各種説明会の通知書としてご使用ください。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 【改正労働契約法対応版】「無期転換意向確認書」「無期労働契約転換申込書」「無期労働契約転換申込書受理通知書」

    【改正労働契約法対応版】「無期転換意向確認書」「無期労働契約転換申込書」「無期労働契約転換申込書受理通知書」

    労働契約法の改正により、平成25年4月より「無期転換ルール」が導入されました。有期労働契約が5年を超えて反復更新された場合、有期契約労働者には、無期労働契約への転換を申し込む権利が発生します。 本書は、以下の関連3書式をまとめたワードファイルです。 (1)5年を超えて反復更新された場合に、会社から無期転換の意向を確認するための「無期転換意向確認書」の雛型です。 (2)5年を超えて反復更新された場合に、会社から無期転換の意向を確認された場合に、「無期転換への希望意思」を伝えるための「無期労働契約転換申込書」の雛型です。 (3)本人からの「無期労働契約転換申込」の意思表示を受理したことを会社が証明するために本人に返送するための「無期労働契約転換申込書受理通知書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

    - 件
  • 社内公募通知書【複数職種募集】・縦・Excel

    社内公募通知書【複数職種募集】・縦・Excel

    ■社内公募通知書【複数職種募集】とは 組織内の多様な人材ニーズに応えるため、複数の職種や部門のポジションを全従業員に向けて同時に募集する案内状です。この書式は、各募集要項を一覧で示すことで、従業員が自身のキャリアプランと照らし合わせながら、最適な機会を見つけやすくする特徴があります。 ■利用するシーン ・企業の成長フェーズや組織変革期において、複数の部門で一斉に人材を増員したい場面で利用します。 ・従業員のキャリア自律を支援するため、部署異動の選択肢を複数提示し、挑戦の機会を創出する際に利用します。 ・外部からの採用活動と並行し、社内の潜在的な能力を持つ人材を発掘したい場合に利用します。 ■利用する目的 ・複数の募集要項を一度に提示し、効率的に社内からの応募者を集めるために利用します。 ・従業員一人ひとりが自らの意思でキャリアを選択できる環境を整え、その成長意欲を後押しするために利用します。 ・組織内の人材流動を活性化させ、適材適所の配置を通じて企業全体の競争力を高めるために利用します。 ■利用するメリット ・従業員は自身の可能性を試す機会が増え、挑戦意欲が刺激されることで、組織全体の士気が高まります。 ・会社の理念や業務内容を深く理解している人材が応募するため、配属後のミスマッチが起こりにくくなります。 ・外部採用にかかるコストや時間を削減しつつ、優秀な人材をスピーディーに確保できる可能性があります。 こちらはExcelで作成した、複数職種募集タイプの社内公募通知書のテンプレートです。多様なキャリアの選択肢を提示し、組織の活性化と従業員の成長を促すために、無料でダウンロードできる本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。

    - 件
  • 社外講習会のご案内

    社外講習会のご案内

    社外講習会のご案内のテンプレートです。

    - 件
  • 希望退職の募集事項01

    希望退職の募集事項01

    希望退職の募集のテンプレートです。

    - 件
  • 定年退職通知書004

    定年退職通知書004

    定年退職の際、事前に通知するための文書です。企業とその社員との間での労働契約が終了する際の手続きに必要な書類です。これにより、その社員の労働期間と達成が公に認められ、感謝の意が示されます。個々の従業員が自分の職業生活の節目を適切に認識し、退職後の新たな人生の章を始めるための準備と計画を整理するための手続きを導くための手段でもあります。こちらの書式はWord形式で無料でダウンロードできます。ぜひお役立てください。

    - 件
  • 【改正民法対応版】賃借物件の修繕請求書

    【改正民法対応版】賃借物件の修繕請求書

    賃貸物件の不具合の修繕を貸主に対して請求するための「賃借物件の修繕請求書」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 2020年4月1日施行の改正民法では、「①賃借人が賃貸人に修繕が必要である旨を通知し、又は賃貸人がその旨を知ったにも関わらず、賃貸人が相当の期間内に必要な修繕をしないとき」、「②急迫の事情があるとき」の2つの場合には、賃借人が修繕の必要な個所を自ら修繕することができる権利を有することが明文で規定されました。(改正民法第607条の2) また、賃借人が上記条文に基づき費用を自ら支払って修繕した場合には、賃貸人に対し、ただちに請求できます。(改正民法第608条1項) この2つの内容を条文と共に内容に盛り込んでおります。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 社内文書・社内書類 > 社内通知
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?