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依頼済みの商品返送について、期日になっても返送されていないため、商品の返送に関する督促状テンプレート書式です。
営業部門の従業員を対象とする研修内容等を定めた「【改正労働基準法対応版】営業研修規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年4月1日施行の改正労働基準法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(対象者) 第3条(受講義務) 第4条(研修内容) 第5条(研修方法) 第6条(研修時間の取り扱い) 第7条(通知) 第8条(所管部署) 第9条(研修効果の確認)
根抵当権とは、不動産の担保価値を算出し、貸し出せる上限(極度額)を定めて、その範囲内で何度も金銭を借りたり返済したりすることができる権利です。 そして、根抵当権には、累積式根抵当権と純粋共同根抵当権の2種類があります。 1.累積式根抵当権とは,例えば1000万円の極度額を担保するために,ABCの3つの不動産に根抵当権を設定するに当たり、それぞれの不動産の担保価値に応じて極度額を割り付けるものをいいます。 例えば、担保価値がA不動産(500万円)、B不動産(300万円)、C不動産(200万円)であれば,それぞれ、極度額を500万円(A)、300万円(B)、200万円(C)と設定します。 担保評価を誤り、A不動産から300万円しか回収できず、逆にB不動産が500万円で競落されたとしてもB不動産から200万円の回収をすることは出来ません。これが累積式根抵当権です。 2.純粋共同根抵当権は、上記の例でいえば、A・B・C全ての不動産に極度額1000万円として根抵当権を設定することです。設定の際に「共同担保とする」旨の登記をする必要があり(民法398条の16)、各不動産について債務者、被担保債権の範囲、極度額が一致していなければなりません。 本書式は、上記1の累積式根抵当権の設定のための「累積式根抵当権設定契約書」の雛型です。(上記2の純粋共同根抵当権の設定のための「純粋共同根抵当権設定契約書」の雛型は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(登記手続) 第3条(被担保債権の変更等) 第4条(増担保・代担保) 第5条(処分等の禁止) 第6条(保険付保) 第7条(期限の利益喪失) 第8条(協議事項) 第9条(合意管轄)
「出荷通知書005」は、取引先へ商品の出荷を知らせるための特定の文書として用いられます。この文書は、納品書とは違い、商品が出荷された詳細な情報を効果的に伝えるためのツールとして設計されています。大量の取引が日常的に行われる状況や、複雑な供給チェーンが存在するビジネスの場面で、この通知書の存在は取引先との明確なコミュニケーションを保持する上で不可欠です。さらに、着荷通知書という文書を用いて商品の受領を確認する手続きと合わせて、取引の全体的な流れと透明性を確保する助けとなります。出荷通知書005のフォーマットを活用することで、誤解の少ない情報の共有と、取引の流れの向上を実現できます。取引の際の一貫した情報伝達の手段として、この書式の重要性を理解し、効果的に適用しましょう。
「見積送付の督促状002」は、見積もり作成と送付をスムーズに進める役割を果たします。見積もり作成の要請からその手続きが進行中であることを確認し、時間の制約があることを伝える際などに使用されます。 具体的には、依頼者は工事代金の見積もりについて、未だ見積書が届いていないことを指摘しています。さらなる遅延が発生すれば、他の会社に工事を依頼する可能性があることを示唆しています。また、特定の日までに提案書を提出し、承認を受ける必要があると述べており、その日までに見積書を送付するよう督促する内容となっております。 Word形式のため、それぞれのビジネスシーンに合わせて調整を加えることで、より具体的で適したメッセージを伝えることができます。無料でダウンロードいただけますので、ご利用ください。
ソフトウェア開発を委託する際の「【改正民法対応版】ソフトウェア開発委託契約書(受注者有利版)」の雛型です。「発注者」に有利な内容としております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(本契約の目的) 第2条(仕様書等の変更) 第3条(再委託) 第4条(知的財産権等) 第5条(業務遂行への協力) 第6条(業務従事者) 第7条(報告) 第8条(納入) 第9条(所有権の移転及び危険負担) 第10条(知的財産権) 第11条(契約金額の支払) 第12条(契約不適合責任) 第13条(契約の解除) 第14条(損害賠償) 第15条(遅延損害金) 第16条(守秘義務) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(権利・義務の譲渡制限) 第19条(管轄裁判所) 第20条(協議) 第21条(準拠法)
与信管理規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。
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