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男性の育児参画を促す「出生時育児休業(産後パパ育休)」に対応した、2025年改正の育児・介護休業法に基づく「育児休業申出書」テンプレートです。分割取得や復帰予定日、説明実施状況の記録管理をGoogleスプレッドシートで簡単に行えます。 ■出生時育児休業申出書とは 子どもの誕生に際し、育児休業を取得するために提出する申請書です。 ■利用シーン ・「産後パパ育休」用の社内申請書として ・パート・契約社員にも利用可能 ・人事・労務担当者による説明履歴・記録保管用 ・提出期限や復職予定日の社内管理に ■利用・作成時のポイント <分割取得が可能> 育児休業は最大2回に分けて取得できます。スプレッドシート上に各回の期間を入力欄として設けています。 <制度説明の実施欄あり> 制度説明の実施日または予定日を記録できるため、社内での説明状況の記録管理がしやすくなっています。 <連絡方法の入力欄> 休業中の連絡先や連絡手段(電話やメール等)も記載でき、万一の際の備えになります。 <申出書提出期限に注意> 原則、休業開始日の2週間前までに申出書の提出が必要です。Googleスプレッドシートでスケジュール管理もおすすめです。 <雇用形態を問わず利用可能> 正社員はもちろん、パートや有期雇用者など幅広い従業員に活用いただけます。 ■テンプレートの特長 <改正法に即した安心設計> 2025年時点の制度・書式に則ったテンプレートで、安心してご活用いただけます。 <Googleスプレッドシート活用で利便性向上> オンライン上で編集・共有が行え、どこからでもアクセスでき便利です。履歴管理も容易です。 <費用不要で導入可能> 無料で利用できるため、コストをかけず制度対応を進めたい企業や担当者にもおすすめです。
■養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届とは 3歳未満の子を養育する従業員が、育児のために時短勤務などで給与が減少した場合でも、将来の厚生年金額が減額されないようにするための特例措置(※養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置)を申請・終了するための書式です。会社経由で日本年金機構に提出するものであり、従前の標準報酬月額を基準に年金額を計算できる点が大きな特徴です。 ■利用するシーン ・育児休業から復帰し、時短勤務を開始した従業員が、給与減少による将来の年金額の低下を防ぎたいときに利用します。 ・3歳未満の子を新たに養育し始め、標準報酬月額が下がる見込みがある場合に、速やかに申出書を提出する場面で活用されます。 ・養育していた子が死亡した場合や、養育をしなくなった場合など、特例措置の終了が必要となったときに終了届を提出します。 ■利用する目的 ・育児による時短勤務や勤務形態の変更で標準報酬月額が下がっても、年金額の減額を防ぐことを目的としています。 ・子どもが3歳に達するまでの養育期間中、従前の標準報酬月額を年金計算に反映させるために利用します。 ・養育対象の子を養育しなくなった場合や、制度適用期間が終了した際に、特例措置を適切に終了させるために提出します。 ■利用するメリット ・将来の老齢厚生年金額が、育児による給与減少の影響を受けずに済み、安心して育児と仕事の両立ができます。 ・申出書を提出することで、標準報酬月額の低下が年金額に反映されないため、長期的なライフプラン設計がしやすくなります。 ・会社側も従業員の福利厚生の充実や離職防止につなげることができ、企業価値向上にも寄与します。 こちらはExcelで作成した、無料でダウンロードできる養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届のテンプレートです。なお、日本年金機構のHPでも無料でダウンロードが可能です。 ※参照:日本年金機構(https://www.nenkin.go.jp/)
2025年改正の育児・介護休業法に対応した「育児休業等取得状況公表データ」テンプレートです。企業が事業年度終了後に作成・公表する男女別の育児休業等取得率の整理・記録が可能です。Word形式なので、自社データに差し替えてスムーズに活用できます。 ■育児休業等取得状況公表データとは 育児・介護休業法(第22条の2)に基づき、企業が従業員の育児休業取得状況を整理し、年1回公表するための文書です。特に男性の育児休業等取得率については、従業員数300人を超える企業に対し公表義務があります。女性については法定義務はなく、公表は任意となりますが、ダイバーシティ推進の観点から自社判断で公開する企業もあります。 ■テンプレートの利用シーン <法定公表義務への対応に> 従業員300人超の企業は、男性の育児休業等取得率を必ず公表する必要があります。 <社内外へのワーク・ライフ・バランス推進アピールに> 自主的に女性の取得率も記載することで、ダイバーシティ経営の姿勢を示す資料としても活用可能です。 <厚労省サイト「両立支援のひろば」への掲載に> Wordで作成したデータをもとにWeb公開やイントラネット掲載ができます。 ■作成・利用時のポイント <算定方法を正確に記入> 男性・女性それぞれの分母(対象者数)・分子(取得者数)の定義を明確に入力しましょう。 <対象者がいない場合は「該当者なし」と記載> データの空欄や誤認を避けるため、対象者がゼロの場合は「該当者なし」と明記してください。 <公表期限を守る> 毎事業年度終了後3か月以内に、自社ホームページ等、一般の閲覧が可能な状態で公表する必要があります。 ※厚労省は「遅滞なく」の原則も示しており、スケジュールに余裕を持った公開が望まれます。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで迷わず作成可能> 付属入力例を参考に、初めて作成する担当者でもスムーズに記入できます。 <Word形式で編集・公開が簡単> 自社用に入力・修正しやすく、書類をもとにイントラネットや外部サイトで公開可能です。
■じん肺健康管理実施状況報告とは 粉じん作業を行う事業者がじん肺法に基づき、毎年12月末時点の健康管理状況を報告するための法定書式であり、労働基準監督署へ提出が義務付けられています。 ■利用するシーン ・年次報告の提出時:毎年2月末までに、前年12月末時点の粉じん作業従事者数や健康診断実施状況を報告します。健康診断を実施しなかった場合でも、報告書の提出は必須です。 ・労働基準監督署の指導対応時:監督署からの調査や指導を受けた際、過去7年分の報告書を提示することで、適切な健康管理が行われていることを証明できます。 ・社内衛生管理体制の整備時:粉じん作業者の健康状態を把握し、管理区分に応じた診断頻度や対策を計画する基礎資料として活用できます。 ■利用する目的 ・法令遵守の履行:じん肺法施行規則第37条に基づく義務を果たし、罰則リスクを回避します。事業規模にかかわらず、報告書の提出が必要です。 ・労働者の健康保護:じん肺や合併症の早期発見につなげ、適切な作業環境改善や配置転換を実施します。 ■利用するメリット ・効率的な健康管理:定期的に健康状態を把握することで、早期に問題を発見し、適切な対策を講じられます。 ・法的リスクの軽減:正確な報告を行うことで、法令違反による罰則を回避し、企業の信頼性を高めることができます。 ・職場環境の改善:健康管理の結果を基に、職場環境の改善策を検討することができ、労働者の満足度向上につながります。 なお、じん肺健康管理実施状況報告については、令和7年1月1日よりインターネット上での申請(電子申請)が義務化されました。ただし、PCの未所持などの事情により困難な場合、当分の間は書面による報告も可能となっています(※所轄の労働基準監督署へ提出)。 こちらはPDFで作成された、無料でダウンロードできるじん肺健康管理実施状況報告のテンプレートです。なお、厚生労働省のホームページでも、無料で入手することができます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
解雇予告除外認定申請書とは、社員の重大な責任により解雇するときに提出する申請書類
目的変更登記申請書です。商業・法人登記を申請される方がご利用ください。
育児休業期間が終了した従業員が、正式に復職の意思を会社へ伝えるために使用する「育児休業復職届」です。復職希望日・休業期間・備考欄に加え、2025年改正の育児・介護休業法に基づき、会社側の説明記録や意向確認欄も設けており、実務運用に適した構成です。 ■育児休業復職届とは 従業員が育児休業の満了後に職場へ復帰する意思を正式に伝えるための文書です。復職日を明確にし、備考欄で短時間勤務や勤務形態の希望を記載できるため、復職後の働き方を会社と共有する役割も果たします。 ■テンプレートの利用シーン <休業期間満了に伴う復職申請に> 育児休業終了後、正式に復職を申し出る際に使用できます。 <復職後の勤務形態の希望がある場合に> 備考欄を活用し、時短勤務やテレワーク希望を記載することが可能です。 ■作成・利用時のポイント <復職希望日は正確に記載> 業務体制の調整に直結するため、復職日を明確に書きましょう。 <備考欄で勤務希望を補足> 子育てや家庭の事情に応じて、短時間勤務やフレックス勤務の希望を具体的に示すとスムーズです。 <会社記入欄を活用> 人事担当者による制度説明日や方法を記録することで、双方の認識齟齬を防止できます。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで安心して利用可能> 記入例を参考にできるため、初めての利用でも迷わず作成できます。 <Word形式で簡単編集> 自社の規程に合わせて修正やカスタマイズが容易です。 <労務管理の効率化に貢献> 復職手続きに必要な情報が一枚で整理され、担当者の確認・承認作業をスムーズに進められます。 ※復職届は復職の確認手続であり、勤務条件の変更を自動で承認するものではありません。勤務時間の短縮や在宅勤務など特別の措置を希望する場合は、別途所定の申出手続に従ってください。
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