経営・監査書式カテゴリー
株主総会議事録 会計報告書・会計監査報告書 経営計画書 取締役会議事録 株主名簿・出資者名簿 株主総会 辞任届 株主総会招集通知 M&A 経営改善計画書 事業計画書 資金繰り表 定款 決算報告書 会社設立・法人登記 監査報告書・内部監査報告書 株式管理 創業計画書 就任承諾書
事業報告を詳細に説明し、事業状況を書類及び明細書にて示し議案が承認可決されたことを記した定時株主総会の議事録テンプレート書式です。日時、議案について詳細に記載された定時株主総会議事録のテンプレートです。ぜひ、お使いください。
本書は(取締役・監査役の全員が任期満了により退任、改選したとき用の)定時株主総会議事録の雛型です。 取締役の退任理由は、さまざまな要因によって引き起こされることがあります。一般的な取締役の退任理由のいくつかを以下に示します。本書は、以下のうち任期満了による場合の雛型です。 任期満了: 取締役の任期が終了し、再任されない場合、または規定された任期が満了した場合に退任することがあります。 辞任: 取締役が個人的な理由や他の職務への移行などにより、自発的に辞任する場合があります。健康上の問題、家族の事情、個人的な関心の変化などが理由となることもあります。 解任: 取締役が法的な義務や企業の利益に反し、責任を果たさなかった場合、株主や企業の権限を持つ者によって解任されることがあります。不正行為、重大な違反、経営能力の不足などが解任の理由となることがあります。 退職: 取締役が企業からの退職や引退を選択し、その結果として取締役職も退任する場合があります。高齢による引退、経営陣の再編、業界の変化などが要因となることがあります。 死亡: 取締役が死亡した場合、自動的に退任となります。 これらは一般的な取締役の退任理由の例ですが、個々の企業や法的な規制によっても異なる場合があります。企業の定款や取締役会の規則によって、さらに詳細な退任理由が定められることもあります。
役員交代の際に、取引先や株主などに変更を知らせるための挨拶文テンプレートです。参考文例として、新たな役員体制を正式に伝え、今後の取引やご支援をお願いする内容で構成されています。横書き形式でWordファイルとして無料ダウンロードが可能なため、柔軟に編集して利用できます。 ■役員交代の挨拶文とは 企業の役員が改任された際にその内容を外部に正式に伝えるための文書です。新体制の決意や抱負を表明することで、取引先や株主との信頼関係を強化する役割を果たします。 ■利用シーン ・定時株主総会後の役員改任を通知する場合 ・取引先や顧客に新体制を紹介し、今後の関係強化を図る際 ・監査役や取締役の変更を正式に報告する必要がある場面 ■作成時のポイント <役員変更内容の明確化> 新体制の役職名や氏名を記載し、変更内容を具体的に伝えましょう。 <敬意を示した表現> 文中で感謝の意を述べ、相手方に敬意を表したフォーマルな文体を心掛けましょう。 <新体制への期待感> 新役員体制の抱負や決意を簡潔に述べ、信頼感を与える内容にしましょう。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な作成> フォーマット済みで、必要事項を記載するだけで挨拶文を迅速に完成できます。 <柔軟な編集> Word形式のため、状況に応じて簡単にカスタマイズ可能です。
この文例は株主が株主総会の議題を提案するものです。 公開会社(株式の全部または一部につき譲渡制限をしていない会社)の場合、6か月前より引き続き総株主の議決権の100分の1以上にあたる議決権または300個以上の議決権を有する株主は、取締役に対して、株主総会が開催される8週間前までに、書面で一定の事項を総会の目的とするように請求することができます。 非公開会社(株式全部につき譲渡制限をしている会社)の場合、6か月前からの株式保有は必要ではありません。 総会の議題の提案請求は1人の株主だけでもできますし、何人か集まってすることもできます。何人か連名で請求するときは、個々の氏名を記載する必要があります。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
合併契約書とは、会社が合併することを契約するための契約書
株主総会での、利害関係者がいる場合の株式の譲渡承認の議事録です。
株主総会における土地、建物の売却を決定する議事録です。