合体(持分協議書)とは、合体した建物の持分を協議した場合に申請する申請書
通常実施権とは、登録意匠の実施許諾契約により定めた範囲内において、業として登録意匠を実施することのできる権利です。専用実施権とは異なり、独占的な通常実施権とするか非独占的な通常実施権とするかなど、実施権の具体的な内容を実施許諾契約において定めることができます。 本書式は、「独占的許諾」の契約書です。(「非独占的許諾」の書式は別途ご用意しております。) また、通常実施権は、実施許諾契約により発生し、登記は効力要件ではあリません。通常実施権許諾契約における注意点は、特許権に関する「通常実施権許諾契約」の場合とほぼ同様となリます。 なお、意匠権の専用実施権設定の場合と異なり、通常実施権の許諾の場合、関連意匠全てを対象とする必要はなく、本意匠のみ、関連意匠のみを実施許諾の対象とすることも、また一部の関連意匠のみ実施許諾の対象とすることもできます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法及び改正意匠法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(実施許諾) 第3条(見本の提出) 第4条(製造の委託・下請) 第5条(実施対価) 第6条(ロイヤルティの計算及び報告) 第7条(帳簿等の保管・検査) 第8条(意匠の変更) 第9条(実施登録) 第10条(不争義務) 第11条(侵害の排除) 第12条(有効期間) 第13条(解除) 第14条(期限の利益の喪失) 第15条(権利義務の譲渡禁止) 第16条(協議) 第17条(管轄)
建設事業のうち災害時における復旧及び復興の事業に従事する場合に適用される36協定届です。事業の種類・名称、時間外労働の必要事由、業務の種類、対象労働者数、1日・1箇月・1年単位での延長時間数、休日労働の基準日数と時間帯など、協定に必要な全ての項目が網羅されています。 ■時間外労働・休日労働に関する協定届(一般条項)とは 労働基準法第36条に基づき、使用者と労働者の過半数代表者(または労働組合)が締結する協定です。この協定により、時間外労働や休日労働が法的に許容されます。本様式は、建設事業のうち災害時における復旧及び復興の事業を含む場合に適用される一般条項版で、通常の建設業務と災害対応業務の両方に対応した時間外・休日労働の基準を設定できます。 ■テンプレートの利用シーン <災害復旧・復興事業に着手する際の事前届出に> 建設事業で災害対応業務を含む場合、事業開始前に本様式で協定内容を所轄の労働基準監督署に届け出る必要があります。 <既存の36協定を災害対応用に変更・更新する場合に> 事業内容の変更に伴い、時間外労働や休日労働の基準を見直す際、所轄の労働基準監督署への正式な届出手続きに用いることができます。 ■作成・利用時のポイント <業務の種類を具体的かつ細分化して記入> 通常の建設業務と災害復旧業務を区別し、各業務ごとに時間外労働の必要性と具体的事由を明記することが重要です。記載心得に従い、業務範囲を明確にしましょう。 <時間数上限の要件を確認してから記入> 災害復旧・復興事業に従事する場合を除き、時間外労働と休日労働の合計時間は「月100時間未満」「2~6か月平均80時間以下」の上限規制が適用されます。 ■テンプレートの利用メリット <無料ダウンロード・すぐに使用可能> Word形式のため、すぐに利用・編集開始できます。 ※出典:東京労働局ホームページ(https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/) ※各事業場の実態や最新の法令・ガイドラインに照らして、必ず内容をご確認・修正のうえご利用ください。
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(駐車場契約) 第2条(駐車車両) 第3条(使用料) 第4条(使用期間) 第5条(事故等の責任) 第6条(遵守事項) 第7条(契約解除) 第8条 (途中解約)
ソフトウェア開発を委託する際の「【改正民法対応版】ソフトウェア開発委託契約書(受注者有利版)」の雛型です。「受注者」に有利な内容としております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(本契約の目的) 第2条(仕様書等の変更) 第3条(再委託) 第4条(知的財産権等) 第5条(業務遂行への協力) 第6条(業務従事者) 第7条(報告) 第8条(納入) 第9条(所有権の移転及び危険負担) 第10条(知的財産権) 第11条(契約金額の支払) 第12条(契約不適合責任) 第13条(契約の解除) 第14条(損害賠償) 第15条(遅延損害金) 第16条(守秘義務) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(権利・義務の譲渡制限) 第19条(管轄裁判所) 第20条(協議) 第21条(準拠法)
「入金確認の通知状001」は、取引先や顧客からの入金が確定したときに、その旨を伝えるための文書のサンプルとして提供されています。入金の詳細や金額、日時などの情報を適切に伝達するためのレイアウトや文言が整えられています。信頼関係を維持しつつ、透明性を持たせるコミュニケーションはビジネスの基盤です。この通知状を参考にし、適切な情報伝達を図ることで、スムーズな取引関係を築き上げるお手伝いをします。
フレックスタイム制を行うときに、適用対象者や清算期間と労働時間などを会社と従業員との間で取り決め、提出するための協定書類
申込書 売上管理表 請求書・請求明細書 督促状・催促状 注文請書 在庫管理表・棚卸表 取引文書・取引書類 納品書 領収書・領収証明書 見積依頼書 受領書 料金表・価格表 注文書・発注書 顧客管理表・顧客管理シート・顧客管理カード 催告書 見積書 受注書 検収書 保証書
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