契約書カテゴリー
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機密保持契約書とは、企業間の取引で知り得た情報については、第三者に漏洩しないことを約束するための誓約書
[業種]
IT
男性/70代
2022.04.26
初めて利用します。 頼りにしてます。
[業種]
コンサル・会計・法務関連
男性/50代
2022.04.18
初めて利用させていただきます。 ありがとうございます。
退会済み
2022.03.31
ありがとうございます。
[業種]
製造
男性/50代
2021.01.19
便利で助かります
[業種]
製造
男性/60代
2020.11.13
反社会的勢力条項は入れてらしゃらないのですか?
[業種]
コンサル・会計・法務関連
男性/80代
2017.07.18
初めての利用です。
本「口译服务委托合同(通訳業務委託契約書)」は、日本語と中国語の二か国語で作成された雛型です。 通訳サービスの提供者と依頼者の間の権利義務関係を明確に定義し、潜在的な紛争リスクを軽減するために起案されています。 本雛型には、業務内容、契約期間、報酬、機密保持、知的財産権の帰属、責任範囲など、通訳業務に特化した重要な条項が網羅されています。 さらに、反社会的勢力の排除や契約解除条件など、日本の商習慣に沿った条項も含まれており、日本国内での使用に適しています。 重要な点として、本契約書は日本語で作成されたものが正本であり、日本語版と中国語版との間に不一致がある場合は日本語版が優先されることが明記されています。 これにより、言語の違いによる解釈の相違を防ぎ、法的な確実性を高めています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的)/(目的) 第2条(業務内容)/(服务范围) 第3条(契約期間)/(合同期限) 第4条(報酬)/(报酬) 第5条(業務遂行場所)/(服务地点) 第6条(機密保持)/(保密义务) 第7条(成果物の帰属)/(工作成果的所有权) 第8条(業務の再委託)/(服务转包) 第9条(責任)/(责任) 第10条(権利義務の譲渡禁止)/(权利义务转让禁止) 第11条(反社会的勢力の排除)/(反社会势力的排除) 第12条(契約の解除)/(合同终止) 第13条(損害賠償)/(损害赔偿) 第14条(協議事項)/(协商事项) 第15条(準拠法および管轄裁判所)/(适用法律和管辖法院)
企業活動は、ほとんどの会社が何らかの意味で専門分野をもっており、独自の商品開発・販売等のノウハウを有しています。 また、商品や販売に特別なノウハウがなくとも、営業販売に関する顧客リストなどがあれば、これもまた価値のある営業秘密といえる。これらの情報がライバル会社に流出してしまえば、過当競争に敗れる結果にもなりかねません。したがって、営業秘密を守ることの重要性は日に日に増大しています。 現行法上、営業秘密が侵害された場合には、不正競争防止法による差し止めや損害賠償、刑法による処罰などがありえますが、情報が一旦流出してしまったために生じた損害のすべてを回復できるわけではありません。 入社時ないし就任時に契約書を取るだけでなく、個別のプロジェクトごとに、それに関連する従業員に関連秘密についての具体的な秘密保持義務を明確化した誓約書を提出させることも、秘密情報を確実に守るために効果的な方法です。 本書式は、上述の個別プロジェクトごとに提出させるための「【働き方改革関連法対応版】誓約書(プロジェクト用)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(秘密保持の誓約) 第2条(公表後の秘密情報) 第3条(秘密情報の帰属) 第4条(資料の返還等) 第5条(退職時の秘密保持)
本契約書は、専門的なビジネス教育サービスを提供するスクールが、外部の講師派遣会社と契約を締結する際に使用する契約書類一式の雛型です。 本雛型は、基本契約書、個別契約書、カリキュラム、使用教材一覧という4つの文書で構成されています。 基本契約書では講師派遣に関する基本的な権利義務関係を規定し、個別契約書では具体的な講座の実施条件を定めています。 さらに、カリキュラムと使用教材一覧により、具体的な講座内容と教材を明確化しています。 主な適用場面として、ビジネススクール、企業内大学、社内研修機関、各種教育機関等が、経営学、マーケティング、ファイナンス等の分野で外部講師を活用する際に利用できます。 特に、継続的に複数の講座を実施する場合や、複数の講師を起用する場合に適しています。 また、基本契約と個別契約の二段階方式を採用することで、継続的な取引関係に柔軟に対応できる構成となっています。 さらに、カリキュラムと使用教材一覧を別紙として添付することで、講座の具体的内容や使用教材を明確化し、委託者と受託者の間での認識の齟齬を防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【参考】 〔ビジネススクール講師派遣業務委託基本契約書(全23条)〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(個別契約) 第5条(講師の選定及び通知) 第6条(受託者の義務) 第7条(講師の義務) 第8条(代替講師の派遣) 第9条(教材等の作成) 第10条(報酬) 第11条(実施報告) 第12条(品質管理) 第13条(機密保持) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(権利義務の譲渡禁止) 第17条(損害賠償) 第18条(免責) 第19条(契約期間) 第20条(解除) 第21条(契約終了後の措置) 第22条(協議事項) 第23条(管轄裁判所) 〔ビジネススクール講師派遣個別契約書(全7条)〕 第1条(講座の内容) 第2条(実施条件) 第3条(担当講師) 第4条(報酬) 第5条(教材の著作権) 第6条(中止・変更) 第7条(その他) 別紙1:カリキュラム 別紙2:使用教材一覧
社宅(寮)入居許可書です。従業員より申請のあった社宅及び寮入居に対し許可をする際の書式事例としてご使用ください。
寄付行為(財団法人)とは、財産法人の団体規約。社団法人では「定款」という。
「債権譲渡契約書01(民法改正対応)」は、債権の第三者への譲渡に関連する契約書です。この契約書は、譲渡人と譲受人との間で行われ、民法の改正に対応した内容を含んでいます。具体的には、契約の登記手続きや契約解除に関する取り決め事項などが詳細に記載されています。債権譲渡に際しては、この契約書を使用して正確かつ法的に妥当な取引を行うことが大切です。民法改正に対応した最新の規定を反映しているため、信頼性の高い契約書としてご利用いただけます。契約の際には、細心の注意を払い、関連法令に従って取引を進めてください。