営業・販売書式カテゴリー
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取引先に誤った書類を送付してしまった際の謝罪例文・文書テンプレートです。誤送の経緯を説明し、訂正資料を添付することで、迅速な問題解決と取引先の信頼回復を図ります。Word形式で無料ダウンロードが可能です。 ■利用シーン ・営業担当者が取引先へ誤った見積書や価格表を送付した際に謝罪し、訂正資料を送付する際。 ・管理部門が、契約書や請求書などの重要書類を誤送した場合に、訂正手続きを行い、正式に謝罪する際。 ■利用・作成時のポイント <謝罪の意を明確に伝える> 書類誤送の事実を率直に認め、誠意を持った謝罪を述べる。 <訂正資料を迅速に送付> 正しい書類を同封し、取引先が業務に支障をきたさないよう配慮する。 <再発防止策を簡潔に説明> 同様のミスを防ぐための社内対策を伝え、信頼回復に努める。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な対応が可能> フォーマットを活用し、謝罪と訂正の手続きを迅速に行える。 <カスタマイズ性> Word形式のため、個々の状況に応じて内容の編集が可能。
クーリングオフ期間は非常に短いものです。過ぎてしまった後に業者に解約の申出をしたい。そんな方へのベースになります。
労働者の意見書のテンプレートです。
企業間で新規取引をすることが決定した場合、取引相手に提出をしてもらう書類です。取引先の会社情報や支払条件を明確にし、契約や請求処理をスムーズに進めるために活用されます。Word形式で無料ダウンロードが可能な、見本付き書式テンプレートです。取引条件はチェックボックスによって選択可能です。 ■利用シーン ・営業担当者が、新規取引を開始する際に取引先へ提出し、必要な情報を取得するために利用。 ・経理・財務部門が、請求・支払い管理のために、新たな取引先の情報を整理・登録する際に利用。 ・管理部門が、法人取引の契約前に審査を行い、適正な取引条件を設定する際に利用。 ■利用・作成時のポイント <取引先情報を正確に記載>(記入者:取引先の担当者/受取側:営業・経理部門) 取引先の会社名、所在地、代表者名、連絡先を正しく入力し、誤情報がないよう確認する。 <取引条件を明確に設定>(記入者:取引先の担当者/受取側:営業・経理部門) 支払い方法(振込・現金・代引など)や請求先情報を詳細に記入し、トラブルを防ぐ。 <社内承認プロセスを考慮>(記入者:営業担当者/受取側:社内の経理・管理部門) 申請後、社内の営業・経理・管理部門での確認が必要な場合は、承認欄を追加する。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な取引開始が可能>(営業担当者向け) 必要事項を整理したフォーマットにより、スムーズに取引先情報を取得できる。 <経理処理の効率化>(経理担当者向け) 支払い条件や請求先を明確に管理でき、経理処理のミスを防げる。 <企業間取引の信頼性向上>(管理部門向け) 事前に企業情報を確認することで、与信管理やリスク回避に活用できる。
抗議を含んだ督促状のテンプレートです。
会社の印鑑を登録するために申請する書類
財産分与の協議が成立し、所有権が移転したことを証明するための書類
取締役に損害賠償を求めることを伝えるための書類
医療ミスにより死亡した患者の遺族が、ミスをした病院に対して損害賠償を請求するための書類
家賃を滞納している賃借者に対して、家賃の支払いを伝えるための書類
任意継続被保険者の資格を取得したいときの届書・申請書です。
債務者が債権者の債権譲渡を承諾したときに送る書類
従業員を採用したときの健康保険・厚生年金保険関係の届書・申請書です。
従業員が結婚や人事異動などにより転居をして、住所に変更が生じた場合、会社に対して提出する書類が「住所変更届」です。 会社は従業員の代わりに社会保険料や税金の納付を行っているため、住所が変わった際には、速やかに変更届を提出する必要があります。 また、転居により通勤経路が変更になると、通常はそれに応じて交通費が変わります。その際、通勤手当を不当に多く受け取るのを防ぐため、変更届を提出してもらうことが重要です。 さらには、緊急時に安否確認や連絡をするためにも、会社側で新しい住所を把握しておく必要があるでしょう。 こちらのテンプレートは、罫線タイプの住所変更届(Excel版)です。無料でダウンロードできるので、自社でご活用ください。
「住所変更届」とは、従業員が結婚や人事異動などで引っ越しをして住所変更が生じた場合、会社に対して提出する書類です。 会社に対して住所変更届を提出する目的として、(1)会社が社会保険料・税金の手続きを代行しているため、(2)適切な通勤手当の支給のためなどが挙げられます。 会社は従業員の社会保険料(健康保険、厚生年金保険など)や税金の納付を代行しているため、住所変更が生じた場合は速やかに手続きを行う必要があります。 また、会社は従業員の給料から住民税を天引きしています。住民税はその年の1月1日に居住していた自治体に納付するため、年末調整の際、申告書に新しい住所を記載する必要があります。 さらに、引っ越しにより通勤経路が変わるとそれに応じて交通費が変わることが多く、手当を不当に多く受け取るのを防ぐためにも提出が必要です。 ほかに、緊急時の安否の連絡や確認のためにも、会社側で新住所を把握しておく必要があるでしょう。 こちらはWordで作成した、罫線タイプの住所変更届のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、お役立ていただけると幸いです。
配送依頼(指示)書とは、荷主が配送業者に対して、物品の配送に関する具体的な指示や条件を伝えるために使用する書類です。本書類には主に、「配送先」「配送する物の詳細」「希望する日時」「依頼主や連絡先に関する情報」などが記載されます。 配送依頼(指示)書を作成する目的は、安全かつ正確な配送を確保することです。本書類によって配送業者に正確な指示を伝えることができ、配送ミスや誤配送を防ぐことができます。 こちらはWordで作成した、横レイアウト版の配送依頼(指示)書です。自社で物品の配送を依頼する際に、無料でダウンロードできる本書類をお役立ていただけると幸いです。
特定の情報や事柄、人物について、取材を依頼する際に使用する文書が「取材依頼書」です。 事前に内容や趣旨、具体的な日時・場所を明確に伝えて、相手から取材の承諾を得ることが、取材依頼書を作成する主な目的です。 取材依頼書を送ることで、(1)スケジュール調整や準備がしやすくなり、当日は効率的に取材を進められる、(2)事前に双方の認識を一致させられるため、トラブルや混乱が発生するのを未然に防げるなどのメリットがあります。 こちらはExcel版の、取材依頼書のテンプレートです。本テンプレートのダウンロードは無料なので、自社で取材記事を企画するときなどにご利用ください。
取引先から注文を受けた際に、その受注に対して感謝の意などを記載した文書が受注礼状です。 ビジネス関係の強化と信頼関係の構築を目的として作成する場合が多く、一般に受注が確定した段階で作成され、感謝の意のほかに、取引の内容や今後の対応についても簡潔に記載されることがあります。 取引の内容や今後の流れを記載しておけば、誤解やトラブルが生じるのを防ぐのにも役立ちます。 こちらはExcelで作成した、無料でダウンロードできる受注礼状のテンプレートです。自社の取引に、ご活用いただけると幸いです。
他人の依頼や要求などに対して納得したうえで、「引き受けの意思」を相手方に伝える書面が「承諾書」です。 承諾書と同じような書面に「同意書」があります。どちらの書面も趣旨や役割は基本的に同じですが、同意書は「賛成の意思」を相手方に伝えるという点で区別されるようです。 承諾書を作成しておけば、承諾者の意思が明確になるので、後から言い逃れや不服の申し立てをすること、認識の食い違いによるトラブルの発生を防ぐことができるというメリットがあります。 こちらはGoogleスプレッドシート版の、シンプルなレイアウトの承諾書のテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、自社のビジネスにお役立ていただけると幸いです。
見積書とは、受注側が提供する商品(サービス)の価格や数量などの契約内容を発注者側に提示する、契約の締結前に取り交わされる文書です。 見積書は契約の締結前に作成されるので、認識のズレから生じるトラブルを防ぐことができます。 また、複数社から同条件で見積書を作成してもらい、価格や内訳などを比べて、有利な条件で契約をする際に役に立ちます(※相見積もり)。 なお、見積書は納品書や請求書、領収書などと同様に保存が義務付けられている文書ですが、作成については法律上では義務付けられていません。 こちらはインボイス制度に対応した、横レイアウトの見積書のテンプレートです。Googleドキュメントで作成しており、無料でダウンロードすることが可能です。
こちらはレイアウトが横の、Googleスプレッドシートで作成した発注書(注文書)のテンプレートです。 商品やサービスなどの注文をする側が、注文を受ける側に意思表示を行うために作成する書類が「発注書」です。「注文書」と呼ばれることもあります。 契約は口頭でも成立するため、売買契約において発注書の作成は必須ではありませんが、ビジネスシーンにおいては発注書を作成するのが一般的です。 なぜなら、契約後になって取引先との認識が食い違ったときに、発注書を作成していないとトラブルになる恐れがあるからです。この点、発注書があれば取引内容を確認することができるので、トラブルを未然に防げます。 本テンプレートは金額や数量の入力により、小計や消費税額、合計金額を自動で計算できる仕様となっています。ダウンロードは無料なので、自社で発注を行うときにご活用ください。
契約の締結を検討中のものについて、実際に契約をした場合にかかる費用を記載する書類が見積書です。見積書は、契約を検討する際に必要な情報を共有するため、また、個数や単価などの取引条件に関する部分を明示して、支払い時のトラブルを避けるために作成されます。 契約した商品の納品やサービス提供が完了する前に作成される点で、請求書とは異なります。 なお、取引先に求められる場合など、見積書だけで適格請求書として利用するケースは少ないものの、複数の相互に関連づけられた証憑書類をもって扱うことは可能です(※納品書の記載だけでは適格請求書の要件を満たせていないが、納品書の基である見積書を関連づけることで、見積書と納品書の記載を併せて適格請求書に求められている要件を満たすなど)。 こちらは発行元(適格請求書発行事業者)の登録番号の記載欄や、10%適用商品の合計額と8%適用商品の合計額の区分など、インボイス制度(適格請求書)に対応した、横のレイアウトの見積書です。 本テンプレートは無料でダウンロードできるので、ぜひご活用ください。