社内文書・社内書類カテゴリー
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介護業務にて、必要になる事がある利用者様の排泄記録表を簡単に作れる様に致しました。 ○概要 ・「朝・昼・夕・夜」の4つの時間帯に分け、各時間帯に排尿や排泄の有無、パットやオムツ交換の有無をチェックあるいは○で記入できるようにしています。 ・特記事項の欄を設けているので、気になる点があれば自由に記入できます。 また、以下の操作を理解しておけば、問題なくご使用いただけると思います。 ・右上の「2025年」 の部分には「2026」や「2027」のように数字を入力すると、自動的に「年」が付くようになっています。 ・右上の「1月」 の部分は、1~12まで選択可能なプルダウンメニューが設けられており、直接数字を入力しても問題ありません。 ○補足説明 ・月末の日数が28日・29日・30日で終わる場合 は、自動的にそれに対応した表示になります。 ・シート保護を施しているので、誤ってエクセルファイルが壊れる心配はありません。ただし、必要に応じてシート保護を解除し、編集することも可能です。
企業や個人が受け取ったお歳暮や贈り物を整理する際に便利な管理表です。 取引先や関係者からの贈答品の詳細を記録し、適切な対応(礼状の送付など)をスムーズに進めることができます。 ■利用シーン ・企業が取引先から受け取った贈答品を管理する場合(例:取引関係の整理) ・個人で親族や知人からのお歳暮を記録する場合(例:年末年始のギフト管理) ・受け取ったお歳暮へのお礼状の送付状況を管理する場合(例:礼状の未送付チェック) ・企業の社交管理として贈答履歴を記録する場合(例:取引先との関係維持) ■利用・作成時のポイント <受領した贈答品を正確に記録> 「贈答品の品名・受領日・送り主・送付先」を詳細に記録し、管理ミスを防ぐ。 <送付状況を管理し、礼儀を徹底> 「礼状の送付有無」をリスト化し、抜け漏れを防ぐ。 <データを活用し、翌年の対応に役立てる> 前年のリストと比較し、贈答品の傾向を参考に適切な社交対応を準備する。 ■テンプレートの利用メリット <管理の効率化> 必要事項を入力するだけ。贈答品の記録を一元管理し、整理しやすい。 <編集の柔軟性> Excel形式のためリスト管理や内容の編集も簡単。
■来客記録簿(来訪者受付表)とは 企業や施設に訪れた来訪者の情報を記録し、受付業務やセキュリティ管理を行う書類です。 来訪者の氏名、訪問目的、訪問先部署、予約の有無、入退館時刻などを記録し、社内の情報管理やセキュリティ対策を強化するために活用されます。 ■利用シーン ・オフィスや企業の受付で訪問者情報を管理する(例:取引先との打ち合わせ時) ・セキュリティ対策として、施設やビルの入館履歴を記録する(例:ゲスト入退館の管理) ・工場や研究所など、特定のエリアへの訪問者を管理する(例:外部業者の入退場記録) ・イベントや商談会で、来場者の情報を記録する(例:展示会や企業説明会の参加者記録) ■利用・作成時のポイント <訪問者の基本情報を記録> 「日付・来社時刻・会社名・氏名・訪問先担当者・訪問目的」を記入し、正確な訪問記録を残す。 <予約の有無や訪問目的を明確にする> 「予約:有/無」「打ち合わせ・面談・商談」など、来訪の目的を明確にする。 <退社時刻の記録で入退館管理を徹底> 「11:30 退社」など訪問終了時刻を記入し、不審な滞在や長時間滞在のチェックを可能にする。 ■テンプレートの利用メリット <来訪履歴の一元管理が可能> 受付での記録を統一することで、訪問履歴を正確に管理できる。 <セキュリティ対策の強化> 訪問者情報を記録することで不審者の入館を防ぎ、企業の安全性を向上させる。 <編集の柔軟性> 企業の運用ルールに応じて自由にカスタマイズ可能。
■創立総会議事録とは 株式会社の設立時に行われる創立総会の内容を正式に記録する文書です。 創立総会では、定款の承認、取締役・監査役の選任、役員報酬の決定などが議決され、会社法(旧商法)に基づく手続きを適正に進めるための証拠書類として保管されます。 ■利用シーン ・会社設立の法的手続き(例:登記申請の際に必要) ・株主総会の正式な記録(例:取締役・監査役の選任を記録) ・会社設立時の定款承認(例:経営方針・事業内容の承認手続き) ・役員報酬の決定(例:取締役・監査役の給与を正式決定) ■利用・作成時のポイント <総会の適法性を明確にする> 出席者数や株式引受人の状況を記載し、総会が適法に成立していることを証明する。 <議決内容を具体的に記録> 定款の承認、取締役・監査役の選任、報酬額の決定などの議案ごとに詳細を明記する。 <議長と出席取締役の署名を入れる> 議長および出席取締役が記名押印し、正式な証拠文書とする。 ■テンプレートの利用メリット <会社設立の手続き円滑化> 創立総会の議決内容を適切に記録し、登記手続きを迅速に進められる。 <役員選任や報酬決定の透明性確保> 役員選任や報酬決定の過程を明確にし、企業のガバナンス強化につながる。
苦情処理簿の作成は、顧客からの苦情を体系的に管理し、問題解決に向けた取り組みを記録するために重要です。 企業が顧客対応を組織的かつ効果的に行い継続的な改善を推進するための重要なツールです。 ・顧客満足度の向上:顧客の苦情を適切に対応し解決することで顧客満足度を向上させリピート率や顧客ロイヤルティを向上します。 ・業務改善:苦情のデータを蓄積することで共通の問題点や改善点を特定し業務プロセスの改善や製品・サービスの品質向上に繋げることができます。 ・再発防止:苦情の原因と対策を記録することで同様の問題が再発しないようにするための貴重な情報を得ることができます。 ・リスク管理:潜在的なリスクを特定し未然に防ぐための重要なツールとなり、企業の信頼性やブランド価値を守るために役立ちます。 ・内部コミュニケーションの向上:情報を共有することで社内のコミュニケーションを円滑にし全社的な問題解決能力を高めます。
苦情処理簿を作成することは組織の顧客対応や内部改善のプロセスを強化し、信頼性を高めることに繋がります。 これは顧客対応の品質向上、内部業務の改善、組織の信頼性向上に不可欠であると言えます。 ・顧客満足度の向上:顧客の不満を解消し、満足度を向上させることができます。 ・サービスや製品の改善:苦情は顧客からのフィードバックであり、問題点を指摘してくれる貴重な情報源です。 ・業務プロセスの見直し:業務プロセスの問題点を発見し、効率化や質の向上を図ることができます。 ・スタッフの教育と成長:記録の分析はスタッフの対応スキルの向上や教育のための資料として活用できます。 ・リスク管理:組織が直面するリスクを早期に発見し、適切に管理するためのツールです。 ・透明性と信頼性の向上:苦情に対する対応が記録されていることで組織の透明性が高まり、顧客や関係者からの信頼が向上します。 ・継続的改善の基盤:継続的改善の基盤となります。
当直日誌は、当直勤務中に発生した出来事や対応内容を記録し文書化します。 当直日誌は、記録された情報に基づき次の当直者や関係者との情報共有や引き継ぎに使用されます。 当直日誌は、記録された情報を分析することで問題の早期発見や予防、迅速な対応が可能となります。 当直日誌は、活動内容や意思決定の根拠などが記録されるため、責任の所在を明確化し透明性を確保するのに役立ちます。 当直日誌は、過去の当直日誌を参照することで、同様の状況や問題の発生時に有益な教訓を得ることができます。
・火気始末や戸締りの確認を記録することで、火災や盗難などの事故を未然に防ぐ。 2.業務の継続性確保 ・前当直者からの引継ぎ事項を記録し、対応の抜け漏れを防ぐ。 3.労務管理の適正化 ・時間外勤務者や休日出勤者の記録を残すことで、適切な労働時間管理を行う。 4.セキュリティ管理 ・外来者の受付状況を記録することで、不審者の侵入防止やトラブル時の対応を強化する。 5.トラブル時の証跡確保 ・異常発生時の対応履歴を残すことで、後日の調査や再発防止策の検討に役立つ。 このように、施設の安全確保、業務の適正な継続、人事管理の強化、セキュリティ向上、トラブル対応力の向上といった重要な役割を果たします。
当直業務の記録を適切に残し業務の透明性や責任の明確化を図るために当直日誌を作成します。 ・当直中に発生した事象や対応内容を記録することで、業務の履歴を明確にし、後から振り返ることが可能になります。 ・当直が終了した際、次の担当者に対して必要な情報を正確に伝えることで、スムーズな業務継続を実現します。 ・時間外入退室の記録や取り扱った文書の管理状況を記録することで、不正アクセスや情報漏洩を防ぐための証跡として機能します。 ・巡回時の状況や異常の有無を記録することで、後に問題が発生した際の原因特定や再発防止策の検討に役立ちます。 ・記録を蓄積することで、当直業務の改善点を見つけやすくなり、業務の最適化や効率向上につながります。
勤務者が当直業務を適切に遂行し情報を正確に引き継ぐために重要な記録です。 1.どの勤務者が何を担当したかを明確に記録し、責任の所在をはっきりさせる。 2.重要な申し送り事項を明記し、次の勤務者がスムーズに業務を引き継げるようにする。 3.文書や物品の受理、来訪者の記録を残し、後のトラブルや紛失時に備える。 4.巡視事項を記録し、異常の有無を確認することで、事故や不正行為の防止に役立つ。 5.日々の記録を蓄積することで、過去の事例を参照しやすくし、業務改善や対応力向上につなげる。 このように、当直日誌は単なる記録ではなく、組織の安全と円滑な運営を支える重要なツールとなります。
当直日誌には、当直業務の記録を明確にし業務の引き継ぎを円滑に行うという目的があります。 ・当直者がどのような業務を行ったのかを記録することで、トラブル発生時に対応履歴を確認できる。 ・巡視時刻と状況を記録することで、異常が発生した際の発見時刻や対応内容を明確にできる。 ・申し送り事項を明確にすることで、次直者が必要な対応を理解しやすくなる。 ・当直者、次直者を明記することで、誰がいつの業務を担当していたかを明確にできる。 このように、当直日誌を作成することで、業務の効率化・安全管理の強化・トラブル対応の迅速化が期待できます。
当直日誌を作成する目的は以下のような点にあります。 ・記事や収受文書、着物等の記録を残すことで、重要な文書や物品の受領・管理を適正に行う。 ・時間外勤務者の記録を残すことで、労働時間の適正管理ができる。 ・検印者(書類や決裁を確認した担当者)の記録を残すことで、不正防止や業務監査の際の証跡として活用できる。 ・巡視時間と巡視の状況を記録することで、施設の異常を早期に発見し対応が可能。 ・日直者の記録を残すことで、責任者が明確になり、スムーズな業務の引継ぎが可能。 このように、文書・物品管理、労務管理、安全管理、業務の承認・監査対応、業務の継続性確保といった目的で重要な役割を果たし、特に、巡視や検印の記録を残すことで、組織の透明性と信頼性を向上させることができます。
当直日誌を作成する意義は、当直業務の記録を体系的に管理し、情報共有や業務の継続性を確保することにあります。 ・当直中に発生した業務や出来事を記録することで、次の当直者や関係者が状況を把握しやすくなります。 ・事故、トラブル、不審者対応などの詳細を記録することで、今後の対応の改善や証拠として活用できます。 ・文書や物品の収受、巡視結果を記録することで、紛失・未処理・異常発見時の対応を適切に行えます。 ・残務記録を残すことで業務の抜け漏れを防ぎ、効率的な運営を可能にします。 このように、当直日誌を適切に作成することで、組織の安全管理や業務の効率化につながります。
取引先やお客様からの苦情(クレーム)の内容と、それに対する対応・対策を社内で報告・共有するための管理表です。適切な記録と対応を行うことで、再発防止や顧客満足度の向上につながります。 ■クレーム対応管理表の目的 <苦情の正確な把握と記録> 発生したクレームを詳細に記録し、原因や対応策を明確にする。 <再発防止> 同様の問題を未然に防ぐために、情報を社内で共有し、改善策を講じる。 クレームを客観的に分析し、迅速かつ適切に対応することは、企業の信頼性向上にもつながります。 ■利用シーン <クレーム対応履歴の管理> 取引先や顧客からのクレーム対応履歴を記録し、対応状況を可視化。 <社内での情報共有> クレーム内容や対応策を共有し、対応の統一を図る。 <業務改善の推進> クレームの発生原因を分析し、サービスや業務プロセスの改善につなげる。 ■テンプレートの利用メリット <業務の効率化を促進> 縦型のExcelフォーマットで、詳細な情報をわかりやすく管理可能。 <迅速な対応と再発防止が可能> 情報を一元管理することで、適切な対応検討と改善策の実施に繋がる。
オフィスや事務所などへの来訪者の記録を取るための管理表です。来訪者受付表とも呼ばれ、いつ、誰が、誰に訪ねて来たかを記録します。 万が一社内で盗難・紛失などの個人情報の漏えいが発生した場合に、そのときその場に誰がいたのかを把握しておくことで、その後の対応につなげることができます。横のレイアウトを採用したWord版のため、予約の有無や要件をプルダウンで選択することが可能です。 ■来客記録簿とは 来客記録簿(来訪者受付表)は、企業やオフィスに訪問した外部の来客情報を記録し、管理するための書式です。訪問の日時、会社名、担当者名、訪問目的などを記録することで、セキュリティの強化や業務の効率化を図ることができます。 ■利用シーン ・企業の受付や総務部で、訪問者の入退室管理を行う際 ・セキュリティ対策として、訪問履歴を記録・保存する場合 ・商談や打ち合わせの記録を残し、対応履歴を確認する際 ■利用・作成時のポイント <訪問者情報の記録> 訪問者の会社名、部署名、氏名、役職などを正確に記入。 <入退室時間の管理> 来社時間と退社時間を記録し、社内のセキュリティ強化につなげる。 <訪問目的の明確化> 打ち合わせ、商談、面談などの用件を記入し、対応履歴を整理。 <予約の有無を確認> アポイントの有無を記録し、事前調整の状況を把握。 ■テンプレートの利用メリット <受付業務の効率化> 訪問情報を一元管理し、迅速な受付対応が可能。 <セキュリティの向上> 入退室履歴を管理し、不審者の侵入防止やセキュリティ強化につなげる。 <社内連携の強化> 訪問者の情報を担当部署と共有し、スムーズな対応を実現。
お客様メモとは不在時に訪れた来訪者の情報を記録するため帳票です。 この情報は時系列で記録され、後で参照や追跡ができるようになります。 具体的な内容に関しては、組織のニーズやプライバシー、セキュリティ要件に応じてカスタマイズされるべきで、また法的要件にも従う必要があるかもしれません。組織内の規則等で柔軟に対応してください。 このお客様メモは、受付人が記入する形式です。
組織や施設で訪問者を迎える際に重要な文書である来訪者受付票は、来訪者の情報や施設のセキュリティポリシーに従って行動することの確認、また、来訪者情報、訪問目的などを記録し履歴を残すことでトラッキングが容易になり、緊急事態が発生した場合は、来訪者の安全を確保するのにも役立ちます。 来訪者受付票は、適切に作成し記録管理することで、施設内の秩序を維持することに繋がります。
FXトレードにおける取引内容や分析結果を記録・管理に便利なExcel形式のテンプレートです。取引の詳細を振り返ることで、戦略の改善やリスク管理の向上をサポートします。 ■利用シーン ・トレード履歴の記録:日々の取引を記録して分析し、トレードの精度を向上。 ・パフォーマンス分析:勝率や損益率などの統計を算出し、取引戦略の改善に活用。 ・自己学習:トレードごとの振り返りにより、成功パターンや失敗パターンを学習。 ■特徴 ・詳細な記録項目:エントリー日、通貨ペア、取引方向(買い・売り)、エントリーレート、ストップロス、利益確定ポイントなど、FX取引に必要な項目を網羅。 ・自動計算機能:取引ごとの損益や勝率などを自動で算出可能。 ・視覚化:収益推移をグラフ化し、成果を直感的に把握可能。 ・柔軟なカスタマイズ:自身のトレードスタイルに合わせて項目を自由に変更可能。 ■テンプレートの利用メリット ・成長の可視化:過去の取引データを振り返ることで、自身の成長を実感可能。 ・データドリブンの戦略:感覚的なトレードから脱却し、データに基づいた判断へ。 ・リスク管理の徹底:損益やリスクリワード比率の記録により、リスク管理能力を向上。
クレーム内容を記録し、その原因分析や対応策、再発防止策を整理するための便利なテンプレートです。Excel形式のため、データを簡単に編集・カスタマイズできます。企業内での迅速な共有や報告にも適しており、クレーム対応の透明性を高めるツールとしてお役立てください。 ■利用シーン ・クレーム内容を詳細に記録して対応を振り返る場合 ・再発防止策を策定し、チーム内で共有する場合 ・定期的な顧客満足度向上のための分析材料として利用する場合 ■作成時のポイント <正確な記録> 発生日時、顧客情報、発生場所など、重要な項目を正確に記載することで、原因分析がスムーズに行えます。 <原因の明確化> クレームの原因を具体的に記載することで、再発防止策の立案に繋がります。 <対応と対策の記録> 対応者名や今回の対応内容を詳細に記載することで、トラブルシューティングの迅速化を図れます。 ■テンプレートの利用メリット <業務効率化> フォーマットに沿って入力するだけで、クレーム情報を体系的に管理できます。 <透明性の向上> クレームの対応履歴が一目で分かるため、チーム内での情報共有がスムーズです。 <分析の基盤> クレームデータを集計・分析することで、顧客対応の改善ポイントを明確にできます。
乗務前点呼とは、運転者から本人の健康状態や酒気帯びの有無、日常点検等の報告を求めそれに対して安全を確保するために必要な指示をすることです。また、他に点呼要領を表した掲示、指導の重点事項、時計、鏡、運転者の立つ位置の表示及び必要な帳簿類の備え付け等環境作りが必要です。 「運行上やむを得えない場合」を除き必要となります。