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本「データ提供および利用に関する契約書」は、データエコノミー時代に対応した実務的かつ包括的なデータ取引の雛型です。 本契約書雛型は、Webサイト運営事業者等のデータ提供者(甲)と、そのデータを活用してビジネス価値を創出しようとする事業者(乙)との間で締結することを想定しています。 特に、個人情報保護法に準拠した匿名加工情報の取り扱いを前提とし、データの提供から利活用、セキュリティ対策まで、取引の全過程を詳細に規定しています。 データの具体的な提供方法や利用条件、対価、セキュリティ要件などについては別紙で詳細を定め、取引規模や業態に応じて柔軟なカスタマイズが可能な設計となっています。 本契約書雛型の特徴として、派生データの取り扱いや知的財産権の帰属を明確に定めているほか、データ管理における具体的な義務や監査権を規定し、セキュリティインシデントへの対応も詳細に定めています。 また、基本料金に加えてオプションサービスや従量料金制を導入することで、様々なビジネスモデルに対応可能な料金体系を提示しています。 契約書本文と3つの別紙(データ提供仕様書、料金表、セキュリティ基準書)で構成されており、実務で即座に活用できる完成度の高い内容となっています。 データ取引に不慣れな事業者でも、本契約書をベースに取引を開始することができ、またデータビジネスに精通した事業者にとっても、カスタマイズの基礎として有用な内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(契約の地位) 第4条(データの提供) 第5条(対価) 第6条(利用許諾) 第7条(派生データの取扱い) 第8条(保証および免責) 第9条(データの管理) 第10条(セキュリティ対策) 第11条(監査) 第12条(秘密保持) 第13条(契約期間) 第14条(解除) 第15条(契約終了後の措置) 第16条(損害賠償) 第17条(不可抗力) 第18条(協議解決) 第19条(管轄裁判所) 別紙1「データ提供仕様書」 別紙2「料金表」 別紙3「セキュリティ基準書」
「【改正民法対応版】株式譲渡担保設定契約書」は、ある債務(本件被担保債権)の担保として、ある株式(本件株式)の所有権を譲渡する契約を定めた書類です。この契約書は、債務を担保するために、株式の所有権を譲渡し、担保とすることを目的としています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(被担保債権・株式譲渡担保の設定) 第2条(引き渡し等) 第3条(配当等) 第4条(公租公課) 第5条(保証) 第6条(担保権の実行) 第7条(精算) 第8条(本件株式の返還) 第9条(合意管轄) 第10条(協議)
本「【改正民法対応版】音楽原盤制作プロデュース業務委託契約書」は、レコード制作会社等が音楽原盤の製作にあたって外部の音楽プロデューサーに業務を委託する際に使用する契約書雛型です。 音楽プロデューサーが実演家、作詞家、作曲家とは異なる立場から、特定の音楽ジャンルに関するノウハウの提供やプロモーション活動に関する助言を行う場合に有益な内容となっています。 本契約書雛型は、改正民法に対応しており、音楽業界の実務に即した規定を備えています。 レコード制作会社が音楽プロデューサー個人と直接契約を締結するケースだけでなく、音楽プロデューサーが所属する芸能プロダクション等との契約にも対応可能な柔軟な構成となっています。 特徴的な点として、プロデュース業務の具体的な範囲を明確に定義し、制作過程における権利関係を規定しています。 また、基本委託料と売上に連動した成功報酬の併用など、実務に即した報酬体系を採用しています。 さらに、音楽原盤の二次利用に関する権利処理や、クレジット表記に関する取り決めなど、音楽ビジネスの特性を考慮した条項も充実しています。 本契約書雛型は、単発の楽曲制作から、特定のアーティストの複数作品の制作まで、様々な規模のプロジェクトに対応可能です。 制作スケジュールや仕様に関する詳細な別紙付きで、プロジェクトの進行管理にも活用できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(善管注意義務) 第5条(進捗報告) 第6条(委託料) 第7条(制作費) 第8条(権利帰属) 第9条(クレジット表記) 第10条(原盤の仕様変更) 第11条(二次利用) 第12条(保証) 第13条(秘密保持) 第14条(独占禁止) 第15条(権利義務の譲渡禁止) 第16条(契約の解除) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(期限の利益喪失) 第19条(損害賠償) 第20条(不可抗力) 第21条(契約の変更) 第22条(存続条項) 第23条(協議解決) 第24条(管轄裁判所)
【書式説明】 本書は、インターネット広告の一形態であるアフィリエイト広告において、広告主(委託者)がアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP:受託者)に広告掲載業務を委託する際に必要となる契約書の雛型です。 【適用場面】 本契約書雛型は、自社商品やサービスの宣伝・集客のためにアフィリエイト広告の出稿を検討されている事業者様が、ASP事業者との契約に際して必要となります。 特にECサイトの運営者、オンラインサービス提供者、デジタルコンテンツ販売事業者など、インターネットを活用したビジネスを展開される企業様に最適です。 【特徴・メリット】 本契約書雛型では、アフィリエイト広告特有の課題やリスクに対応する条項を網羅的に規定しています。 成果報酬の算定方法、不正成果への対応、広告掲載者(アフィリエイター)の管理、広告内容の責任所在、個人情報保護など、実務上重要な事項を詳細に定めています。 ASPとの契約において広告主の利益を適切に保護しつつ、バランスの取れた内容となっています。 特定商取引法や景品表示法への対応、アフィリエイターによる不適切な広告掲載のリスク管理、成果測定の適正性確保など、アフィリエイト広告特有の法的リスクにも配慮した条項構成となっています。 さらに、反社会的勢力の排除、秘密情報の保護、個人情報の取扱い等、今日的な契約実務に不可欠な条項も完備しています。 【補足説明】 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【条文タイトル】 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務委託) 第4条(委託業務の実施) 第5条(広告掲載料) 第6条(請求および支払) 第7条(成果の測定) 第8条(不正成果の取扱い) 第9条(広告内容の責任) 第10条(広告掲載者の選定) 第11条(広告掲載ガイドライン) 第12条(秘密保持) 第13条(個人情報の取扱い) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(権利義務の譲渡禁止) 第16条(契約期間) 第17条(解除) 第18条(中途解約) 第19条(契約終了後の処理) 第20条(損害賠償) 第21条(不可抗力) 第22条(協議解決) 第23条(合意管轄)
本「【改正民法対応版】SEO対策のための被リンク獲得サービス利用契約書」は、SEOの重要施策である被リンク獲得サービスを提供する事業者と、そのサービスを利用する企業との間で締結する業務委託契約書の雛型です。 特に完全成果報酬型のサービス提供を前提として作成されており、サービス提供者側の義務と責任範囲を明確にしつつ、利用者側の利益も適切に保護する内容となっています。 本契約書雛型は、特にWebマーケティング会社やSEOコンサルティング会社が、クライアント企業に対して被リンク獲得サービスを提供する際に活用できます。 本契約書雛型では被リンクの品質基準や成果報酬の算定方法を詳細に規定し、また月間の獲得目標数も明示することで、両者の認識齟齬を防ぎ、トラブルを未然に防止することができます。 成果報酬の支払条件、報告義務、保証・免責事項などを明確に定めています。 特に重要な点として、検索エンジンのガイドラインへの準拠を明確に義務付けており、不適切なSEO施策によるペナルティリスクを排除する構成となっています。 また、機密保持義務や損害賠償、反社会的勢力の排除など、一般的な業務委託契約として必要な条項も漏れなく網羅しています。 本契約書は、中小規模から大規模まで、様々な企業間でのSEO対策サービスの提供に対応できる柔軟性を持たせています。 特に成果報酬の金額や獲得目標数を空欄としており、個別の案件や状況に応じて適切な数値を設定することが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(契約の目的) 第3条(サービスの内容) 第4条(獲得目標) 第5条(品質基準) 第6条(成果報酬) 第7条(成果の報告) 第8条(保証及び免責) 第9条(禁止事項) 第10条(機密保持) 第11条(委託の禁止) 第12条(契約期間) 第13条(解約) 第14条(解除) 第15条(損害賠償) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(存続条項) 第18条(合意管轄) 第19条(協議解決)
本「商標権使用に関する和解及び通常使用権許諾契約書」は、商標権の無断使用に関する和解と、その後の正規な使用許諾を一つの契約書にまとめた契約書雛型です。 主に、商標権侵害が発見された後の解決策として、単なる損害賠償請求ではなく、将来に向けた建設的な事業関係の構築を目指す場合に適しています。 本契約書雛型の特徴は、過去の無断使用に対する和解金の支払いと、将来の適法な使用許諾を組み合わせることで、双方にとってwin-winの解決を図れる点にあります。 商標権者にとっては正当な補償を得ながら新たなライセンス収入を確保でき、使用者にとっては事業の継続性を担保できるメリットがあります。 契約書雛型の構成は、和解金の支払い、使用許諾の条件、ロイヤリティ(使用許諾料)の設定、品質管理、記録保持義務など、商標ライセンス契約として必要な要素を漏れなく規定しています。 特に品質管理条項が充実しており、商標権者のブランド価値保護に配慮した内容となっています。 本契約書雛型は、アパレル、食品、サービス業など、商標を使用するあらゆる業種で活用可能です。 特に、インターネット上での商標無断使用のような、交渉による解決が望ましい事案に有用です。 ただし、具体的な和解金額や使用許諾料は、個々の事案における侵害の程度や事業規模を考慮して設定する必要があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(和解金の支払) 第3条(使用許諾) 第4条(使用許諾料) 第5条(使用期間) 第6条(商標の使用基準) 第7条(品質管理) 第8条(記録の保持及び報告) 第9条(権利侵害) 第10条(第三者の権利侵害) 第11条(解除) 第12条(契約終了後の措置) 第13条(秘密保持) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約の変更) 第16条(協議事項) 第17条(準拠法及び管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】YouTubeチャンネル運用代行業務委託契約書」は、YouTubeチャンネル運用を外部の専門業者に委託する際の契約書雛型です。 本契約書雛型は、業務委託の基本的な条項を網羅しつつ、YouTubeチャンネル運営特有の要素も詳細に規定しています。 契約の目的、業務内容、権利義務関係、知的財産権の取り扱い、機密保持義務、個人情報保護、報酬体系、契約期間、解約条件など、重要な法的側面を明確に定義しています。 特筆すべきは、付属の業務仕様書です。これにより、チャンネル戦略立案から日々の運用管理、コンテンツ制作、SEO対策、データ分析まで、具体的な業務内容とその実施方法を詳細に規定することができます。 本業務仕様書により、委託者と受託者の間で業務内容や期待される成果について明確な合意を形成することができ、後々のトラブルを未然に防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【条文タイトル】 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務の内容) 第4条(甲の義務) 第5条(乙の義務) 第6条(契約期間) 第7条(報酬) 第8条(成果物の検収) 第9条(再委託の禁止) 第10条(機密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(著作権) 第13条(保証) 第14条(権利義務の譲渡禁止) 第15条(禁止事項) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(解約) 第18条(損害賠償) 第19条(免責) 第20条(契約の変更) 第21条(存続条項) 第22条(協議事項) 第23条(管轄裁判所) 〔業務仕様書〕 1.対象チャンネル 2.業務内容 3.実施スケジュール 4.コミュニケーション方法 5.成果物の提出方法 6.セキュリティとアクセス権限 7.品質管理 8.緊急対応 9.著作権とライセンス 10.改定
民泊用の「建物一時使用賃貸借契約書」の雛型です。賃貸料の前払い等、借主に有利な内容となっております。 また、2020年4月1日施行の改正民法対応版です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(一時使用に関する特約) 第2条(目的及び物件) 第3条(目的外使用の禁止) 第4条(賃貸期間) 第5条(賃貸料及び支払方法) 第6条(補修等の費用の負担区分) 第7条(原状使用義務) 第8条(譲渡、転貸の禁止) 第9条(管理責任) 第10条(紛争等の禁止) 第11条(損害賠償) 第12条(契約の解除) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(明渡返還) 第15条(合意管轄) 第16条(協議事項)
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(駐車場契約) 第2条(駐車車両) 第3条(使用料) 第4条(使用期間) 第5条(事故等の責任) 第6条(遵守事項) 第7条(契約解除) 第8条 (途中解約)
三者間で相互に秘密情報を開示するケースに利用できる「秘密保持契約書(三者間契約)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本目的) 第2条(定義) 第3条(秘密保持) 第4条(第三者開示) 第5条(権利の不許諾) 第6条(秘密情報の返還) 第7条(有効期間) 第8条(合意管轄) 第9条(契約の変更) 第10条(疑義の解釈)
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。ワード形式で納品させて頂きます。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第一条(目的物) 第二条(代金) 第三条(代金の支払) 第四条(引渡し) 第五条(費用負担) 第六条(危険負担) 第七条(保証期間) 第八条(途中解約) 第九条(特約事項) 第十条(協議)
本「【改正民法対応版】定額制整体施術サービス利用規約」は、整体院・マッサージ店が定額制(サブスクリプション)サービスを開始する際に有用な雛型です。 特定商取引法の規制対象外となる定額制施術サービスに特化して作成されており、利用者との間で明確な契約関係を構築することができます。 業界での実務経験を踏まえ、予約・キャンセル、施術除外事項、利用料金の取り扱い等、整体施術サービス特有の課題に対応した条項を網羅しています。 また、昨今重要性を増している個人情報保護や反社会的勢力の排除についても適切に規定しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(本規約の適用) 第4条(本サービスの内容) 第5条(施術時間) 第6条(施術除外事項) 第7条(利用料金) 第8条(予約) 第9条(キャンセル) 第10条(利用期間) 第11条(中途解約) 第12条(返金) 第13条(禁止事項) 第14条(当院の免責) 第15条(個人情報の取扱い) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(本規約の変更) 第18条(準拠法・裁判管轄) 第19条(協議解決)
近年、企業活動においてインターネットを通じた映像コンテンツの配信やプロモーション動画の活用が著しく増加しており、それに伴い映像制作の委託取引も活発化しています。 本契約書は、そうした映像コンテンツ制作の発注に際して、委託者と受託者の権利義務関係を明確に定め、安全な取引を実現するために作成された雛型です。 本契約書雛型の特徴は、改正民法に完全対応していることです。特に従来の瑕疵担保責任に代わる契約不適合責任について、追完請求権や損害賠償請求権の関係を明確に規定し、権利行使期間も明示しています。 また、映像制作特有の著作権や権利処理についても詳細な規定を設け、制作過程で生じる中間成果物の権利関係も明確にしています。 本契約書雛型は、映画製作委員会方式における幹事会社と制作プロダクション間の契約から、企業のプロモーション映像やウェブ配信用コンテンツの制作委託まで、幅広い映像制作案件に対応可能な汎用性を備えています。 特に別紙方式を採用することで、個別案件の特性に応じて業務内容や制作スケジュール、納品物の詳細を柔軟に定めることができます。 実務上の重要事項として、段階的な支払方式の採用により制作進捗に応じた適切な代金決済を可能とし、制作体制や担当者の変更、再委託等についても明確な手続きを定めています。 また、検収手続きを詳細に規定し、不具合が発見された場合の対応も明確化しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(制作体制) 第4条(委託料及び支払方法) 第5条(納期及び納品) 第6条(検収) 第7条(改変) 第8条(著作権等) 第9条(素材の権利処理) 第10条(第三者の権利) 第11条(知的財産権の侵害補償) 第12条(機密保持) 第13条(資料の取扱い) 第14条(契約不適合責任) 第15条(債務不履行) 第16条(契約の解除) 第17条(損害賠償) 第18条(反社会的勢力の排除) 第19条(権利義務の譲渡禁止) 第20条(存続条項) 第21条(準拠法及び管轄裁判所) 第22条(協議事項)
本「【改正民法対応版】デザイン制作・コンサルティング業務委託基本契約書」は、デザイン事務所や個人デザイナーと、その顧客企業との間の業務委託関係を明確に規定し、両者の権利と義務を適切に保護するための契約書雛型です。 本契約書雛型の特徴として、デザイン業務の特性を考慮した条項が盛り込まれています。 例えば、知的財産権の帰属や著作者人格権の扱い、成果物の検収プロセス、デザインコンペ時の作品データの取り扱いなどが詳細に規定されています。 また、個人情報保護や反社会的勢力の排除など、現代の事業環境で重要となる条項も含まれております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【条文タイトル】 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(業務の遂行) 第4条(再委託の禁止) 第5条(納期) 第6条(検収) 第7条(対価の支払い) 第8条(知的財産権) 第9条(成果物の所有権) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(契約期間) 第14条(解除) 第15条(損害賠償) 第16条(不可抗力) 第17条(権利義務の譲渡禁止) 第18条(契約の変更) 第19条(完全合意) 第20条(分離可能性) 第21条(準拠法) 第22条(管轄裁判所) 第23条(協議解決) 〔特約条項〕 第1条(同一性保持権) 第2条(コンペ時の作品データの取扱い)
本「【改正民法対応版】インターネット通信販売事業譲渡契約書」は、ECサイトの運営事業を新たな事業者に包括的に移転する際に必要な雛型です。 事業譲渡では、ECサイトのドメインやURL、ソースコード、プログラム、データベースなどのシステム資産から、会員情報や購買履歴などの顧客データ、商品在庫、取引先との契約、従業員の雇用契約に至るまで、事業運営に必要な一切の権利義務を譲受人に移転することになります。 本契約書雛型は、これらの譲渡対象を明確に定義し、その承継手続きを詳細に規定しています。 また本契約書雛型は、システムの引継ぎやデータの移管、在庫の確認方法や価格調整の仕組み、譲渡前後の売上代金の決済方法など、EC事業の譲渡に特有の実務的な課題に対応しています。 さらに、顧客への通知義務や個人情報の取扱いなど、オンラインビジネスならではのコンプライアンス上の重要事項もカバーしています。 契約書雛型の別紙では、譲渡対象となる資産の明細を詳しく記載できる様式を用意しており、ECサイトの仕様、有形・無形資産、引継対象となる契約など、漏れのない資産移転を実現できます。 譲渡後の事業の継続性を確保するため、競業避止義務や秘密保持義務などの重要な取決めについても、実務に即した形で規定しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(営業譲渡) 第4条(譲渡日) 第5条(譲渡対象資産) 第6条(譲渡価額及び支払方法) 第7条(在庫の確認及び価格調整) 第8条(代金の決済) 第9条(システムの引継ぎ) 第10条(データの移管) 第11条(顧客への通知) 第12条(取引先との契約) 第13条(従業員の承継) 第14条(表明保証) 第15条(瑕疵担保責任) 第16条(秘密保持) 第17条(競業避止) 第18条(契約不履行) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(譲渡禁止) 第21条(協議解決) 第22条(管轄裁判所) 別紙:譲渡対象資産明細
本契約書は、専門的なビジネス教育サービスを提供するスクールが、外部の講師派遣会社と契約を締結する際に使用する契約書類一式の雛型です。 本雛型は、基本契約書、個別契約書、カリキュラム、使用教材一覧という4つの文書で構成されています。 基本契約書では講師派遣に関する基本的な権利義務関係を規定し、個別契約書では具体的な講座の実施条件を定めています。 さらに、カリキュラムと使用教材一覧により、具体的な講座内容と教材を明確化しています。 主な適用場面として、ビジネススクール、企業内大学、社内研修機関、各種教育機関等が、経営学、マーケティング、ファイナンス等の分野で外部講師を活用する際に利用できます。 特に、継続的に複数の講座を実施する場合や、複数の講師を起用する場合に適しています。 また、基本契約と個別契約の二段階方式を採用することで、継続的な取引関係に柔軟に対応できる構成となっています。 さらに、カリキュラムと使用教材一覧を別紙として添付することで、講座の具体的内容や使用教材を明確化し、委託者と受託者の間での認識の齟齬を防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【参考】 〔ビジネススクール講師派遣業務委託基本契約書(全23条)〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(個別契約) 第5条(講師の選定及び通知) 第6条(受託者の義務) 第7条(講師の義務) 第8条(代替講師の派遣) 第9条(教材等の作成) 第10条(報酬) 第11条(実施報告) 第12条(品質管理) 第13条(機密保持) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(権利義務の譲渡禁止) 第17条(損害賠償) 第18条(免責) 第19条(契約期間) 第20条(解除) 第21条(契約終了後の措置) 第22条(協議事項) 第23条(管轄裁判所) 〔ビジネススクール講師派遣個別契約書(全7条)〕 第1条(講座の内容) 第2条(実施条件) 第3条(担当講師) 第4条(報酬) 第5条(教材の著作権) 第6条(中止・変更) 第7条(その他) 別紙1:カリキュラム 別紙2:使用教材一覧
本「【改正民法対応版】キッチンカー用食材売買基本契約書・個別契約書」は、キッチンカー事業者様向けに特化した食材売買のための契約書雛型となります。 キッチンカー運営において欠かせない食材の定期調達について、取引の基本的な枠組みを定める基本契約書と、具体的な取引条件を定める個別契約書をセットにしております。 基本契約書では、食品衛生法等の法令遵守、品質管理体制、温度管理基準、トレーサビリティの確保など、食品を扱うキッチンカー事業特有の重要事項を詳細に規定しております。 特に温度管理については、冷凍品、冷蔵品それぞれの具体的な管理温度を明記し、配送車両の温度記録保管義務なども定めております。 また、移動販売という事業特性を考慮し、納品場所の変更手続きなども柔軟に対応できる内容となっております。 個別契約書では、具体的な取引商品の品目、規格、単価等を一覧表形式で明確に記載できる様式を採用しております。 さらに、納品条件、発注方法、品質基準、支払条件等について、実務に即した形で具体的に定められるよう工夫しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【キッチンカー用食材売買基本契約書】(全25条) 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(契約の構成) 第4条(取引基本条件) 第5条(発注及び注文請書) 第6条(納品) 第7条(品質保証) 第8条(温度管理) 第9条(検品及び受領) 第10条(所有権の移転) 第11条(代金支払) 第12条(価格の改定) 第13条(品質管理体制) 第14条(トレーサビリティ) 第15条(緊急時の対応) 第16条(製造物責任) 第17条(機密保持) 第18条(権利義務の譲渡禁止) 第19条(契約期間) 第20条(解除) 第21条(反社会的勢力の排除) 第22条(不可抗力) 第23条(存続条項) 第24条(協議解決) 第25条(管轄裁判所) 【キッチンカー用食材売買個別契約書】(全9条) 第1条(目的) 第2条(取引商品) 第3条(納品条件) 第4条(発注方法) 第5条(品質基準) 第6条(代金支払) 第7条(特記事項) 第8条(有効期間) 第9条(基本契約の適用)
本「【改正民法対応版】SNSアカウント譲渡契約書」は、SNSアカウントの譲渡に関する権利関係を明確にし、トラブルを未然に防ぐために必要な条項を網羅的に盛り込んだ雛型です。 本契約書雛型は、プラットフォームの利用規約に準拠した正当な譲渡手続きを前提とし、アカウントの特定から譲渡完了後の運営まで、取引の全プロセスをカバーする内容となっています。 特に重要な開示事項や表明保証の条項では、フォロワー数やエンゲージメント率などSNS特有の指標も考慮し、詳細な規定を設けています。 また、知的財産権の帰属や譲渡前後の投稿コンテンツの取り扱いについても明確に定め、両者の権利を適切に保護します。 譲渡後の運営方針や既存フォロワーへの配慮についても規定し、アカウントの価値を損なわないための対応も織り込んでいます。 契約書雛型の各条項は、実務上のニーズを踏まえて作成しており、必要に応じて容易にカスタマイズすることができます。 対価の支払条件や譲渡手続きの期限など、取引の実情に応じて調整可能な柔軟な構成となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(譲渡対象) 第3条(譲渡手続) 第4条(譲渡期間中の運営) 第5条(対価) 第6条(開示事項) 第7条(表明保証) 第8条(知的財産権) 第9条(譲渡後の運営) 第10条(責任の所在) 第11条(秘密保持) 第12条(契約の解除) 第13条(損害賠償) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(準拠法・管轄裁判所) 第16条(協議事項)
本規約は、アートギャラリーが営業代理店と締結する契約の雛型です。 アートギャラリーの商品販売について、インテリアコーディネーターなどの外部の営業代理店が顧客を募集・開拓し、紹介する業務を委託する際に活用できます。 本規約雛型の特徴として、改正民法に対応しており、営業代理店の業務範囲を明確に定め、顧客との契約締結権限はアートギャラリー側に留保する形式となっています。 報酬体系は歩合制を採用し、成約ベースでの支払いを想定しています。 また、営業代理店による顧客への誤解を招く説明を防止するための条項や、必要な研修への参加義務など、アートギャラリービジネスの特性を考慮した実務的な規定を盛り込んでいます。 個人情報保護やコンプライアンスに関する規定も充実しており、秘密保持義務、個人情報の取扱い、反社会的勢力の排除など、現代のビジネス環境に必要な条項を網羅しています。 契約期間や解約・解除条件も明確に規定されており、トラブル防止の観点からも充実した内容となっています。 本規約は特に、営業代理店を幅広く募集し、効率的に販路を拡大したいアートギャラリーにとって有用です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(契約の成立) 第4条(業務内容) 第5条(業務遂行の基本原則) 第6条(研修・教育) 第7条(営業活動の報告) 第8条(経費負担) 第9条(報酬) 第10条(商標等の使用) 第11条(広告宣伝) 第12条(競業避止) 第13条(秘密保持) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(権利義務の譲渡禁止) 第16条(契約期間) 第17条(解約) 第18条(解除) 第19条(契約終了後の処理) 第20条(損害賠償) 第21条(反社会的勢力の排除) 第22条(規約の変更) 第23条(協議事項) 第24条(準拠法) 第25条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】地盤調査契約書」は、地盤調査業務における発注者と受注者の権利義務関係を明確に規定し、調査の品質確保と紛争予防に配慮した雛型です。 業界標準の調査手法や精度保証、工期、費用に関する規定を過不足なく盛り込んでいます。 特に調査精度の保証、報告書の作成基準、追加費用の取り扱いなど、実務上のトラブルが起きやすい事項について、詳細な規定を設けています。 日本工業規格(JIS)や地盤工学会基準に準拠した調査方法の指定、成果品の著作権や利用権に関する規定、反社会的勢力の排除条項など、現代の取引実務に必要な条項を網羅しており、Word形式で提供されるため、案件に応じた修正や調整が容易に行えます。 現場での具体的な作業手順から紛争解決手続きまで、地盤調査業務の全過程をカバーする本契約書雛型は、建設会社、不動産会社、設計事務所などにとって、有用と考えられます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(用語の定義) 第3条(調査場所) 第4条(調査業務の内容) 第5条(調査機器) 第6条(乙の義務) 第7条(甲の義務) 第8条(地盤解析及び報告) 第9条(報告書の作成及び提出) 第10条(調査精度の保証) 第11条(工期) 第12条(事故責任) 第13条(追加費用) 第14条(契約金額及び支払方法) 第15条(成果品の帰属) 第16条(機密保持) 第17条(契約解除) 第18条(反社会的勢力の排除) 第19条(紛争解決) 第20条(協議事項)