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引継 (業務日報・作業日報)内の書式テンプレート・フォーマット

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業務日報の書式、雛形、テンプレート一覧です。業務日報とは、一日の業務内容を報告するための文書です。上司やメンバーへの進捗報告だけでなく、自身の振り返り・課題発見にも役立ちます。個々の業務に合わせて、目標、達成度、時間やコスト、改善点など具体的に記入可能なテンプレートを用い、業務効率化に繋げましょう。簡単に使える無料フォーマットを中心に、Word(ワード)、Excel(エクセル)、PDFなど様々な形式の書式を公開しています。

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  • 社用車運転記録簿 015

    社用車運転記録簿 015

    社用車運転記録簿を作成するという目的として以下のようなことが挙げられます。 1.会社が法的義務を果たしていることを証明するための書類です。例えば、税務調査や労働基準監督署の調査などで必要となることがあります。 2.業務に関連する車両使用の経費を正確に把握できます。これにより、適切な経費計上や税控除が可能になります。 3.車両の使用状況や走行距離、燃料消費量を把握することで、メンテナンス計画の立案や車両の寿命管理が容易になります。 4.運転者の運転習慣や運転時間を監視し、安全運転の促進や事故防止に役立ちます。過度の運転や疲労運転を避けるためのツールとしても機能します。 5.車両の燃費やメンテナンスコストを把握し、経費の無駄を減らすための情報を提供します。これにより、運用コストの削減が期待できます。 6.会社内での車両利用状況を透明にすることで、不正利用の防止や社内の信頼関係の向上に寄与します。

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  • 施設設備巡視員業務日誌 007

    施設設備巡視員業務日誌 007

    巡視員(設備管理担当者等)が、施設や設備の点検・確認を行った際の日時・対象・状況・所見・対応内容等を記録する業務用の公式文書です。 この日誌は、施設や設備が正常に稼働・維持されていることを証明し、異常発見時の迅速な対応、設備トラブルや事故の未然防止、またその後の改善履歴を残すための重要資料となります。 1.施設・設備の安全性確保と故障・事故の予防。 2.トラブル発生時の原因調査・責任明確化。 3.保守計画や修繕計画の基礎資料として活用。 4.業務の可視化と引継ぎの円滑化。 5.法令遵守や監査対応への備え。 このように「設備の健全性を記録・証明し、安全と品質を守る」ための基本文書となります。 毎回の記録が、重大事故を未然に防ぐ“命綱”になることもあるため、巡視員の業務として極めて重要です。

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  • 警備日誌 008

    警備日誌 008

    警備員や守衛などが勤務中に行った警備活動の内容や異常の有無、対応状況、来訪者、施設の使用状況などを記録する文書です。 この日誌は、警備の実施状況を可視化し、万が一のトラブル発生時に経過を確認・検証できるようにするための証拠資料でもあります。また、日々の業務の引継ぎや報告にも活用されます。 1.勤務が実際に行われ、内容が適切だったかを管理者が把握可能。 2.いつ・誰が・どのように対応していたかが記録されていることで、説明責任を果たせる。 3.次の勤務者が状況を正確に把握でき、見落としや対応漏れを防止。 4.施設の不正利用や文書の紛失・盗難の防止につながる。 5.業務が記録されることで、組織としての内部統制や社会的信頼が高まる。 このように、「見えない警備業務を可視化し、記録で安全を守る」ための中核的な業務文書です。

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  • 開放日誌(管理員) 004

    開放日誌(管理員) 004

    施設や設備が「開放された(利用可能になった)日時」や、その開放に伴う「管理上の記録」を記録するもので、安全管理・利用状況の把握・責任の明確化という観点から非常に重要です。 1.どの団体がいつ、どの施設を、どのように利用したかを記録することで、利用状況を正確に把握でき、利用頻度や傾向を分析する際の基礎資料となります。 2.利用日時・人数・実施内容・点検状況などが明確になっていることで、万が一の事故や器具の破損等が発生した際に、迅速かつ適切な対応が可能になります。 3.点検項目(火気・戸締・器具等)のチェックを毎回行うことで、異常の早期発見や事故防止につながり、施設の安全管理水準を維持できます。 4.記入者氏名を記載することで、日誌記入・点検・報告の責任者が明確になり、曖昧な運営を防止できます。 5.連絡事項を残すことで、利用団体とのやりとりを可視化し、後日の確認やトラブル防止に役立ちます。 記録の積み重ねが安全・円滑な施設運営を支える基盤となります。日常的に記録を行うことは、将来のトラブル回避や施設改善のための貴重なデータ収集でもあります。

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  • 宿日直日誌 011

    宿日直日誌 011

    福祉施設・学校・企業などにおいて、宿直(夜間の勤務)や日直(休日や特別な当番勤務)を担当する職員が、その日の勤務中に発生した出来事や対応事項を記録する帳簿・記録簿です。これは、勤務の引継ぎや問題発生時の証拠、業務の見える化に大きな役割を果たします。 ・勤務引継ぎの円滑化。 ・トラブル発生時の記録証拠。 ・安全・危機管理の徹底。 ・責任の所在の明確化。 ・業務改善・報告資料への活用。 これは、施設運営の安定性と透明性を支える基盤文書です。

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  • 当直日誌 003

    当直日誌 003

    ・火気始末や戸締りの確認を記録することで、火災や盗難などの事故を未然に防ぐ。 2.業務の継続性確保 ・前当直者からの引継ぎ事項を記録し、対応の抜け漏れを防ぐ。 3.労務管理の適正化 ・時間外勤務者や休日出勤者の記録を残すことで、適切な労働時間管理を行う。 4.セキュリティ管理 ・外来者の受付状況を記録することで、不審者の侵入防止やトラブル時の対応を強化する。 5.トラブル時の証跡確保 ・異常発生時の対応履歴を残すことで、後日の調査や再発防止策の検討に役立つ。 このように、施設の安全確保、業務の適正な継続、人事管理の強化、セキュリティ向上、トラブル対応力の向上といった重要な役割を果たします。

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  • 当直日誌 002

    当直日誌 002

    当直日誌を作成する目的は以下のような点にあります。 ・記事や収受文書、着物等の記録を残すことで、重要な文書や物品の受領・管理を適正に行う。 ・時間外勤務者の記録を残すことで、労働時間の適正管理ができる。 ・検印者(書類や決裁を確認した担当者)の記録を残すことで、不正防止や業務監査の際の証跡として活用できる。 ・巡視時間と巡視の状況を記録することで、施設の異常を早期に発見し対応が可能。 ・日直者の記録を残すことで、責任者が明確になり、スムーズな業務の引継ぎが可能。 このように、文書・物品管理、労務管理、安全管理、業務の承認・監査対応、業務の継続性確保といった目的で重要な役割を果たし、特に、巡視や検印の記録を残すことで、組織の透明性と信頼性を向上させることができます。

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