88件中 21 - 40件
-
Q&A管理表【見本付き】
Q&A管理表【見本付き】
質問や回答のステータス管理を効率化できる「Q&A管理表」テンプレートです。状態は「A(Active)」「R(Resolved)」「C(Closed)」の3段階で区分され、質問が未解決なのか、回答済みか、最終的に完了したのかを明確に管理可能です。さらに、緊急度(高・中・低)も設定でき、対応の優先順位を適切に判断するサポートになります。ファイルはExcel形式で無料ダウンロードが可能です。 ■Q&A管理表とは 質問や回答の進捗を管理するための表で、質問のステータスや緊急度に応じて対応状況を整理できます。質問の状態や緊急度に応じて進捗を瞬時に把握したい場合に便利です。 ■利用シーン ・社内外からの問い合わせ対応の進捗管理(例:取引先からの質問への対応状況を一元管理) ・FAQの更新や追加情報の把握(例:よくある質問に対する回答の進捗を可視化し、FAQ更新のタイミングを判断) ・プロジェクトにおけるタスク管理(例:チームメンバーからの質問やタスクの進行状況を管理) ■注意ポイント <ステータスの明確化> 「A(Active)」「R(Resolved)」「C(Closed)」などのステータスを使い、質問や対応状況を明確に分類します。 <緊急度の設定> 質問ごとに「高」「中」「低」の緊急度を設定し、対応の優先順位を視覚的に把握できるようにします。 <解決後の更新> 最終的に「C(Closed)」で質問が解決したら、行全体をグレーアウトし、完了した質問を一目でわかるようにします。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な進捗管理> ステータスと緊急度の組み合わせにより、質問対応の進捗を効率的に管理でき、迅速な対応が可能です。 <優先順位を視覚的に把握> 緊急度を設定することで、対応が必要な質問の優先順位を視覚的に確認でき、対応漏れを防ぎます。 <柔軟なカスタマイズ性> Excel形式で利用できるため、プロジェクトやチームのニーズに合わせて項目やステータスを自由に調整でき、タスクリストとしても活用可能です。
-
WEBサイトマップ01(Red)
WEBサイトマップ01(Red)
「WEBサイトマップ01(Red)」のパワーポイントテンプレートをご紹介します。このテンプレートは、赤色(レッド)を活用したデザインが特徴です。ウェブサイトの構成をトップからメニュー、個別ページまで、分かりやすい図で表現することができます。企画書や提案書の作成において、サンプルフォーマットとしてご活用いただけます。シンプルでわかりやすいデザインがプロの印象を与え、プレゼンテーションをより魅力的なものにしてくれます。是非、あなたのプロジェクトの視覚的な表現にお役立てください。
- 件
-
請求書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用
請求書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用
「請求書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用」テンプレートは、ソフトウェア業界向けの請求書作成をサポートする便利なテンプレートです。請求書は、購入した商品の金額を顧客に請求するための重要な書類です。このテンプレートは、軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しており、適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件にもしっかり準拠しています。特にソフトウェア業界に合ったフォーマットとなっており、税率ごとに合計金額を正確に算出できる機能を提供しています。このテンプレートを活用して、効率的で正確な請求書の作成を行い、ビジネスの運営をスムーズに進めましょう。
- 件
-
見積書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用
見積書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用
「見積書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用」は、ビジネスに必要な見積もりをシンプルに作成するためのツールです。このソフトウェアは、軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しており、税率ごとの合計金額を簡単に算出できます。さらに、ソフトウェア業界向けのインボイス方式フォーマットを提供しています。見積書の作成プロセスをスムーズにし、正確な金額を顧客に提供しましょう。ダウンロードして、即座に利用できます。
- 件
-
発注書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用
発注書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用
「発注書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用」は、ソフトウェア関連の商品やサービスを発注する際に使用される書類となります。8%の軽減税率と10%の新税率の自動計算機能が付帯しており、税率に応じた注文金額を迅速に算出可能です。また、適格請求書等保存方式に基づき、正確な金額計算ができる仕組みとなっております。特にソフトウェア分野での取引に特化した構造が採用されています。
- 件
-
納品書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用
納品書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用
「納品書(軽減税率・インボイス制度)ソフトウェア業界用」は、ソフトウェア製品やサービスの提供に適したフォーマットを持っています。ソフトウェア業界の特性を考慮した内容になっており、インボイス制度に関する要件をしっかりと取り入れています。この書類を使用することで、取引先との間での信頼関係の構築と、税務関連の業務の効率化が図れるでしょう。
- 件
-
事業計画書15/16【課題と対策】※IT業の例
事業計画書15/16【課題と対策】※IT業の例
事業計画書15/16【課題と対策】IT業の例が書き込まれている、事業計画書の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の1部になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。
- 件
-
事業計画書11/16【販売チャネル戦略】※IT業の例
事業計画書11/16【販売チャネル戦略】※IT業の例
事業計画書11/16【販売チャネル戦略】IT業の例が書き込まれている、事業計画書の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の1部になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。
- 件
-
事業計画書6/16【顧客対応】※IT業の例
事業計画書6/16【顧客対応】※IT業の例
事業計画書6/16【顧客対応】IT業の例が書き込まれている、事業計画書の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の1部になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。
- 件
-
【Android】スマートフォンアプリ モックアップテンプレート
【Android】スマートフォンアプリ モックアップテンプレート
Androidアプリの企画書、モックアップ、ワイヤーフレームなどを作成するときに使えるテンプレートです。パワーポイントを使用しているので編集、作成が簡単に出来ます。
- 件
-
HTMLテーブルメーカー
HTMLテーブルメーカー
WEBサイト作成時に役立つ、HTMLのテーブル生成ツールです。行数、列数、幅や枠線の色などを設定してソースファイルにコピー&ペーストするとテーブルができます。
- 件
-
【改正民法対応版】クラウドデータ処理契約書
【改正民法対応版】クラウドデータ処理契約書
この契約書は、クラウドサービスを利用したデータ処理に関する包契約書の雛型です。 現代のビジネスニーズとデジタルトランスフォーメーションに対応した、実務的で信頼性の高い契約書として活用できます。 本契約書雛型は、改正民法に準拠しており、クラウドサービス提供者とその利用者の双方の権利と義務を詳細に規定しています。 データの取り扱い、セキュリティ対策、知的財産権などの重要な法的要素を網羅し、特にデータ保護とプライバシーに関する条項は現代のデジタルビジネスの要件を満たしています。 契約書雛型本文に加え、詳細な料金表と技術仕様書が付属しており、AWS環境を前提としたシステム構成、データ処理機能、セキュリティ要件、可用性要件、運用保守体制まで具体的に定めています。 これにより、契約当事者間での認識の齟齬を防ぎ、スムーズな契約締結と運用が可能となります。 この雛型は、SaaSプロバイダー、システムインテグレーター、ITコンサルタント、法務担当者など、クラウドサービスの提供や導入に関わる実務家にとって、有用な契約書の雛型として活用できます。 企業規模や業態に応じてカスタマイズ可能で、デジタルサービスの契約実務における時間とコストの削減に貢献します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(本契約の目的) 第3条(本サービスの内容) 第4条(提供環境) 第5条(アカウント管理) 第6条(サービス利用料金) 第7条(サービスの停止) 第8条(データの取扱い) 第9条(セキュリティ対策) 第10条(秘密保持) 第11条(再委託) 第12条(知的財産権) 第13条(保証及び責任制限) 第14条(契約期間) 第15条(契約の解除) 第16条(契約終了後の処理) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(権利義務の譲渡禁止) 第19条(存続条項) 第20条(準拠法) 第21条(管轄裁判所) 第22条(協議解決)
- 件
-
【改正民法対応版】ソフトウェアデバッグ業務委託契約書〔委託者有利版〕
【改正民法対応版】ソフトウェアデバッグ業務委託契約書〔委託者有利版〕
このソフトウェアデバッグ業務委託契約書テンプレートは、ソフトウェア開発会社や発注者が、デバッグ業務を外部に委託する際に必要となる法的基盤を提供します。 改正民法に対応し、委託者側に有利な条件で設計されたこの契約書は、業務内容の明確な定義から知的財産権の帰属、秘密保持義務、個人情報の取扱いまで、包括的な条項を備えています。 特に委託者に有利な点として、成果物に関する知的財産権が全て委託者に帰属する条項や、著作者人格権の不行使規定により、委託者が成果物を自由に利用・変更できる権利を確保しています。 また、再委託の制限条項により、受託者は委託者の書面による事前承諾なしに業務を第三者に委託できない仕組みとなっています。 契約不適合責任では検収後3ヶ月間の保証期間を設け、発見された不具合に対して修補、委託料減額、損害賠償、契約解除という幅広い選択肢を委託者に与えています。 さらに、委託者は30日前の通知のみで契約を解約できる条項や、業務仕様書における月間上限時間の設定により、コスト管理を柔軟に行える体制が整えられています。 委託者の指示による成果物の納品方法や委託者指定のプロジェクト管理ツールの使用義務なども、委託者のワークフローに受託者を適合させる仕組みとなっています。 この雛型を活用することで、法的リスクを最小限に抑えながら、委託者が主導権を持って高品質なデバッグ業務の委託関係を構築できる委託者の利益を最大化する実用的な契約書テンプレートです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務内容) 第4条(契約期間) 第5条(業務体制) 第6条(委託料及び支払方法) 第7条(業務報告) 第8条(デバッグ手法及び品質基準) 第9条(成果物の納入) 第10条(成果物の検収) 第11条(再委託の制限) 第12条(秘密保持) 第13条(個人情報の取扱い) 第14条(知的財産権) 第15条(権利侵害の責任) 第16条(契約不適合責任) 第17条(損害賠償) 第18条(契約解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(協議解決) 第21条(合意管轄)
- 件
-
電子書籍自炊業者との著作権侵害に関する示談書
電子書籍自炊業者との著作権侵害に関する示談書
この「電子書籍自炊業者との著作権侵害に関する示談書」は、書籍の著作権者が自身の著作物を無断でスキャンし電子化した業者との間で和解するための雛型です。 近年、電子書籍の需要増加に伴い、書籍を電子化する「自炊」サービスが広がっていますが、著作権者の許諾なく行われる場合は著作権侵害となります。 本テンプレートは、そのような権利侵害が発生した際に、裁判手続きに進むことなく当事者間で解決するための示談書として活用できます。著作権者の権利を守りながらも、実務的かつ現実的な解決を図ることを目的としています。 文書には侵害行為の確認から始まり、侵害データの削除義務、損害賠償の支払い条件、再発防止策の実施、違反時の制裁まで幅広く規定されています。 特に再発防止策として社内研修の実施や業務マニュアルの作成など具体的な措置を盛り込んでいるため、単なる金銭的解決にとどまらない実効性の高い合意形成が可能です。 本雛型は出版社、作家、クリエイターなど著作権を持つ個人・法人が、無断でコンテンツを電子化された際の交渉ツールとして最適です。 また、電子書籍化サービスを提供する事業者が著作権コンプライアンスを強化する際の参考資料としても有用でしょう。 法的知識がなくても理解しやすい平易な表現を用いながらも、法的効力を確保するための必要条項を網羅しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(当事者の確認) 第2条(侵害行為の確認) 第3条(侵害データの削除及び破棄) 第4条(損害賠償) 第5条(誓約及び再発防止) 第6条(違反時の制裁) 第7条(公表の禁止) 第8条(権利非放棄) 第9条(分離可能性) 第10条(通知方法) 第11条(完全合意) 第12条(契約の変更) 第13条(準拠法及び管轄裁判所) 第14条(存続条項) 第15条(有効期間)
- 件
-
コンピュータプログラム著作権侵害に関する条件付複製許諾示談書
コンピュータプログラム著作権侵害に関する条件付複製許諾示談書
この示談書テンプレートは、コンピュータプログラムの著作権侵害が発生した際に、裁判外での和解を図るための専門的な法的文書です。権利者と侵害者の間で合意を形成し、今後の適切な利用条件を明確に定めることで、両者の関係を修復しながらも著作権者の権利を保護する構成になっています。 本テンプレートは、ソフトウェア開発会社やフリーランスのプログラマーが自社開発したプログラムの無断使用・複製を発見した場合や、企業が意図せず他社の著作権を侵害してしまったケースなど、様々な状況で活用できます。特に、完全な使用禁止ではなく条件付きでの継続使用を認める柔軟な解決策を望む場合に最適です。 文書には侵害行為の認識と謝罪から始まり、使用目的・期間・範囲の限定、複製・改変の制限、検査権、和解金の支払い、契約解除条件など、プログラム著作権特有の詳細な条件が網羅されています。また、秘密保持義務や紛争解決方法まで含まれており、将来的なトラブルを防止する内容となっています。 法的紛争を避けつつも双方の権利義務を明確化したい場合や、著作権侵害後も事業継続のためにプログラムの使用許諾を得たい企業、あるいは著作権者として適切な対価を得ながら利用を認めたい開発者にとって、実務的で信頼性の高い雛形として役立てて頂ければ幸いです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(紛争の経緯) 第2条(侵害行為の認識及び謝罪) 第3条(使用許諾) 第4条(使用目的の限定) 第5条(使用期間) 第6条(使用範囲) 第7条(複製の制限) 第8条(改変の制限) 第9条(表示義務) 第10条(技術的保護手段) 第11条(検査権) 第12条(和解金の支払) 第13条(支払遅延) 第14条(使用報告) 第15条(秘密保持) 第16条(再許諾の禁止) 第17条(契約解除) 第18条(使用終了時の措置) 第19条(権利非放棄) 第20条(地位の譲渡禁止) 第21条(不可抗力) 第22条(完全合意) 第23条(合意書の変更) 第24条(分離可能性) 第25条(準拠法) 第26条(紛争解決) 第27条(効力発生日)
- 件
-
【改正民法対応版】クラウドストレージサービス契約書
【改正民法対応版】クラウドストレージサービス契約書
本「【改正民法対応版】クラウドストレージサービス契約書」は、クラウドストレージサービスを提供する事業者と、そのサービスを利用する企業との間の契約書の雛型です。 本契約書雛型は、クラウドストレージサービスに特有の重要な規定を網羅的に整備しています。 特に、データの管理やセキュリティ対策、障害対応、サービスレベル保証など、クラウドストレージサービスに不可欠な要素を詳細に規定しています。 料金体系を定める料金表、サービス品質を保証するSLA、プライバシーポリシーを別紙として完備しており、実務ですぐに活用できる内容となっています。 本契約書雛型は、主にデータストレージに特化したクラウドサービスを提供する場合に適しています。 例えば、企業向けのオンラインストレージサービス、バックアップサービス、データアーカイブサービスなどを提供する際に利用できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(契約の成立) 第4条(サービスの提供) 第5条(利用環境の整備) 第6条(アカウントの管理) 第7条(利用料金) 第8条(サービスレベル) 第9条(計画メンテナンス) 第10条(セキュリティ対策) 第11条(アクセス管理) 第12条(データの取扱い) 第13条(データバックアップ) 第14条(障害対応) 第15条(報告・監査) 第16条(禁止事項) 第17条(一時的な中断) 第18条(サービスの廃止) 第19条(契約期間) 第20条(解除) 第21条(解約) 第22条(契約終了時の措置) 第23条(損害賠償) 第24条(免責) 第25条(不可抗力) 第26条(秘密保持) 第27条(個人情報の取扱い) 第28条(知的財産権) 第29条(権利義務の譲渡禁止) 第30条(反社会的勢力の排除) 第31条(存続条項) 第32条(準拠法) 第33条(管轄裁判所) 第34条(協議解決) 別紙1 料金表 別紙2 サービスレベル合意書(SLA) 別紙3 プライバシーポリシー
- 件
-
【改正民法対応版】クラウドサービスライセンス契約書
【改正民法対応版】クラウドサービスライセンス契約書
本「【改正民法対応版】クラウドサービスライセンス契約書」は、SaaS(Software as a Service)やPaaS(Platform as a Service)などのクラウドサービスを提供する事業者が、サービスの利用者との間で締結する契約の雛型として最適な内容となっています。 改正民法に対応しており、クラウドサービスの提供に関する基本的な権利義務関係を詳細に規定しています。 本契約書雛型は特に、データの取り扱いやセキュリティ対策、サービスレベル(SLA)、障害対応、メンテナンス、サポート体制など、クラウドサービス特有の重要な事項を網羅的にカバーしています。 また、適用場面としては、クラウド型の業務システム、データストレージサービス、各種SaaSアプリケーション、開発環境の提供サービスなど、幅広いクラウドサービスに活用できます。 特に、企業間取引(BtoB)向けのクラウドサービスにおいて、契約関係を明確化し、トラブルを未然に防ぐための契約書雛型として有用です。 本契約書は、利用料金体系やサービスレベルの詳細については付属する別紙での定めを想定しており、サービスの特性に応じてカスタマイズが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(契約の成立) 第3条(ライセンスの許諾) 第4条(利用環境の整備) 第5条(サービスの提供) 第6条(利用料金) 第7条(ユーザーアカウント) 第8条(利用者の義務) 第9条(データの取扱い) 第10条(サービスレベル) 第11条(メンテナンス) 第12条(サポート) 第13条(障害対応) 第14条(免責事項) 第15条(知的財産権) 第16条(秘密保持) 第17条(個人情報保護) 第18条(契約期間) 第19条(契約解除) 第20条(反社会的勢力の排除) 第21条(契約終了後の処理) 第22条(権利義務の譲渡禁止) 第23条(存続条項) 第24条(準拠法及び管轄裁判所) 第25条(協議事項) 別紙1 サービス仕様書 別紙2 料金表 別紙3 サービスレベル合意書(SLA)
- 件
-
【改正民法対応版】アフィリエイト記事制作業務委託契約書
【改正民法対応版】アフィリエイト記事制作業務委託契約書
この「【改正民法対応版】アフィリエイト記事制作業務委託契約書」は、サイト運営者様やブログ運営者様が、アフィリエイト記事の制作業務を外部に委託する際に必要となる契約書の雛形です。 特にアフィリエイト記事制作に特化した条項を詳細に規定しています。 記事の企画から執筆、SEO対策、アフィリエイトリンクの設置まで、業務範囲を明確に定義しているため、委託者と受託者の間での認識の齟齬を防ぐことができます。 また、納品や検収のプロセス、修正作業の取り扱い、料金体系なども具体的に規定しており、トラブルの未然防止に役立ちます。 特に重要な著作権や秘密保持、個人情報の取り扱いについても、実務に即した形で規定を設けています。 加えて、アフィリエイト広告特有の遵守事項や禁止事項も明確に定めており、景品表示法等の関連法令への対応も考慮されています。 契約書の条項は、基本的な項目から専門的な項目まで、26条にわたって漏れなく規定されています。必要に応じて加除修正することで、様々な場面での利用が可能な汎用性の高い内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(善管注意義務) 第3条(業務内容) 第4条(業務遂行場所) 第5条(再委託の禁止) 第6条(納品) 第7条(検収) 第8条(業務委託料) 第9条(支払条件) 第10条(遅延損害金) 第11条(成果物の著作権) 第12条(権利侵害) 第13条(秘密保持) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(禁止事項) 第16条(アフィリエイトリンク関連順守事項) 第17条(契約不適合責任) 第18条(契約期間) 第19条(中途解約) 第20条(解除) 第21条(損害賠償) 第22条(不可抗力) 第23条(反社会的勢力の排除) 第24条(存続条項) 第25条(協議事項) 第26条(管轄裁判所)
- 件
-
【改正民法対応版】フォーム営業支援システム利用契約書
【改正民法対応版】フォーム営業支援システム利用契約書
フォーム営業とは、Webフォームを活用して企業間の商談機会を創出する新しい営業手法です。 従来の電話や訪問による営業活動と比べ、時間や場所の制約なく効率的なアプローチが可能となり、受け手となる企業にとっても都合の良いタイミングで商談の検討ができるというメリットがあります。 本契約書は、フォーム営業支援システムを提供する事業者と、そのサービスを利用する企業との間で締結する利用契約書の雛型です。 システム利用における基本的な権利義務関係から、データの取り扱い、セキュリティ対策、トラブル発生時の対応まで、包括的にカバーしています。 契約書の特徴として、利用料金や配信制限などの重要な数値をブランクとしており、実際のサービス内容に応じて柔軟に調整することができます。 また、無料トライアル期間の設定や、サービスレベル保証(SLA)の具体的な数値目標など、フォーム営業支援システムに特有の要素も盛り込んでいます。 別紙のサービス仕様書では、システムの基本仕様、機能仕様、サポート体制、セキュリティ対策など、技術的な要件を詳細に定めています。 これにより、サービス提供者と利用者の間で生じうる認識の齟齬を防ぎ、円滑なサービス提供を実現します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(本契約の目的) 第3条(利用許諾) 第4条(本サービスの内容) 第5条(システムの利用環境) 第6条(アカウント管理) 第7条(利用料金) 第8条(無料トライアル) 第9条(システムの運用管理) 第10条(サービスレベル) 第11条(遵守事項) 第12条(禁止事項) 第13条(データの取扱い) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(秘密保持) 第16条(契約期間) 第17条(中途解約) 第18条(契約解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(損害賠償) 第21条(免責) 第22条(権利義務の譲渡禁止) 第23条(契約終了後の措置) 第24条(分離可能性) 第25条(準拠法) 第26条(協議解決) 第27条(合意管轄)
- 件
-
ウェブアクセシビリティ方針
ウェブアクセシビリティ方針
本「ウェブアクセシビリティ方針」は、企業・団体がウェブアクセシビリティへの取り組みを具体化し、組織全体で推進していくための指針として活用できる雛型です。 本雛型は、JIS X 8341-3:2016やWCAG 2.1といった国内外の標準規格に準拠しており、企業のウェブサイトやアプリケーションにおけるアクセシビリティ対応の基本方針から具体的な実施要件まで、体系的にまとめられています。 特に、技術的な対応要件、開発プロセス、評価基準、推進体制など、実務に直結する項目を詳細に規定しているため、実装段階での具体的な指針としても機能します。 また、計画的な推進を可能にする実施計画や、定期的な見直しによる継続的な改善の仕組みも組み込まれています。 本雛型は、企業のウェブサイトリニューアル時の指針策定、新規サービス開発時の要件定義、既存サイトのアクセシビリティ改善プロジェクトの立ち上げなど、様々な場面で活用できます。 また、行政機関や教育機関、医療機関など、幅広い利用者への情報提供が求められる組織においても、アクセシビリティ方針の策定基盤として利用可能です。 実装の詳細度や目標レベル、スケジュールなどは、各組織の規模や事業特性に応じて柔軟にカスタマイズすることができ、持続可能なアクセシビリティ推進の土台として機能します。 法令遵守の観点からも、障碍者差別解消法や各種ガイドラインへの対応を包含しており、組織としてのコンプライアンス体制の構築にも寄与します。 なお、文書形式は条文形式となっているため、社内規程として正式に制定する際にもそのまま活用することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 基本理念 第3条 法的根拠 第4条 準拠する規格及び基準 第5条 対象範囲 第6条 技術的対応要件 第7条 開発プロセス 第8条 評価基準 第9条 推進体制 第10条 情報公開 第11条 例外事項 第12条 見直し・改定 第13条 実施計画 第14条 お問い合わせ窓口
- 件
-
【改正民法対応版】BtoBマーケティング支援サービス業務委託契約書
【改正民法対応版】BtoBマーケティング支援サービス業務委託契約書
本「【改正民法対応版】BtoBマーケティング支援サービス業務委託契約書」は、BtoBマーケティング支援サービスの提供に関する包括的な業務委託契約書の雛型です。 サービス提供者と委託者双方の権利義務を明確に定めています。 SEO対策支援、問い合わせフォーム営業、セミナー開催などのデジタルマーケティング分野における各種サービスの提供について、具体的な実施内容から成果物の取扱い、知的財産権の帰属まで詳細に規定しています。 また、個人情報保護法をはじめとする関連法令への対応や、反社会的勢力の排除条項なども備えており、現代のビジネス環境に即した内容となっています。 契約期間や料金体系については、実務上の柔軟性を確保しつつ、基本的な枠組みを提示しています。 特に知的財産権や機密情報の取扱いについては、デジタルマーケティング業務の特性を考慮し、詳細な規定を設けています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(甲の義務) 第4条(サービス内容) 第5条(サービス提供体制) 第6条(報告義務) 第7条(契約期間) 第8条(サービス料金) 第9条(成果物の納品) 第10条(知的財産権) 第11条(機密保持) 第12条(個人情報の取扱い) 第13条(禁止事項) 第14条(解除) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(不可抗力) 第17条(存続条項) 第18条(準拠法) 第19条(管轄裁判所) 第20条(協議解決)
- 件